こんばんは。長文ですがよろしくお願いします。

質問内容は「24(4極管)を3結にしたが、電流を見るとプレート電流よりスクリーングリット電流のほうが多く流れてしまいます。原因は何が考えられますか?」ということです。
3結なんかやめろとかとかそういう事ではありません。純粋になぜなのか?を知りたいです。

カニンガム社製の324という真空管を手に入れました。ナス管でなかなか雰囲気があるのでぜひラジオに!と思っています。
そこで、できるだけ簡単な回路で仕上げたいこと、内部抵抗を減らしたいことなどから3結での利用を考えました。
24の規格としてはプレート電流最大4mA、スクリーングリット電流はプレート電流の1/3らしいので規格内に収まるのか100V程度のB電池(9V角型電池10個列)を用いて実際に試験してみました。
その結果、スクリーングリット電流>プレート電流という結果になってしまい悩んでいます。電流の大きさの比としては1.5:1とか2:1とかその程度です。なぜこのような結果になるのかご教授ください。電極の面積的にプレート電流のほうが大きくなりそうなものですが・・・
電圧を変えて何回か測定してみましたが、測定した50~180Vの範囲全てでこの現象が見られました。

電流の測定は以下のようにして行いました。

(B電池+)----(トランス負荷)----+----(プレート用電流計)---------(24のプレート)
                     |
                     +----(スクリーングリット用電流計)---(24のスクリーングリット)


あと、あまり関係ないかもしれませんが、3結時の特性も少し測りました。それが添付画像のようになります。エミ減してる気もしますが、割とまともな3極管っぽい特性が出てると思います。よって真空管自体は壊れてない(?)
なおこの測定をしたときにはまだ電流計を1個しか使用していなかったため、この図におけるプレート電流とか実際には「プレート電流+スクリーングリット電流」のことです。

「真空管の3結とSG電流」の質問画像

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A 回答 (2件)

NO.1さんの言うとおりだと思います。

スクリーン損失を超えない範囲であれば良いのですが、超えていれば球が短命に終わるでしょう。で、スクリーンをプレートでなくてコントロールグリッドに接続した3結で試してみては如何でしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
現状ではすぐにスクリーン損失を超えてしまいそうです。
コントロールグリッドへの接続による3結も含めて、大事な球を壊さないようにいろいろ検討していきたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/15 18:34

その程度の電流であれば


単純に スクリーングリッドの方がカソードに近くプレート電流を横取りしているだけでしょう
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
プレート電流の横取りというのは分かるのですが、それで定格を超えてしまう様な電流が流れるとすれば、この球は3結に向かないということでしょうか?
いずれにしてもまたいろいろ調べてみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/15 18:32

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