貴族の称号について自分なりに調べたのですが、色々とややこしく
はっきり確信できない部分があり、質問させていただきたく思います。
詳しい方お願いいたします。

■前提条件
エイ・アルファという伯爵がいたと仮定します。
(ややこしいのでアルファは姓・地名同じということで)
彼の家族(一族)を↓とします。

*ロード・アルファ(アルファ伯爵/称号持ち)
(1)長女ビー:伯爵令嬢/儀礼称号持ち
(2)長男シー:ロード・ベータ:ベータ子爵/儀礼称号持ち
(3)次男ディー:伯爵令息/儀礼称号持ち
(4)長男の息子シーサン:TheオナラブルMr. シーサン・ベータ
(子爵令息シーサン・ベータ)/儀礼称号持ち
(5)長男の娘シードータ:TheオナラブルMiss シードータ・ベータ
(子爵令嬢シードータ・ベータ)/儀礼称号持ち
(6)次男の息子ディーサン:Mr.ディーサン・アルファ
(ディーサン・アルファ氏)/称号なし(平民)
(7)次男の娘ディードータ:Miss・ディードータ・アルファ
(ディ~・アルファ嬢)/称号なし(平民)

■質問1:(2)長男シー(子爵)(4)長男の息子という子爵家の男子が
どちらも急死してしまった場合、子爵称号は(3)次男が名乗るかと思います。
その場合、次男の子供たち(6)、(7)はそれぞれ称号なしから
子爵令息・子爵令嬢の儀礼称号を得るのでしょうか。
その場合、元々子爵令嬢であった(5)長男の娘の称号はどうなるのでしょうか。
子爵令嬢から称号なしになるのでしょうか。

■質問2:何らかの理由で後継者(次の子爵)が決まらない場合
子爵令嬢を名乗っていた(5)長男の娘の称号はどうなるのでしょうか。

■質問3:伯爵が死去して長男が襲爵した場合、(1)長女(3)次男の称号は
それぞれどうなるのでしょうか。ただのMiss,Mrになるのでしょうか。

どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

儀礼称号はその人の生まれを示すものなので、父が生きているかど


うかには関係なく、ずっと使えます。

> ■質問1
> (2)長男シー(子爵)(4)長男の息子という子爵家の男子が
> どちらも急死してしまった場合、子爵称号は(3)次男が名乗るかと思います。

その通りです。

> その場合、次男の子供たち(6)、(7)はそれぞれ称号なしから
> 子爵令息・子爵令嬢の儀礼称号を得るのでしょうか。

その通りです。

> その場合、元々子爵令嬢であった(5)長男の娘の称号はどうなるのでしょうか。

変化しません。子爵令嬢として"The Honourable"のままです。

> ■質問2:何らかの理由で後継者(次の子爵)が決まらない場合
> 子爵令嬢を名乗っていた(5)長男の娘の称号はどうなるのでしょうか。

変化しません。というか、後継者が決まらないというのが意味不明
です。子爵を名乗れるのは現伯爵の直系継承者だけですよ。

> ■質問3:伯爵が死去して長男が襲爵した場合、(1)長女(3)次男の称号は
> それぞれどうなるのでしょうか。ただのMiss,Mrになるのでしょうか。

変化しません。長女は"Lady"、次男は"The Honourable"のままです。

Aは"Earl of α"、"Viscount β"の爵位を有していて、いずれの
継承規定も"heirs male of his body lawfully begotten"、すなわ
ち初代伯爵(&子爵)の嫡出直系男系男子の長子継承とします。姓は
X(娘たちはいずれも未婚)として、一家の称号を並べてみると、

現在の爵位保持者A:The Earl of α
Aの長女B:Lady B X
Aの長男C:Viscount β
Aの次男D:The Hon D X
Cの息子Cs:The Hon Cs X
Cの娘Cd:The Hon Cd X
Dの息子Ds:Mr Ds X
Dの娘Dd:Miss Dd X

となります。これらは手紙の宛名に使う表現で、口頭ではAとCは
"Lord α/β"、Bは"Lady B"、他は全員"Mr/Miss X"です。

> (4)長男の息子シーサン:TheオナラブルMr. シーサン・ベータ
> (5)長男の娘シードータ:TheオナラブルMiss シードータ・ベータ

ただの誤記かもしれませんが、父がβ子爵でも子供たちがβを姓と
して名乗ることはありません。また、"The Hon"と"Mr/Miss"を同時
に使うこともありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました!
すごく良くわかりました!すっきりです!

