パワーエレクトロニクスの勉学をしているのですが マイクロエレクトロニクス
との相違点がわかりません。どなかたご存知の方はお教えください。

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A 回答 (2件)

当然のことですがまず扱う電力レベルが違います。

(特に電圧が)
マイクロエレクトロニクスで扱うのはせいぜい数十ボルト数アンペア程度までで、
むしろミリボルト、ミリアンペアが中心の世界ですが、電力用サイリスタやダイ
オードの中には最大使用電圧数キロボルト最大使用電流数キロアンペアなどとい
うものもあります。
電力レベルが違っても電磁気学の基本法則が変わる訳ではないので本質的(原理的)
な違いはないはずですが、技術的にはマイクロエレクトロニクスとは異なる
いろいろな問題が出てきます。
下手なたとえですが、同じ内燃機関を使っても原付を作るのと建設機械を作るの
とは同じようするわけにはいかない、というようなものです。

以下はパワーエレクトロニクスで扱う素子や回路設計、実装上の問題について
マイクロエレクトロニクスと比較しながら思いつくままに書いてみます。

電圧が大きくなると素子の耐圧や絶縁の問題が出てきます。一つの素子では耐圧が
足りないのでいくつかの素子を直列につないで耐圧を上げるようなこともします。
当然、あまり機器の間隔をくっつけて実装する訳にはいかないので、小型化には限度が
あります。
(現在使用されているもの以上に高絶縁抵抗をもつ材料が開発されれば多少は改善
されるでしょうが)

また扱う電流レベルが大きくなると発熱の問題は避けて通れません。半導体技術の進歩
で素子本体は非常に小さくなりましたが、半導体内部での電圧降下が小さくならない
限り(そしてこの電圧降下はシリコンの物性に基づく原理的な現象なので、半導体材料
としてシリコンを使っている限りある程度以上は小さくはできません。)
同じ電流であれば発生する熱量は変わりません。従って放熱器も小さくできないので
結局全体としてはあまり小さくは作れないということになります。
(この問題も放熱器の材料や放熱方法の革新などで劇的に変わるかも知れません)

サージやパルスに関してはパワーエレクトロニクス独特の問題があります。
最大定格を越えるサージやパルスをかけるのは論外ですが、たとえ最大定格以内
であっても立上りが非常に急峻なパルス電圧(またはパルス電流)をかけると
半導体が壊れことがあります。
そのため電力用半導体の仕様には最大電圧(電流)上昇時間率、(こういう名前
ではなかったかと思います。うろ覚えなので自信なし)の項目があります。
つまり一定時間内に電圧(電流)の増加量がこの数値を越えてはいけないのです。

マイクロエレクトロニクスの素子が壊れるのはたいてい静電気やショートなどで
最大定格を越える電圧や電流がかかるのが原因ですが、パワーエレクトロニクスの場合
は最大定格をクリヤーしていても電圧や電流の波形が悪いと壊れることがあります。
それは波形によって最大上昇時間率を越える割合で電圧や電流が上昇するためです。

また負荷側にモーターのようにサージを発生しやすいものがつながるので(雷など)
入力側からのサージだけでなく負荷側からサージにも注意しなくてはなりません。

ノイズの問題はパワーエレクトロニクスでも重要です。電力半導体といえども
制御のための信号を作り出す部分はマイクロエレクトロニクスですから、そこが
狂えば電力半導体も誤動作します。また扱う電力レベルが大きいため、自分自身が
発生するノイズレベルも大きくなります。それが原因で他の機器に誤動作を
もたらさないようしっかり対策をとる必要があります。

またパワーエレクトロニクス独特の問題として、回路によっては電力ラインに
(それも工場の中のようなローカルなラインではなく電力会社のラインのような
公的な部分にまで)直接影響を与えてしまうようなノイズを発生し得ることが
挙げられます。これはノイズというより高調波と呼ぶべきですが(高調波は
いわば”低周波のノイズ”のようなものでしょうか)
半導体インバーター装置から発生していた高調波が原因で、別の場所にある
変電所のコンデンサーが破壊されるような事故も実際に起きています。
また自分自身が発生する高調波やノイズのため自分自身が誤動作してしまう
こともあります。
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この回答へのお礼

