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市販で売られているガスピタンと病院で処方されたガスコン(胃や腸内のガスを除く)の効能て同じですか?

A 回答 (1件)

ガスコンもガスピタンも、主成分は同じ(ジメチルポリシロキサン)です。


市販品のガスピタンには、各種乳酸菌や食物繊維分解酵素などが添加されています。
ガスピタンは1日量(3錠)で主成分(ジメチルポリシロキサン)が180mg。
ガスコンは40mg錠、80mg錠、散(粉薬)などがありますが、
いずれも処方量の目安は1日あたり120~240mgです。  ※いずれも成人の場合

効能・効果は
 ガスコン:胃腸管内のガスに起因する腹部症状の改善
 ガスピタン:整腸、腹部膨満感、軟便、便秘
と書かれていますので、まあ似ているといえば似ています。
添加されているものの分だけ違うといえば違います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

ガスピタン試してみることにしました

お礼日時:2011/04/10 20:14

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