19世紀末~20世紀初頭あたりのイギリスを舞台にした小説や
漫画を読んでいて、貴族称号が気になり個人的な興味で
調べていたのですが、あまりに複雑で頭がパーンて感じだったので
本当に助かりました。ありがとうございます。

>後継者が決まらないというのが意味不明です。
>子爵を名乗れるのは現伯爵の直系継承者だけですよ。

いわゆる“後継者争い”のみたいなものを想定していました。
でもそうですね後継者に関しては、Letters Patentにしたがって
決めるのだから常に一人ですよね。

>父がβ子爵でも子供たちがβを姓として名乗ることはありません。
>また、"The Hon"と"Mr/Miss"を同時に使うこともありません。

私の勘違いです。ご指摘に感謝します。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2011/04/17 11:09

質問の意味が理解できません。


ベータ子爵の娘が生きているのであれば、ベータ子爵の称号は、長男の娘シードータに継承され、シードータがベータ子爵になります。次男以下は、関係しません。
前提条件から、父親のアルファ伯爵が生きていると考えられますので、アルファ伯爵の称号は、次男のディーが継承し、父親の死後次男がアルファ伯爵となります。

>■質問2:何らかの理由で後継者(次の子爵)が決まらない場合
この質問からしますと、継承者全員が辞退したと考えられます。
その場合、爵位は没収、廃位となります。
その場合、長男がアルファ伯爵を相続してからであれば、長男の子シーサンが、アルファ伯爵を名乗り、シードータは、アルファ伯爵息女となります。

>■質問3:伯爵が死去して長男が襲爵した場合、(1)長女(3)次男の称号はそれぞれどうなるのでしょうか。
長女、次男とも、アルファ伯爵子息、息女となります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
ややこしい書き方で申し訳なかったです。
要は“【爵位を保持し称号を持つ親/儀礼称号を持つ親】の子供の儀礼称号は、
その親が死んだ場合どうなるか”を知りたかったんです。

■質問1についての補足ですが、
本を見たり、検索して調べてみた結果、イギリスの貴族の爵位は
(他に適当な男子がいる場合)女性の襲爵は基本的には無さそうなので、
男系男子で一番爵位保持者に近い(3)次男が子爵(儀礼称号)を名乗ると判断しました。

■質問3 ご回答ありがとうございます。
伯爵の娘、息子の場合は、伯爵の死後はその立場は変わらず
儀礼称号もそのままなのですね。

そう考えると■質問1、2に関してもおそらく「子爵令嬢」のまま?かな~
という気もしてきました。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/16 13:46

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Qイギリスと日本の家

イギリスの家の造りが日本と違うことを調べてレポートを書いています。家の造り自体のことは分かったのですが、イギリスの家がどうして道の形に沿って建てられているのかが分かりません。これが一番の疑問なのに・・・!どなたか、分かる方いらっしゃったら教えて下さい。

Aベストアンサー

ヨーロッパに数年居住していて感じたことは、北向きの部屋が日本ほど毛嫌いされていない、ということです。
人種や国籍、宗教、その他諸々の趣向により異なるでしょうが、現地では日本ほど南向き至上主義ではありません。

例えば色褪せながらも趣深いアンティークのタペストリーや絵画を壁一面に飾りたいからとか、
またはシルクタフタの重厚なカーテンをゆるゆると床面たっぷりにまで垂れさせて
居室に優美さを醸し出させたいから、とか、
或いは先祖代々から受け継いだ絹張りの椅子や工芸品を窓際にあえて置きたいから、とか。
イギリスもアンティークの宝庫ですよね♪

貴重なインテリアや所持する芸術的作品を「保護」するためにも、日当たりの良くない道なりに沿った小さな窓の家というのは
まさに好都合なわけです。

首都であるロンドンも緑が多く、いたるところに公園がありますよね。
散歩をして安らぐのにまさに絶好の場所といえます。
また、イギリス人が各自の庭でガーデニングに精を出して木々の緑や花々を愛でることを好むところも
周知のことかと思われます。

