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現在、経理職に転職を希望している29歳です。

前職では、建築積算という仕事をしていました。
経理は未経験で、資格も6年ほど前に取った建設業経理事務士3級のみで使えず
大変厳しいと思いますが、まずは挑戦しようと考えています。

そこで、経理経験者、現在携わっている方にお聞きしたいです。

1.経理で必要とされる思考能力、対人能力について
  仕事の管理能力、責任感、協調性等、色々あるとは思いますが、
  経理の知識以外で大切だと感じているものは何でしょうか?

  (前職で建築の知識以外で必要とされていたものは、集中力、正確性、工程管理能力
   コミュニケーション力、読解力、(想像力)、エクセル、ワードです。
   建築積算と経理でまったく職種が違いますが、類似する点から
   突破口を探りたいと考えています。)

2.経理職のやりがい、目標について
  実際に業務を行っている中で感じているやりがいや
  今後目指している資格、キャリア等をお聞きしたいです。

3.時間外勤務について
  会社等によって様々だとは思いますが、
  残業の有無。 また、残業がある場合はある程度決まった日数で、調整出来るのか
  突発的に残業になることがあるのかをお聞きしたいです。

  (前職では月30~120時間(年平均50時間ほど)で、いつ定時で帰れるかわからない、
   予定が立てられない状況に苦痛を感じていました。
   残業することに抵抗はありませんが、ある程度自由に予定が立てられるのかどうか、
   転職時に考慮したい点です。)


よろしくお願いいたします。

A 回答 (7件)

働かせるだけ働かしても給料は払うでしょうから、それだけということはないでしょう。



恐らく殆どの会社で勉強を強要することはないと思います。会社はあくまで与えられた仕事をするのを要求するだけで、それ以上は個人の勝手です。
でも経理もある程度以上の年数になれば、高度な判断の必要な処理をしてもらわないといけないので、その時にそれを知っているものとそうでないものは自然と差が出ると思いますよ。
何時までも単純作業に徹するのも自由だし、いつかは他の者の上に立って指示をしていくのも自由です。
でも普通は上に立つものの方が年収では上ですから、少なくとも経理でそれを望んだら人並みの勉強は必要ですね。
あくまで本人の人生観次第ですが。

私は、経理が専門ですが転職を経験しています。その後採用側で応募者の面接をしていましたが、こういう局面ではある程度の勉強をしているものとそうでないものはやはり差が出ます。単に実務経験だけでは世の中にいくらでもいます。そこで経理で生きていくにはそれ以上の中身が必要だということです。

従って経理のプロとして生きて行こうと思ったら、それなりの勉強は必要です。
会社が要求するかしないかは関係なく個人の生き方として。
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この回答へのお礼

>採用側で応募者の面接をしていましたが、
 こういう局面ではある程度の勉強をしているものとそうでないものはやはり差が出ます

面接でもわかってしまうものなんですね!!
本当にもっと頑張らなくてはいけないみたいです・・・

どの職種でも、しっかり仕事しよう。作業に掛かる時間を短縮しよう。
と思うと勉強して知識をつけることが大切ですよね

色々考えなければいけないことがありますが
とにかく勉強!頑張りたいと思います。

お礼日時:2011/03/26 01:12

>そういう風潮があるということは、資格を取ろうという気持ちがあれば助けられるものですよね


反対に、取る気がない人にとってはとんでもない風潮でもありますけど・・・

会社が勉強城だけじゃなくて業務に融通もきかせてくれるともっといいんですけどね・・・
働かせるだけ働かして勉強もしろですから

結婚後働いている女性経理はいますけど、一般職的な仕事になっています。
やはりピークが激しい職場ですから家庭があるとどうしても無理がでてきますから。

一般職のように毎日の現金出しや振込業務などデイリーなルーチンワークでなら家庭があってもむしろ働きやすい環境になるのかもしれないですね。
(ただ、総合職でバリバリやってた女性が一般職で働くのはプライドが許さないところもあるっぽく大体辞めていきます・・・
もともと一般職で経理やってる人こそ結婚後も残ってる感じです。)
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この回答へのお礼

>働かせるだけ働かして勉強もしろですから
どこの会社もそうなんですね・・・
以前の会社でも、資格学校?に通ってもあまり行くことができず
昼休みをけずり、睡眠時間をけずり・・・と大変苦労されてました。
どれだけその資格をとりたいか、気力が続くか。ですよね

女性が結婚してからも仕事を続けるというのは難しいようですね。
わたしにとって、一般職ではたぶん物足りないと思いますが
自分のことだけを考えて思いっきり働く、というのも違う気がします。
自分の理想と現実。どこで折り合いをつけるか考えなければいけなさそうです。
難しい・・・。よく考えてみたいと思います。

色々教えて頂き大変参考になりました。
ありがとうございます!!

