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東京・ニューヨーク間の航空機の往復で200マイクロシーベルトの被爆があるらしいけど、
日常生活での1年間の被爆量が2400だから、約12回の往復で1年間の被爆量になります。
CTスキャンでも6900です。10万以上で癌になる確率が増加しますので、パイロットの人が、
月に20回往復して、年間で4万8千マイクロシーベルト被爆し、健康診断もするでしょうから、
10年で10万近くになるのではないでしょうか?もちろん、体外排出や放射線の半減期もあると思いますが、なんらかの健康被害は否めないと思います。
ところで、パイロットはなんらかの対応、例えば防御服とか運行後にはシャワーを浴びたりとかの
習慣(規制)をしているのでしょうか?教えてください。

A 回答 (3件)

答えになってないですが放射線って受けた時点で


どうしようもないのでは?

そもそも洗って落ちるものなんですか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
被爆というより、汚染らしいので、洗って落ちると言っていました。
ただ、その水が汚染されているので、素人がすると汚染が拡大すると思います。

お礼日時:2011/03/16 10:33

いろいろ調べているようですが、ちょっとずつ惜しいです。


さて。

被爆じゃなくて、被曝です。被爆だと爆弾に当たったことになりますから。

>もちろん、体外排出や放射線の半減期もあると思いますが、

飛行機に乗っていて、被曝するのは宇宙から降ってくる放射線です。放射性物質(放射能を持った物質)ではありませんので、半減期も体外排出もありません。光に浴びるように、その場だけでおしまいです。

>例えば防御服とか運行後にはシャワーを浴びたりとかの習慣(規制)をしているのでしょうか?

疲れを癒すためにシャワーを浴びているかもしれませんが、前述の通り、放射性物質が付着するわけではありませんから、除染の意味でのシャワーは必要ありません。

>10年で10万近くになるのではないでしょうか?
>なんらかの健康被害は否めないと思います。

身体を構成する細胞の大多数は新陳代謝で入れ替わりますし、放射線によって損傷を受けた細胞や遺伝子は修復されたり、死んだりします。
つまり、質問者さんの理論だと、放射線による損傷が蓄積されるばかりで修復されることが想定されていません。
結果、健康被害を出すに至らないわけです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なにが正解でなにがデマなのか。
いまの原発は、もう人間のコントロール下にはないのは明らかでしょう。
DNAの破壊は、その破壊された情報のまま再生されるので、
細胞増殖の早い幼い子供たちには、危険です。祈り。

お礼日時:2011/03/16 10:44

そこまで調べたのですから、パイロットや乗務員の放射線障害の発症率・数・例をお調べになってはいかがでしょうか (月に20往復は無いでしょう 多くても週2程度)



そうすれば、今どうすれば良いかの重要な指針になります

間違いなく言えるのは、今の対策は万が一ではなく億が一、兆が一を想定しいることです
(それを百が一、千が一程度だとマスコミや一部自称有識者が騒いでいること、ここでも知識ある回答者の振りをして不安を煽っているのが見られること)

冷静な対応に心がけましょう
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
十分に今の線量なら問題はないのは解っているんですが、
遺伝子DNAに影響があると、あとあとで結果が出るので怖いです。
日本は唯一の被爆体験国ですから。

お礼日時:2011/03/16 10:37

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