このような趣向というのも、イギリスの家の室内の窓の狭小さ、薄暗さ、そして
道沿いに家が建てられて内庭があることと、
何らかの関係があるかもしれませんね♪

ヨーロッパに数年居住していて感じたことは、北向きの部屋が日本ほど毛嫌いされていない、ということです。
人種や国籍、宗教、その他諸々の趣向により異なるでしょうが、現地では日本ほど南向き至上主義ではありません。

例えば色褪せながらも趣深いアンティークのタペストリーや絵画を壁一面に飾りたいからとか、
またはシルクタフタの重厚なカーテンをゆるゆると床面たっぷりにまで垂れさせて
居室に優美さを醸し出させたいから、とか、
或いは先祖代々から受け継いだ絹張りの椅子や工芸品を窓際にあえ...続きを読む

Qイギリス王族と貴族の名について

・王族は基本的に苗字(姓)を名乗ることは無く、そのため、ウィキペディアなどの紹介では「(爵位)(名)」の構成で人名が成っている。

・王族以外の貴族は、王族とは違い、基本的に姓も名乗る。
そのため、ウィキペディアでは「(名)(姓)(第~代・爵位)」で紹介されている。

・・・ウィキペディアの「エドワード・プランタジネット (ウォリック伯)」など、
http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%88%B5%E4%BD%8D
の項を見て、名に関して疑問を持ちました。
なぜ、王室成員は(名)(爵位)で紹介され、貴族達は(名)(姓)(爵位)で紹介されているのだろう?と。

そう考え、最上記の2項に自分の勝手な解釈をまとめてみました。
この解釈は正解しているのでしょうか。それとも、違っているのでしょうか。

教えてください。

Aベストアンサー

> ・王族は基本的に苗字(姓)を名乗ることは無く、

1917年まで、英国の王族に姓(Surname)はありませんでした。"Saxe-Coburg-Gotha"は王朝名あるいは家名で、姓とは違うものだとされています。で、1917年にジョージ5世が"Proclamation"(訳すなら「詔書」あたり)を出して、王朝名を"Windsor"に変更し、併せてヴィクトリア女王の男系子孫は"Windsor"の名を帯びると定めたので、このときから英国の王族は"Windsor"の姓を持っています。

"all the descendants in the male line of Our said Grandmother Queen Victoria who are subjects of these Realms, other than female descendants who may marry or may have married, shall bear the said Name of Windsor:"

http://www.royal.gov.uk/ThecurrentRoyalFamily/TheRoyalFamilyname/Overview.aspx

しかし、慣習は昔のままで現在も王族("HRH"の敬称や"Prince"の称号を有する人)は姓を用いません。署名するときも名前だけを書きます。

> ・王族以外の貴族は、王族とは違い、基本的に姓も名乗る。

貴族は称号を名乗り、姓を名乗ることはありません。たとえば、ダービー伯爵(姓はスタンリー)は"Lord Derby"としか呼ばれませんし、署名するときも"Derby"としか書きません。有爵者が姓を名乗る機会は原則として存在しないのです。

#スペンサー伯爵のように姓と称号が一致する例はありますが、これも「スペンサー伯爵(卿)」という称号を名乗っているのであって、姓を名乗っているわけではないのです。

> ウィキペディア

ウィキペディアの見出しについては、日本語版は知りませんが英語版では、"Naming conventions"で王族について「姓を使わない」とされているから、というのが答えですが、王族が姓を用いない慣習の影響もあるかもしれませんね。

http://en.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:Naming_conventions_(names_and_titles)

ちなみに、王族でもHRHの敬称やPrinceの称号がなくなる曾孫世代になると、普通の貴族と同様に「(名)(姓)(爵位)」の見出しになっています。たとえばケント公の長男は"George Windsor, Earl of St Andrews"です。