お礼日時:2011/03/26 01:06

>1つ目、2つ目の会社で、結婚されても仕事を続けていた女性はいらっしゃいますか?



1つ目の会社では、経理の女性は種さんまでは勤めることは多かったですね。その後はやはり退職が多かったように思います。でも当時(30年まです)はこれは普通の風潮でしたから、格別問題ではなかったと思います。

2つ目の会社は殆ど全員が結婚退職でした。私の部下で結婚後も続けたいという女性がいて、色々と努力をして結婚後も継続という準備をしたことがあります。結局その場合は公営住宅の入居基準(夫婦の合計所得)を越えてしまうということで、最後は退職ということになりました。
そこでは家庭の事情は業務に考慮される事はなかったので、それでもよければ勤務は出来たのですが、現実は無理ということでした。

自分の会社でしたが、私はこの会社の社員の扱いは心情的に余り納得は出来なかったですね。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。

やはり結婚や出産してからも働き続けるのは難しいものがあるみたいですね・・・
以前の会社でも、業務上時間拘束が長く女の方で結婚されている方はいなかったんです。
結婚してからも続けられる仕事を、と考えての退職でもあったので
自分の理想と現実。どこで折り合いをつけるか考えなければいけなさそうです。
よく考えてみたいと思います。

色々教えて頂き大変参考になりました。
ありがとうございます!!

お礼日時:2011/03/26 00:56

うちの会社のケースとして書きます。


まず、本社経理と支店経理で役割が違います。(僕の経験した限りで書きます)

本社経理で求められるスキルはやはり専門性になります。それも会社を代表して会社の方向性を決めていく役割になります。対外的な打合せ(会計士や税理士や国税)などにもしっかり対等に対応できる知識とコミュニケーション力が必要です。
ここでは知識に裏付けされた意思が欠かせません。そういう意味では専門家としての自負が必要でしょう。

支店経理で求められるスキルとしてはむしろ現場との調整が大切な気がします。本社で決める会計のあり方をいかに実務に落とし込んで現場でもできるルールを作るのか理屈ありきだけではない実務としての経理に重点が置かれます。
ある意味経理でありながら現場側を求められます。(理屈はいいんだどうやるか教えろに対応するみたいな)

やりがいとしては
本社経理はやはり会社を動かしている感があります。また、会社は経理抜きでは語れないし(特に経営陣)、専門知識を所有しているとみられるため頼りにはされますね。本社経理で経理をしていると経理の最先端で仕事しているというのも感じ取れます。目標資格ではないですが、せめて簿記1級は取ろうよという風潮はあります。

支店経理では特に現場を相手にすることもあり、現場からの問い合わせはしょっちゅうあります。相談業務がかなりの割合を占めることもありやってる感はありますし、感謝されることも多いです。経理の専門家である必要までは求められていません。
(求められてないわけじゃないけどそれなりでも何とかなります)
実務屋っていいかたがわかりいいのかな?

時間外勤務は
本社は上場会社であるため対外的な開示があり四半期決算により3カ月に1回の決算中はほとんど休めません。そのため年4~5ヶ月は残業が100時間を超えます。(決算平均すると130時間くらいかな)
また、毎年の法改正や新基準対応でそれ以外の月もそれなりの残業時間です。(今後はIFRSといった国際会計基準が導入されることもあり改正対応は増えるものと思われます)

支店は支店の決算数値をあげるまでで決算が終わるため決算ごとの残業時間も60時間くらいで済んでいる感じです。
(この負荷の差がむしろ本社に行くと栄転よりもかわいそうと思わせる要因でもありますが・・・)

本社も支店も決算は締切日があるのでそれまでは個人的な休みの調整はつけれません。

経理といっても僕が書いたように本社と支店でも違ったりしますから今思い描かれている経理はどっちなのかによっても負荷が違ってくるかもしれないですね。
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この回答へのお礼

詳しく教えて頂きありがとうございます!
上場企業の場合・・・ということですよね。
支社と本社で大きく変わってくるんですね
教えて頂いた内容だと、支社業務の方がわたしには合っている気がします。
それでも知識をみにつけること、簿記上級は目指していきたいと思います。

>目標資格ではないですが、せめて簿記1級は取ろうよという風潮はあります
これは理解できます。前職でも業務に直結する資格(マイナーではありますが)は
取って当たり前、という風潮がありました。
世間一般で有名な1,2級建築士の資格よりも資格手当も高かったですし(笑)
そういう風潮があるということは、資格を取ろうという気持ちがあれば助けられるものですよね
反対に、取る気がない人にとってはとんでもない風潮でもありますけど・・・

時間外勤務100時間オーバーは結構辛いんですよね。
激務の中でモチベーションを保っていけるものですか?
あと、支店、本店ともに結婚されてからも働いている女性はいらっしゃいますか??
これから結婚→出産もしたいですし、環境が許せば働き続けたいと思っています。
本社だと厳しそうな気がします・・・。

