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統計初心者です。具体的に説明いたします。

色違い((1)赤(2)白(3)青(4)黒)の同じ商品について200枚のアンケートをとりました。

(1)好きな商品を順番に並べる。

(2)実際ほしい商品を順番に並べる。

(1)好きな順(2)ほしい順 それぞれケンドール一致係数Wで順位性に一致性があると出ました。

(1)の結果は、全体で(1)赤 (2)白 (3)黒 (4)青の順番になりました。
(2)の結果は、全体で(1)黒 (2)白 (3)青 (4)赤の順番になりました。

好きな商品に赤という人は多かったが、しかし実際ほしいのは、黒という人が多かった

と結論づけることができますか?
(1)と(2)を比較するのにあたってまたさらに2元配置分散分析(対応あり)などで統計を行う必要がありますか。
行う場合、どのような統計で分析をかければよろしいでしょうか。

混乱しています。なにとぞ皆様のお知恵をちょうだいしたいです。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

「全体で…の順番になりました」はどんな計算に基づくのですか。


結論「好きな商品に…黒という人が多かった」を導き出す根拠が不明だと思います。
Wによる検定では仮説「(1)と(2)のそれぞれで一致性がある」が支持されただけだと思うのですが。

「比較するにあたって…」とありますが、(1)と(2)の何を比較するのですか。
相関を検定したいなら、ケンドールの順位相関係数による検定があります。
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統計は全くよく分からない者です。



ちまっとみて単純に思ったことは同タイプで色違いの商品をいくつか出したく、数をどうするかなら、白をだいぶん多くして、黒をちょっと多め、赤青は同じぐらいかな?

で、ディスプレイするなら赤を目立つ位置へ
そっと隣に黒

一つに絞りたいなら白が無難。

2タイプで白と黒を作るより、3タイプ、白黒赤を作った方が売れそう。

そんな感想です。

統計学的にはどなたか他の方にお願い致します。
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