回答どうもありがとございました。友人ともどもお礼を言わさせていただきます。
また何かわからないところが出てきましたら、そのときはよろしくお願いします。

お礼日時:2001/04/22 12:17

引続きoodaikoです。



先ほどはマイクロエレクトロニクスとパワーエレクトロニクスの技術的な違いを書き
ましたが、もっと本質的な違いがあります。

その違いとはマイクロエレクトロニクスが主に「情報、信号」を扱うのに対して、
パワーエレクトロニクスは「エネルギー」を扱うという点です。

増幅器や自動制御の勉強をするとラプラス変換だとかフィードバックだとかいろいろ
出てきますが、あれは電気という媒体を使って実は「情報処理・信号処理」の勉強を
しているわけです。だからこそ制御理論で出てくるいろいろな式は、電気系だけでなく
バネやダンパーなどでできた機械系にもそのまま応用できる訳です。

原理的には、信号処理に必要なエネルギーは、物理的な仕事をするエネルギーと比較
すればほとんどゼロに等しいものです。

もちろんAV、電話、コンピューターのような典型的なマイクロエレクトロニクス機器
にしても最終的にスピーカーを鳴らすなりディスプレイに出力するなりの「エネルギー」
が必要になる訳ですが、あくまでそれは人間が「情報」を使うための手段に過ぎません。
ですからこれらの出力も原理的には消費エネルギーをゼロに近付けることが出来ます。
実際、スピーカー ->イヤホーン またはブラウン管 -> 液晶、豆電球 ->LEDと比較
してみると消費エネルギーが一桁以上減っていることがおわかりになるでしょう。
これからもこれらの装置はもっと小さくもっと省エネルギーになると思います。

しかしパワーエレクトロニクスは「エネルギー」を扱う物である以上、出力される
エネルギーが大きくなれば動かすためのエネルギーも大きくなります。
もちろん、最終的に仕事をするのはモーターなり電熱器なりランプなりいわゆる
”電気機器”であって、パワーエレクトロニクス機器はそれらを制御するためのスイッチ
または電力変換装置として使われているので、極端なことをいえばエネルギーの流れを
制御している、またはエネルギーを加工しているに過ぎません。
だからパワーエレクトロニクス機器自身を制御するためのエネルギーは小さくなり得
ますが、電気のように高速で動いているもの急に止めたり方向を変えたりするのには
やはりそれなりのエネルギーが必要だというのは直観的イメージとして理解できると
思います。
(この節に書いたことは自信なし。IGBTなどがもっと進化すればLSIから
直接駆動できるほど制御エネルギーの少ないインバーターなどが出来るのでは?
あるいはもう製品化されているとか?)

というわけでオーディオやコンピューターの回路を設計するような感覚で電力用回路
を設計するとおそらく先の文に書いたような部分で失敗するでしょう。

しかしマイクロマシンが普及すればこの分類も変えざるを得ないかもしれません。
マイクロマシンを動かすためのマイクロパワーエレクトロニクス(?)なる研究分野
が出てくるかも知れません

最後にまとめとしてパワーエレクトロニクスを勉強する上でのポイントを書くと

・微小な電圧・電流ではほとんど問題にならないが大電圧・大電流では問題になる
現象を理解する。
・使われる半導体素子の特性や仕様の違いについて理解する。
・基本的には低周波の世界であることを理解する。
最近は数十~数百キロヘルツのスイッチングをするインバーターなどもありますが、
大部分は数キロヘルツ程度で、メガヘルツのオーダーが当たり前になったマイクロ
エレクトロニクスの世界からみれば低周波です。
・「情報・信号」ではなく「電気というエネルギーそのもの」を扱うことを理解する。
マイクロエレクトロニクスでは「電気現象」だけでなく実は「信号一般」に関する
勉強も多いが、パワーエレクトロニクスではモロに「電気現象」を相手にする。

といったところでしょうか。
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パワーエレクトロニクス技術について興味をもち、私なりに解釈し、パワーエレクトロニクスについてまとめてみたのですが、以下のような解釈でよろしいでしょうか?