お礼日時:2011/03/23 22:03

1.経理で必要とされる思考能力、対人能力について


  
専門職としての経理の自負ですね。それがすべてに影響します。
経理はただの帳簿付けなどと卑下する人は結局それなりで終わりです。
Excelなどは必要に応じて覚えられます。それよりは経理の専門知識のほうが重要です。

2.経理職のやりがい、目標について
 
経理は世界共通の簿記、会計という概念の上に成り立っています。それを誰にも負けないように身に着けることです。
これは結構やりがいはあります。それができれば一生困りません。
でも殆どの経理マンはそこまでしていませんね。
この仕事は理論がそのまま通じるという意味では珍しい仕事です。従って体系的な勉強をするかしないかで能力はずいぶん違ってきます。
その意欲のない人はだめですね。

3.時間外勤務について  

文字通り会社次第です。
私の最初の会社は月の半分が2時間程度の残業、後は定時でした。
2つ目の会社は殆ど毎日9時か10時でした。全員がです。
上場企業の経理は年間でやることがほぼ決まってしまいますから、残業の好き嫌いを言うことはできないですね。
私はもう定年を過ぎましたがそこでは40代から定年までゴールデンウィークを全部休めたことは一度もありませんでした。最悪の年は全く休日なしということもありました。その分年収はかなり良かったということは事実でしたが。
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この回答へのお礼

詳しく教えて頂きありがとうございます!
経理の専門知識については、これから覚えていくしかないのが現状で・・
自分自身で経理の専門知識を勉強して、それを仕事で身につけ生かしていけるように
努力していくしかないので、とにかく経理の専門知識!頑張ります

>誰にも負けないように身に着けることです
どの職業でも、日々勉強するのは大切なことですよね
前職でも知識を付けるためには、勉強するしかありませんでした。
途中、目標を見失ってしまいモチベーションを保つことができず退職してしまったので、
同じことを繰り返さないように、常に目標を掲げて、それに向かって努力していきたいです。

残業時間は、やはり会社次第なのですね。
1年間全く休日なしはとても厳しいです・・・
1か月、残業、休日出勤、徹夜が続いただけで結構辛かったので。
確かに給料はよくなりますけど、プライベートも充実させたいのが本音です。

1つ目、2つ目の会社で、結婚されても仕事を続けていた女性はいらっしゃいますか?
2つ目の会社では、とても厳しそうですが・・・
今後結婚→出産もしたいですが、環境が許せば仕事を続けていきたいと考えています。

会社は入ってみなければわからない。というのが本当だとは思いますが、
自分に合った会社を探していこうと思います

お礼日時:2011/03/23 18:59

1 経理職は、会社の経営方針に利用される重要な計算を行う職業となります。

小さい会社ほど、税務に直結し、経理・会計処理の方法によって税務に大きな影響をしかねない大切な処理を担うことになります。
ですので、細かい取引のすべてを正しいルールに沿って計算しつつ、その影響範囲などを把握した上での処理を心がけなければなりません。
小さい会社では、経営者の右腕や税理士などとの掛け渡してきな立場にもなりますので、経理の分野である簿記会計知識のほかに幅広い知識への習得意欲をもたれるべきだと思います。

2 経理職は直接売上に貢献出来る立場ではありません。しかし、会社の損害や支出を軽く出来る立場です。1にも書いたように責任ある職ですので、経理職の方それぞれのスキルに応じた専門職であると考えています。経営者が細かい経理を行えば、経営方針を下すのに時間がかかります。また専門的な判断にモレも生じることでしょう。それだけ重要な立場ということを感じることが出来る会社であれば、やりがいも感じると思います。
私は、学生時代に税理士を目指し、簿記検定で言えば最上位級を取得し、税務に就いても学びました。試験の合格には至りませんでしたが、税理士事務所でいろいろな会社の状況を数字で見ることが出来ました。結果、現在家族で経営する会社の業績を細かく把握することで、経営者である家族の判断材料を短時間で必要な情報をとりだせるような状況を作り上げています。
会社だけではなく、家族全体の収入を上げるために、行政書士などの国家資格を検討しています。

3 私の母は零細会社の経理職を何十年も行っていました。しかし、残業はありませんでしたね。ただ、他の会社の人の話を聞くと、会社の決算時期には、税理士への依頼準備などで通常より短期間での経理作業が必要となったり、打合せなどへの同席などで、通常業務以外の業務が増えることで残業があると聞きます。零細などで経理担当者が一人でまとめるような規模で、税理士へ依頼しているような場合には、普段の作業量に決算業務が含まれても、大きな残業にはならないように思います。
複数の経理担当者などとなるような規模であれば、社内での経理業務のとりまとめなどが発生したりすることで逆に時間がかかることもあるでしょう。
決算のほかに、年末の年末調整業務などでも時間が必要となります。これも税理士への依頼状況にもよりますが、比較的多くの会社が経理担当者が計算したり、書類のとりまとめなどを行います。そのため、従業員の数ほど仕事量が増えることになるでしょうね。