> ・王族は基本的に苗字(姓)を名乗ることは無く、

1917年まで、英国の王族に姓(Surname)はありませんでした。"Saxe-Coburg-Gotha"は王朝名あるいは家名で、姓とは違うものだとされています。で、1917年にジョージ5世が"Proclamation"(訳すなら「詔書」あたり)を出して、王朝名を"Windsor"に変更し、併せてヴィクトリア女王の男系子孫は"Windsor"の名を帯びると定めたので、このときから英国の王族は"Windsor"の姓を持っています。

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Q日本の家とイギリスの家

イギリス人は周りと同じような家を建てるといわれています。
周りと調和することが重要視されているそうです。

一方、日本人は周りの家と異なる外観の家を好みます。
個性を重要視しているのです。

イギリス人はなぜ、日本人が家に個性を求めるのかわからないそうです。

誰かこれについて意見がある人は教えてください。
論文にこの題材を使いたいと思っているのでご協力お願いします。

Aベストアンサー

>一方、日本人は周りの家と異なる外観の家を好みます。
そうですか? 確かに日本では「珍しい家が良い」という風潮はあるでしょうが、実際のところは、見た目が殆ど同じの量産住宅が乱立しているように思えます。量産住宅はかなり安く済むとはいえ、本当に多くの日本人が「珍しい家や個性的な家が良い」と思っているなら、量産住宅なんかに需要は無いはずですし、あそこまで同じような外観の新築は乱立しないと思いますが。


イギリスでは、『古い家ほど価値がある』という認識があり、実際のところ古い家ほど価格もかなり高くなります。(余談ですが、幽霊が出ると言われる家だともっと高くなるそうです。笑)日本人の感覚では信じられないかもしれませんが、実際にイギリスの住宅を見れば少なからず意味はわかると思います。私自身建築の専門的な事は詳しくないですが、あちらは土壁やレンガ等のクラシカルでカントリー的な素材を使った住宅が多いです。そういうテイストの住宅の場合、新築だと風合いや拡張や趣という点で著しく欠けていたり、安っぽく見えてしまう事は確かです。
つまり「古く伝統的な作りの家」と「周りの家と異なる個性的な家」というのはある意味イギリスにおいては相反するものなので、結果的に住宅に「個性を求めない」風潮になっているのではないかと思います。(決してイギリス人が協調性を尊重したり、保守的だったりという事ではないです。あちらは日本とは比較にならないくらい、個人主義的思考が強いですので。)


でなくても、日本の雑多な景観を見る限り、ちょっとくらい統一したところで、焼け石に水です。古くから調和された美しい町並みの中で暮らしているヨーロッパ人等に比べると、日本人は「町並みの調和」という点では‘諦め’みたいなものもかなりあって、その代わり関心が「自分の家だけの個性」に向いているのではないかと思いますね。結果デザイン的な住宅も次々生み出され、それを目にしている人々の意識もより「個性的な住宅が良い」となっていっている訳ですね。

>一方、日本人は周りの家と異なる外観の家を好みます。
そうですか? 確かに日本では「珍しい家が良い」という風潮はあるでしょうが、実際のところは、見た目が殆ど同じの量産住宅が乱立しているように思えます。量産住宅はかなり安く済むとはいえ、本当に多くの日本人が「珍しい家や個性的な家が良い」と思っているなら、量産住宅なんかに需要は無いはずですし、あそこまで同じような外観の新築は乱立しないと思いますが。


イギリスでは、『古い家ほど価値がある』という認識があり、実際のところ古い家...続きを読む

Qイギリス貴族の婿について

ヴィクトリア朝の貴族の結婚制度について調べています。
爵位のある家に女の子しか生まれなかった場合、爵位はその家の娘がつぐことができるのでしょうか?
また、婿をとるという制度はありましたか?
仮に婿をとる制度があったと仮定して、それは社会的、宗教的にどのような位置づけだったのでしょう。
どなたかご存知でしたら教えて下さい。よろしくおねがいします。

Aベストアンサー

> 爵位はその家の娘がつぐことができるのでしょうか?

