放射能の安全性を認めてもらえるには　何をすれば

Question

福島原発が一応小康状態に成ったとして、
世界の人々から 日本の （食品、 製品、 観光、 他、）　　「全に対して」　放射能の安全性を 認めてもらえるために 何をすれば良いと思いますか？

optical_1 · Accepted Answer

＞放射能の安全性を 認めてもらえるために
＞何をすれば良いと思いますか？

イスカンダルへ行き
「放射能除去装置」を取りに行き
放射能を完全に無くす以外　ないかと・・・

te31102000 · Answer

日本は既に安全ではありません。

全ての商品を買ってもらえなくなります。
放射能が有る限り、輸入すら出来なくなるでしょう。
いずれ、市場から在庫が消えるでしょう。
すでに、全国で生産が停止しているようです。

打つ手がないのではないでしょうか？

ww0 · Answer

難しいですね。
元々、日本産品はトータルで安全ではありません。

私が外国人なら Made in Japan は買いませんし、2011.03.11以後に製造された日本製品が並んでいる場所には立ち入らないようにします。
周囲にもそれを勧めますし、NETにも国際警戒情報を流しますよ。

案の定、Made in Japan に対する警戒がピークに達した感があります。
放射能の無混入の証明書を添付しないと取引中止… だそうですね。どこも。
これは食品に限らず、工業製品含む全ての製品について。
また、EUくんだりでは、スーパーの買い物に小型ガイガーカウンター持参で消費者が食品を買ってますが。

間が抜けているのは日本だけで、政府バカ菅が率先して放射能規制値を緩めようと策謀してた。
風評被害の収束の仕方を分かってません。
風評被害は、それを収めようとして規制を「緩めれば」、収拾つかない桁まで被害が広がっていく。
今度の規制緩和は中止になるような雰囲気ですが、既に政府が緩和の方向を打ち出した前歴が出来上がった。
風評被害は止まりませんよ、国内でも。

そもそも野菜類の検査に、「野菜を流水で水洗してから」検査するという条件を付けたので、購入側は放射性物質が「検出されたか」or「検出されなかったか」で選択をしだしました。
汚染の度合いは無視し、放射性物質が検地されたか、されないかで選別。
規制値を超えたか超えないかは、無視。

当たり前の行動です。

また、こんな按配ですから、海外に日本産品を買えと迫るのは無理。
危ないものは危ないと決定しなければならない。
それなのに、危ない物を危なくないと言えば、少しでも危なそうな物をすべて排除するのが、部外者としての良心の現れです。
この良心に沿って行動している日本国内外の人々を責める側が罵倒されるべきです。

noname#134018 · Answer

諸外国では、日本人が検査した結果は、輸入を許可する判断材料にはしないそうです。

まずは、チェルノブイリの時のような、「放射能汚染マップ」をつくり、放射能降下物の量が、危険レベルにある地域を明確にして、制限や隔離を行わなければなりません。詳細かつ広域な観測データも、包み隠さず公開します。

それと同時に、原発に対して批判的な、世界各地の専門家を召集して、福島の環境の安全性を調査してもらって、５つ星の評価をいただくまで、安全を脅かす要素を、徹底的に排除します。

日本人さえ、未だに、どこからどこまでが危険かも明示され、客観的評価も受けていないのに、一方で、風評が問題だと、消費者よりも、生産者が優先されている現状では、海外どころか、日本国民からさえも、全く信用されないと思います。

noname#152422 · Answer

小康状態になるまで結構時間かかりそうなのがまず問題ですよね。

技術的に放射能の危機から脱することだけでは全く不十分と思います。ガイガーカウンターをかざして大丈夫だよっていうのは必要だけどそれだけで納得できるものじゃない。基準値よりも下だよといっても信用を失った政府が何を言おうとだれも信じない。

つまり、負のブランドイメージとでもいうべきものが広まってしまっているのが問題です。それを払拭するような方策が必要でしょう。単純にこれだけやればよいという明快なものはなく、日本国民全体で考えていかないといけないと思います。

スリーマイル島の原発事故発生後にボストンやニューヨークがどういう扱いを受けたか、世界がどうみたかに学ぶのが良いでしょう。

原発の名前に県の名前が使われているのが気になりますが、同様の条件と思われる広島や長崎の取り組みは参考になると思います。

一方、チェルノブイリはなぜ克服できないのかも同時に考察するのが良いと思います。

一つの鍵は、ボストンやニューヨーク、広島や長崎には放射能と無関係で楽しい話題、良い話題が多くある一方、チェルノブイリやウクライナは良い話題が比較的少なくて放射能の問題以外にも暗い話題が多いというところでしょうか。そういう意味では日本全体がいつまでもお通夜モードではいけないと思います。福島発あるいは福島以外の地域や日本発の楽しい話題を大量に生み出すこととその海外への広報活動が必要だと思います。

fedotov · Answer

日本人が不安に思っていたら外国も信じないので、
まず、日本の国民に安全だと信じさせる事です。

石原都知事は水道水を飲みました。

小康状態になったら、カイワレ首相に退陣して頂いて、
現閣僚全員が家族で福島県大熊町・双葉町に引越。
菅首相夫妻がほうれん草を食べ、官房長官が魚を食べ、
節電啓発担当が双子と一緒に牛乳を飲むパフォーマンス。

地元の人たちがそれをやってもなかなか信じて貰えませんが、
首相・大臣が福島原発に近い所に家族と住んで、空気を吸い、
母親が未成年の子供に地元で取れる食材を食べさせる
映像を流せば、国民も外国の人も安全だと信じるのでは？

rikukoro2 · Answer

日本の貿易黒字分で蓄えられた、ドルもしくはユーロで
Ｇ７諸国の国債を一部引き受ける。
　その条件と引き換えに安全宣言を出してもらう。

情報ってのは垂れ流すのではなく操作するものです
　それが外交ってものです。

放射能の安全性を 認めてもらえるには 何をすれば

＞放射能の安全性を 認めてもらえるために

日本は既に安全ではありません。

難しいですね。

諸外国では、日本人が検査した結果は、輸入を許可する判断材料にはしないそうです。

小康状態になるまで結構時間かかりそうなのがまず問題ですよね。

日本人が不安に思っていたら外国も信じないので、

日本の貿易黒字分で蓄えられた、ドルもしくはユーロで

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