会社によってもまちまちですが、短時間勤務などのパート社員等の経理もありますので、責任のレベルも業務に必要な知識レベルも異なるでしょう。しかし、どんな業種であっても、経理業務はすべての事業で必要な仕事です。

簿記検定などは、級によって難易度は異なりますが、どんなに高い級であっても、経理職の基本であることに違いありません。1級をもっているからといって、すべての業界ですぐに通用するものではありません。簿記はあくまでもルールの原則のようなものであり、業界や経営方針などによっても処理方法が変わったりしますし、検定試験などでは使わないような勘定科目なども存在します。ですので、応用力やいろいろな視点から見ることが出来る能力を鍛えましょう。

私の経験した簿記の基礎を書かせていただくと、商業簿記・工業簿記(原価計算を含む)以外に建設業簿記・保険業簿記・銀行簿記・農業簿記・神社やお寺の会計などもあります。それぞれ業界特有な部分が多くあります。しかし、基本は商業簿記と工業簿記の知識を応用することでこなせるものとなるでしょう。

経理職は転職がしやすい職種かもしれません。興味がありあなたに合う職種であれば、頑張って経験を増やしてください。
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この回答へのお礼

詳しく教えて頂きありがとうございます!
経理職の考え方、とても勉強になります。
簿記会計知識のほかに幅広い知識への習得意欲は、確かに必要だと思います
ben0514さんの向上心、努力を見習い
自分なりの目標をしっかり持って頑張っていきたいです

残業時間については、会社の規模等によって変わるということですね。
以前の会社は従業員数が20人に満たない小さな会社だったので
1人の方が、経理や税理士との打ち合わせ、雑用等をすべて担当して下さっていて
基本的には税理士にお任せしているようでしたので、定時上がりでした。

自分自身がどういった環境(会社の規模、経理職の人数かなど)で働きたいのかを
はっきりさせる必要があるみたいです・・・・
それによって応募企業を絞り込めますね。ありがとうございます!

お礼日時:2011/03/23 18:38

1、パソコンは普通に必要ですが、あなたもご経験のあるエクセルとワードで十分だと思います。


スキルですが、年齢的に経験がないなら日商簿記3級程度、経験があれば資格の有無は関係ないです。

2、やりがいははっきり言ってないです。まったくないわけではないですが、営業や工場と違って生産するわけでもなくノルマもありません。結果を出しにくい部署です。出てくる数字はあっててあたりまえ、間違ったらえらいことです。

仕事のやりがいとは別にキャリアとして、簿記の上級や税理士会計士などを目指す人は多いです。同僚に同じようなやる気のある方がいれば勉強もしやすいですし良い環境と入れるでしょう。

3、残業ですが、会社の規模にもよりますが、通常で四半期ごと、また、中間、本決算、また、監査などの準備などでやることは意外と多いです。総務部、管理部と経理部は同じ事務職に思われがちですが、総務は帰れても経理は休日出勤があったりします。逆もあるでしょうが、私の会社ではまずありません。経理のほうが貧乏くじを引いている感じです。

それでも常に忙しいわけではなく、月の半分くらいは定時でかえれると思います。会社の雰囲気が一番重要ですからなんともいえません。周りが残っているのに自分だけ帰るのは協調性とかバランスの問題でつらいです。月末月初は大概忙しいです。それでも日中一生懸命やっていたら残業としては2時間から3時間あればOKです。

月、30時間は越えないと思います。応募する経理部の人数、規模を良く考えて転職、就職してほしいです。
募集要領はいい加減ですので「あてもの」ですね。良いのにあたるといいですね。
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この回答へのお礼

詳しく教えて頂きありがとうございます!
やはり資格は必要ですよね・・・
応募までには間に合わないので「勉強中」と言えるようにしていくつもりです。

キャリアとして簿記上級、税理士会計士ですね
(入社できたとして)入ってから自分の中で目標を立てられたらいいと思います
まずは、簿記3級を理解して基礎をしっかりしていきたいです

残業は周りの雰囲気結構重要ですよねっっ
急いでもいないのに付き合い残業・・・多々経験があります(笑)
月30時間超えないのは理想的です!!
会社の規模、経理部の規模によって違うということですよね
企業研究しっかりしてから応募したいと思います。

結婚されてからも働いている女性の方はいらっしゃいますか??
予定はありませんが、将来的には結婚→出産も考えていて
今の所、環境的に許されれば働き続けたいと考えています

お礼日時:2011/03/23 18:05

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