間違っている箇所、あるいは解釈不十分な個所等がありましたら、ご指摘いただければと思います。

「パワーエレクトロニクスとは、電力用半導体素子を利用して、電力の変換・制御を行う技術である。
半導体の電気的なON/OFFによってスイッチ動作を行うため、電力損失が少なく、ON/OFFの動作を高速に行うことができ、
電力をよりきめ細かく、また効率よく制御することができるという特徴がある。
つまり、電気エネルギーを自在に操ることができる技術ともいえる。」

回答よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

貴方の行っているのは、パワーエレクトロニクスの一部の内容だけの話し・・・・

 モータを可変速運転するために使われるインバータ制御でpwm変調を作る方法だけ・・他にも沢山あります。交流か直流にするのパワーエレクトロニクスです。大電流をつかう低周波アンプもパワーエレクトロニクスです。
http://www.sice.jp/handbook/PWM(%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%B9%E5%B9%85%E5%A4%89%E8%AA%BF)

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Qユダヤ・キリスト・ムスリムの共通点。相違点について

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これらの宗教の共通点・相違点をさがしていますが
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よろしくおねがいします

Aベストアンサー

こんばんは。
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その点において日本人の多くが接している仏教・神道と比較においては、その3つは非常に近い存在であるということです。あくまで理屈としてですが。

ひとつ書籍をご紹介させていただきます。

タイトル:日本人のための宗教言論
著者:小室直樹
出版社:徳間書店

タイトルは固いですが、中身はとってもわかりやすいです。宗教を知ること(信じることとは別に)って実はとっても面白いです。

Qマイクロエレクトロニクスとパワーエレクトロニクスの違いって何ですか?

 パワーエレクトロニクスの勉学をしているのですが マイクロエレクトロニクス
との相違点がわかりません。どなかたご存知の方はお教えください。

Aベストアンサー

当然のことですがまず扱う電力レベルが違います。(特に電圧が)
マイクロエレクトロニクスで扱うのはせいぜい数十ボルト数アンペア程度までで、
むしろミリボルト、ミリアンペアが中心の世界ですが、電力用サイリスタやダイ
オードの中には最大使用電圧数キロボルト最大使用電流数キロアンペアなどとい
うものもあります。
電力レベルが違っても電磁気学の基本法則が変わる訳ではないので本質的(原理的)
な違いはないはずですが、技術的にはマイクロエレクトロニクスとは異なる
いろいろな問題が出てきます。
下手なたとえですが、同じ内燃機関を使っても原付を作るのと建設機械を作るの
とは同じようするわけにはいかない、というようなものです。

以下はパワーエレクトロニクスで扱う素子や回路設計、実装上の問題について
マイクロエレクトロニクスと比較しながら思いつくままに書いてみます。

電圧が大きくなると素子の耐圧や絶縁の問題が出てきます。一つの素子では耐圧が
足りないのでいくつかの素子を直列につないで耐圧を上げるようなこともします。
当然、あまり機器の間隔をくっつけて実装する訳にはいかないので、小型化には限度が
あります。
(現在使用されているもの以上に高絶縁抵抗をもつ材料が開発されれば多少は改善
されるでしょうが)

また扱う電流レベルが大きくなると発熱の問題は避けて通れません。半導体技術の進歩
で素子本体は非常に小さくなりましたが、半導体内部での電圧降下が小さくならない
限り(そしてこの電圧降下はシリコンの物性に基づく原理的な現象なので、半導体材料
としてシリコンを使っている限りある程度以上は小さくはできません。)
同じ電流であれば発生する熱量は変わりません。従って放熱器も小さくできないので
結局全体としてはあまり小さくは作れないということになります。
(この問題も放熱器の材料や放熱方法の革新などで劇的に変わるかも知れません)

サージやパルスに関してはパワーエレクトロニクス独特の問題があります。
最大定格を越えるサージやパルスをかけるのは論外ですが、たとえ最大定格以内
であっても立上りが非常に急峻なパルス電圧(またはパルス電流)をかけると
半導体が壊れことがあります。
そのため電力用半導体の仕様には最大電圧(電流)上昇時間率、(こういう名前
ではなかったかと思います。うろ覚えなので自信なし)の項目があります。
つまり一定時間内に電圧(電流)の増加量がこの数値を越えてはいけないのです。

マイクロエレクトロニクスの素子が壊れるのはたいてい静電気やショートなどで
最大定格を越える電圧や電流がかかるのが原因ですが、パワーエレクトロニクスの場合
は最大定格をクリヤーしていても電圧や電流の波形が悪いと壊れることがあります。
それは波形によって最大上昇時間率を越える割合で電圧や電流が上昇するためです。

