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「線路の上の電線に金属棒で触れながら線路の上に立つと感電するよ」という話を耳にしたことがあるのですが、電流は電位の高いところから低いところに流れようとするから、
金属棒と人を伝って電線という高電圧のところから0Vである地面に向かって電流は流れる。これが感電の要因だと思うのですが、人にはとても大きな抵抗がかかっていると聞いたことがあります。抵抗と電流の流しにくさは比例すると思いますが、この事象から電流はどんなに抵抗が大きくても少しの電位差があればその抵抗を通って流れるということですか?

(写真はこの事象の回路図です。疑問なのは、抵抗がほとんど0であるaと抵抗も電位差のも大きいbのどちらに流れるのかということです。)
(結論はbに流れるということですがどの状況においても電流は抵抗の大きさよりも電位差を優先するのですか?)

「「線路の上の電線に金属棒で触れながら線路」の質問画像

A 回答 (3件)

a,bって何ですか。



人と金属棒はどのような関係・配置になってますか。

自己中すぎる。もう少し、見つめなおしたがよい。
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この回答へのお礼

あ、abを書き忘れました。あげなおします

お礼日時:2023/07/25 15:34

電車は、上にある電線と下にある金属レールを電源として、


モーターを回して動力としています。室内照明も同じです。

図のような場合、人の乾いた皮膚は絶縁体ですが、
大気中の水蒸気が皮膚に溜まったりや汗などにより、
完全な絶縁体とはならないので、
電流が流れて感電してしまいます。
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人間は、絶縁体じゃないので、


僅かでも電流が流れて
感電します。
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