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今災害で、原発の建屋が爆発し吹き飛ぶ事態になりましたが、私は、戦闘機や通常の爆弾やミサイルが当てられても耐えれるコンクリートの壁(ユーチューブ。貴重映像!戦闘機でコンクリートの強度実験)だと思っていましたが、それらの外からの圧力より、内部からの水素爆発が威力が大きいということでしょうか?

A 回答 (5件)

そうですよ



津波と言い、水爆と言い、水は強し、

まー、その強力な水蒸気を原子炉炊いて発生させて
首都圏の電力源となっていたのですが\(^^;)...
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コンクリートは圧縮には強いのですが、引張りにはそんなに強くありません。


それにコンクリートには継ぎ目があります。
この理由で内部からの爆発で比較的簡単に壊れます。

福島原発で上部が吹き飛んだのは、上は鉄筋でコンクリートも薄く構造的にも弱いようです。
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吹き飛んだ部分は、炉心の蓋の開閉のためのホイストクレーンなどの機械部を保護するためだけの役しかないので「普通の工場」の基準です。


戦闘機が激突しても…は炉心とその容器です。
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No3.氏がおっしゃっているように、格納容器と圧力容器が強いのです。


格納容器は2mの幅の鉄筋コンクリートと3cmの鋼鉄でできています。
圧力容器は16cmの厚さの鋼鉄でできています。
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吹き飛んだ上部の構造は普通の遮蔽構造です。


内圧ですから、もろいです。
その下の部分が強固な鉄筋コンクリートです。
戦闘機がぶつかっても楽々耐えると言われています。
厚さ1m以上とされていますが、手抜き工事しているように見えますよ。
尚格納容器は壁の100倍以上の強度があります。
しかし内圧には??
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