また負荷側にモーターのようにサージを発生しやすいものがつながるので(雷など)
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ノイズの問題はパワーエレクトロニクスでも重要です。電力半導体といえども
制御のための信号を作り出す部分はマイクロエレクトロニクスですから、そこが
狂えば電力半導体も誤動作します。また扱う電力レベルが大きいため、自分自身が
発生するノイズレベルも大きくなります。それが原因で他の機器に誤動作を
もたらさないようしっかり対策をとる必要があります。

またパワーエレクトロニクス独特の問題として、回路によっては電力ラインに
(それも工場の中のようなローカルなラインではなく電力会社のラインのような
公的な部分にまで)直接影響を与えてしまうようなノイズを発生し得ることが
挙げられます。これはノイズというより高調波と呼ぶべきですが(高調波は
いわば”低周波のノイズ”のようなものでしょうか)
半導体インバーター装置から発生していた高調波が原因で、別の場所にある
変電所のコンデンサーが破壊されるような事故も実際に起きています。
また自分自身が発生する高調波やノイズのため自分自身が誤動作してしまう
こともあります。

当然のことですがまず扱う電力レベルが違います。(特に電圧が)
マイクロエレクトロニクスで扱うのはせいぜい数十ボルト数アンペア程度までで、
むしろミリボルト、ミリアンペアが中心の世界ですが、電力用サイリスタやダイ
オードの中には最大使用電圧数キロボルト最大使用電流数キロアンペアなどとい
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電力レベルが違っても電磁気学の基本法則が変わる訳ではないので本質的(原理的)
な違いはないはずですが、技術的にはマイクロエレクトロニクスとは異なる
いろいろな問題が出てき...続きを読む

Q再生可能エネルギーと従来型エネルギーの共通点と相違点の資料を探していま

再生可能エネルギーと従来型エネルギーの共通点と相違点の資料を探しています。

大学の英語の授業の一環で再生可能エネルギーと従来型エネルギーの共通点と相違点を調べ、エッセイを書く事になりました。しかし、資料を見つける事ができません。参考になるホームページ等をご存知の方がいたら教えてください。できれば、英語の資料がいいです。

Aベストアンサー

No.1です。「サポートで内容を確認中」になってしまったので書き直します。
PDFへの直リンクがダメなのかもしれません・・・。

------------------------------
直接的に比較をしている文献は少ないかもしれません。

Google Scholarで学術論文を探して自分で比較すると勉強になりそうです。
大学であれば、サイトライセンス契約を結んでいてダウンロードできる論文も
多いかもしれません。
 http://scholar.google.com/


ちょっと方向性が違いますが、いくつか。
※私の専門分野は全くことなりますので悪しからず。

M. Jefferson, "Sustainable energy development: performance and prospects,"
J. Renewable Energy, vol.31, no.5, Apr. 2006.

T. Tsujino et al., "Technology Foresight surveys in China," Quarterly
Review, no.20, Jul. 2006.

CRSI, "Energy Management Handbook 2nd ed.," Tennessee Department of
General Services, 1996.


この論文誌は参考になるものがあるかもしれません。
J. Renewable Energy
 http://www.elsevier.com/wps/find/journaldescription.cws_home/969/description#description

No.1です。「サポートで内容を確認中」になってしまったので書き直します。
PDFへの直リンクがダメなのかもしれません・・・。

------------------------------
直接的に比較をしている文献は少ないかもしれません。

Google Scholarで学術論文を探して自分で比較すると勉強になりそうです。
大学であれば、サイトライセンス契約を結んでいてダウンロードできる論文も
多いかもしれません。
 http://scholar.google.com/


ちょっと方向性が違いますが、いくつか。
※私の専門分野は全くことなりますので悪しから...続きを読む

Qパワーエレクトロニクスの魅力を教えてください!

パワーエレクトロニクスの魅力を教えてください!

Aベストアンサー

半導体技術を使って、大電力を小さなロスで望む形に制御できること、かな。

周波数を自由に変換できる「インバーター」とか、太陽光や風力発電などの不安定な電力を一般の電力系統に接続する「パワーコンディショナー」など、これからも大いに必要な技術でしょうね。

Q大阪の中学三年生です。 内申点が 450点中320点 松高バージョンでは 540点中384点です

大阪の中学三年生です。

内申点が
450点中320点

松高バージョンでは
540点中384点です。

定期テストや実力テストでは、合計200~220点くらいをさまよっています。

懇談では、当日どれだけとれるかが問題、と言われました。

これくらいの学力で、受かるでしょうか?
また、当日はどれくらい取ればよいのでしょうか?
こんな質問してる暇があったら勉強しなければ
いけないのですが、どうしてもこれだけ
聞きたかったんです(;_;)

