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我が家の犬(ゴールデンレトリバー 雄10才)が約3週間前に突然歩けなくなり、病院で心タンポナーデ(心嚢水貯留)と診断されました。その後、週一回通院し、2週間は心膜内の出血は増えてなかったのですが、3週目で再度 約15ccの出血があり、穿刺して血を抜きました。その2日後には50ccの血が溜まり、同じ処置を行いました。
処置後は、元気は戻り、食事・散歩もするのですが、心膜内の出血が増えると全く動けなくなります。現在の処置としては、止血剤を朝・夕の食事に混ぜての投薬と散歩を極力少なくしたり、興奮させるようなことを控えているくらいです。
病院では、手術を行っても100%治る可能性はないと言われています。また、いつ出血が増えるか分からないことや、最悪心膜の破裂もあり、選択肢の一つに安楽死もあると言われました。3週間に1回の穿刺による処置で済むのであれば、犬の負担も考えると手術はしないほうが良いかと思っていたのですが、毎日出血が溜まるようであれば、手術も考える必要があるのではと思っています。

同じような症状の犬を飼われている方はどのような処置をされているのでしょうか。また、手術を行った方がいましたら、ご意見お願いします。

A 回答 (1件)

我が家の犬も5月頃から、心嚢水が溜まり、胸水・腹水と溜まってきて、歩くこともやっとで食欲も落ちてきました。


7月に異変に気づき、心嚢水と胸水を抜きました。あとは、止血剤と強心剤(だったと思います)を飲んで10月には、心臓の形が見えるようになりました。11月頃で薬が終わりましたが、12月も水は溜まっていませんでした。
薬の名前は、申し訳ありません。覚えていません。
知りたければ、治療してもらった動物病院を教えますので、問い合わせて下さい。
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この回答へのお礼

有難うございました。今はいったん安定して落ち着いています。

お礼日時:2011/03/07 10:36

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