よろしくおねがいします。

Aベストアンサー

松原高校は偏差値45前後ですね。
内申点は悪くないです。

>定期テストや実力テストでは、合計200~220点
ちょっと低いですね。
大阪南部の中学校と思いますが、この地域は全国的に見ても
偏差値が最低ラインで、校内でこの点数だと外部の試験では
あまり点数が取れないと思います。

私学で行ってもいいと思える高校に合格していれば受験するのも
いいと思いますが、そうでないならばランクを下げるべきです。

Qパワーエレクトロニクスについて

パワーエレクトロニクスはどのようなことに使われているんでしょうか?
ゲーム機などには使われているんでしょうか?

Aベストアンサー

パワーエレクトロニクスの代表的な使用例として新幹線(モータ)があります。
新幹線の主軸モータをパワートランジスタ(IGBT)で可変速運転しています。
次のURLの[4/8頁]を参照してください。

http://www.fujielectric.co.jp/company/jihou_2008/pdf/81-01/HiLight.pdf

かなり以前からこれらの新幹線や通勤電車などに利用されています。また、
ハイブリット式自動車なども、このパワーエレクトロニクス技術により成り
立っています。
更にこのパワーエレクトロニクス技術を採用しますと、ビル設備等の空調を
可変速運転することができ、結果的に省エネルギーにもなりますので、
盛んに使用されるようになっています。

この他にも幅広い分野・用途に適用されています。その代表的な資料が、
次のURLにあります。ダウンロードして読まれることをお勧めします。

https://www.jema-net.or.jp/jema/data/01-inver02.pdf

なお、ゲーム機でも、体感(体に振動や力を加える)できるタイプのゲーム機
に使用されていると聞いています。

パワーエレクトロニクスの代表的な使用例として新幹線(モータ)があります。
新幹線の主軸モータをパワートランジスタ(IGBT)で可変速運転しています。
次のURLの[4/8頁]を参照してください。

http://www.fujielectric.co.jp/company/jihou_2008/pdf/81-01/HiLight.pdf

かなり以前からこれらの新幹線や通勤電車などに利用されています。また、
ハイブリット式自動車なども、このパワーエレクトロニクス技術により成り
立っています。
更にこのパワーエレクトロニクス技術を採用しますと、ビル設備等の空...続きを読む

Q「理科の”良い”授業の条件」について書かれた文献を探しています。ご存知の方いらっしゃいましたらご教授ください。

お世話になります。初等教員養成系の学部3年生です。
教育実習を通して、授業の善し悪しについて客観的な観点が欲しいな、と感じました。
そこで、いつかの社会科教育法の講義で、社会科の授業評価の観点について(残念なことに詳細を覚えていません。社会認識形成がなんたら・・・とか言っていた気がするのですが・・・)学んだことを思い出したのですが、その理科バージョンを探しています。

理科の”良い”授業とは、一口に言ってしまえば、理科の目標をできるだけ達成した授業ということになりますが、具体的にどのような授業であれば「科学的な見方や考え方を養う」ことができるのでしょうか。
たとえば、「取り扱う内容が一般的である」とか、「児童が応用していく余地がある」とかいったような(上述の社会科授業評価の観点がこんな感じでした)、”良い”授業の条件のようなものはないのでしょうか。そしてそういった観点についての到達度で理科の授業を評価する方法はないのでしょうか。

「理科 授業評価」で検索をかけても、大学講義の授業評価についてばかりがヒットしてしまいます。少し理科教育学の文献を調べても見たのですが、児童に対する評価法(これも間接的に授業評価につながるといえばそうなのですが)しか載っておらず、なかなかお目当ての話にたどり着けません。

キーワードだけでも教えていただければ幸いです。よろしくお願いします

お世話になります。初等教員養成系の学部3年生です。
教育実習を通して、授業の善し悪しについて客観的な観点が欲しいな、と感じました。
そこで、いつかの社会科教育法の講義で、社会科の授業評価の観点について(残念なことに詳細を覚えていません。社会認識形成がなんたら・・・とか言っていた気がするのですが・・・)学んだことを思い出したのですが、その理科バージョンを探しています。

理科の”良い”授業とは、一口に言ってしまえば、理科の目標をできるだけ達成した授業ということになりますが、具体...続きを読む

Aベストアンサー

以下のような小学校などと限定する検索で、いくつかの試みが見つかるかと思います。

ちょうど、ベネッセの書籍で、『移行措置対応のポイント 第3回 子どもが主体的に考える理科の指導』という特集がなされています。

情報誌ライブラリ(小学校向け) - Benesse教育研究開発センター
http://benesse.jp/berd/center/open/syo/index.shtml

授業評価シート - 宮城県登米市立北方小学校
http://www.cms-school.jp/kitakata/index.cfm/6,286,15,34,html

小学校 "授業評価" - Google 検索
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E6%A0%A1+%22%E6%8E%88%E6%A5%AD%E8%A9%95%E4%BE%A1%22&lr=

Qパワーエレクトロニクスについて

現在、パワーエレクトロニクスは産業用としてどのようにして使われていますか?
例も一つあげてその原理とかも教えてほしいです!

Aベストアンサー

>現在、パワーエレクトロニクスは産業用としてどのようにして使われていますか?

パワーエレクトロニクスの応用分野としては、インバータ機器が代表的だと思います。
インバータは、「逆変換」という意味で、直流から交流を生成する機器です(論理回路のインバータとは別物なので注意)。

電力用半導体をスイッチとしてブリッジ状に接続し、これらのon,offにより矩形波を出力することで、擬似的な交流電力が出力できます。
マイコン制御でスイッチのon,offのタイミングを変化させる(特定の理論に従って)ことで、これまで難しかった、任意周波数の交流出力が可能になります。

実際の産業応用としては、電動機を駆動するのが代表的です(他にもありますが..)。この場合、ただ一定周波数で駆動させるのではなく、電動機の動作特性や負荷変動に従って出力周波数などを細かく制御することで、電動機を効率良く、かつ自由自在に駆動させることができます。製鉄所の圧延機制御が代表的ですが、身近な例では、最近の電車もそうです。

パワーエレクトロニクスの応用分野として、もうひとつ。まだまだこれからの分野ですが、パルスパワー分野への応用が注目されています。
パルスパワーとは、簡単にいうとカメラのフラッシュのように大エネルギーを瞬間的に出すことでいろいろな事ができる、という概念です。卓上の装置で新幹線が動くぐらいの電力を発生できます(ごく短時間ですが)。
ここに使われるスイッチは高電圧(kV級)に耐え、また瞬間的に大電流(kA級)を流す必要があり、これまでは放電スイッチが使われていました。しかしこれらの放電スイッチは出力が安定しずらく、また寿命に限りがありました。
これに対し、最近kV級耐圧、kA級電流容量をもつ半導体素子が製作可能となり、これらのスイッチをパルスパワー分野に用いることで上で述べた安定性、寿命に関する性能向上が可能となるとされています。
実際の用途の一例としては、放電光源があげられています。これはパルスパワー電力を使って放電を起こし、波長の特に短い紫外線を発生させるというものです。
この光を半導体集積回路のマスク露光に使うことで、現在よりもはるかに細い配線幅の集積回路を製作できる、と期待されています。

ただ、パルスパワー分野への半導体の使用はまだまだ研究段階であり、スイッチング特性や素子耐圧など、放電スイッチにはまだ勝てない部分も多いです。

長々と書いてしまいましたが、ご参考になれば。

>現在、パワーエレクトロニクスは産業用としてどのようにして使われていますか?

パワーエレクトロニクスの応用分野としては、インバータ機器が代表的だと思います。
インバータは、「逆変換」という意味で、直流から交流を生成する機器です(論理回路のインバータとは別物なので注意)。

電力用半導体をスイッチとしてブリッジ状に接続し、これらのon,offにより矩形波を出力することで、擬似的な交流電力が出力できます。
マイコン制御でスイッチのon,offのタイミングを変化させる(特定の理論に従って)こ...続きを読む

Q刑法と民法の相違点

刑法と民法の相違点は簡単に言うといったいどういったことなのでしょうか?
皆様よろしくお願いします。

Aベストアンサー

相違点といえばすべてです。

刑法は国の力(法律)を使って悪いことをしたときの罰則を定めているものです。
民法は民間のやり取りの際に発生するさまざまなことを法律にしています。
もちろん、他の面もありますが刑法と民法では対象が違いすぎますよ。


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