一部の例外を除き、継承することはできません。

英国の爵位の大多数は、王がLetters Patentという文書を発行する形式で授けられています。この文書には、誰に対して何という爵位を授けるかという文言と一緒に、その爵位が誰に継承されるかの指定(remainder)も記述されています。通常は、"heirs male of his body lawfully begotten"と書かれていて、継承できる要件は、(1)男子相続人であること(heirs male)、(2)最初に爵位をもらった人の直系子孫であること(of his body)、(3)嫡出である、すなわち正式な婚姻をした両親から生まれていること(lawfully begotten)の三つです。

したがって、娘は爵位の継承権を持ちません。

また、remainderでいう男子相続人(heirs male)というのは、本人が男子というだけの意味ではなく、息子の息子の……息子とたどってたどり着ける男子(男系男子)のことなので、娘の息子の出番もありません。

何代も続いてきた貴族の家で娘しか生まれなかった場合、爵位は弟や甥、従兄弟や再従兄弟など、remainderの要件を満たす男系の血族で最も近い男子が継承します。誰もいなければ死亡時に継承者不在によって爵位は消滅します。

例外的に娘やその子孫が継承できる爵位は、(1)古い時代のスコットランドで授けられた爵位や、(2)Letters Patentが定着する以前に授けられたイングランドの男爵位、(3)特別な継承規定(special remainder)が設定されている爵位などに限られます。

> また、婿をとるという制度はありましたか?

娘の夫が爵位を継承するしくみという意味でしたら、前述の通りなので存在しません。

また、例外的に娘が継承できる爵位の場合でも、ヴィクトリア朝期に夫が妻の爵位を名乗ることはありません。妻が公爵位を継承しても、夫が平民ならただのMrのままです。中世にはjure uxorisといって妻の称号(の男性形)を名乗り、妻に代わって領地を管理する制度があったのですが、近世以降の英国の爵位は土地とのつながりが切れた単なる称号なためか、この種のしくみはなくなっています。

> 爵位はその家の娘がつぐことができるのでしょうか?

一部の例外を除き、継承することはできません。

英国の爵位の大多数は、王がLetters Patentという文書を発行する形式で授けられています。この文書には、誰に対して何という爵位を授けるかという文言と一緒に、その爵位が誰に継承されるかの指定(remainder)も記述されています。通常は、"heirs male of his body lawfully begotten"と書かれていて、継承できる要件は、(1)男子相続人であること(heirs male)、(2)最初に爵位をもらった人の直系子孫であること...続きを読む

Q日本人男性がイギリスの田舎に行ってアリスちゃんみたいな可愛い子の家にホームステイして仲良くなれる確率

日本人男性がイギリスの田舎に行ってアリスちゃんみたいな可愛い子の家にホームステイして仲良くなれる確率を計算してください。

Aベストアンサー

英国のホームステイは評判悪いですね。受け入れても放ったらかし的な。。

Qイギリス貴族について教えてください!

イギリス貴族はいつ頃、生まれた(!?)のでしょうか?
インターネットを使って調べているのですが、良いのがヒットしません。
起源ははっきりとは分かっていないとは思いますが、大体でよいので知りたいです。
(出来れば詳しく)
どこかよいサイト(!?)を教えてください!
お願いしますm(__)m

Aベストアンサー

大きく分けて、アングロサクソン系とノルマン系ということになります。
1066年のノルマンコンクエストの時にウィリアム王とともに、フランスからやってきたのがノルマン系となります。こっちが基本になっています。アングロサクソン系は、欧州大陸にまだいたいた頃からの族長の流れになります。
メインがノルマン系なので、言語でも
飼っている時は、アングロサクソン系が育てているので、PIGという、アングロサクソン系の言葉なのに、食べるときはPORKとフランス系の言葉になったりします。

起源というときに、どこから来たかというのと、どのタイミングで貴族になったか?というのがあるかと、考えます。
前者の「どこから・・・」という意味でもノルマンディ半島ですし、「どのタイミング」というのも、このノルマンコンクエストになります。
ノルマンディ半島にいたときは、一介の兵士だったのが、イギリスに渡って、勝者としてなりあがったのですから。

この辺の構造は、江戸時代の大名で、元々信長や秀吉の家来だった尾張出身とか家康の家来だった三河出身者が多いというのと、いっしょですね。

大きく分けて、アングロサクソン系とノルマン系ということになります。
1066年のノルマンコンクエストの時にウィリアム王とともに、フランスからやってきたのがノルマン系となります。こっちが基本になっています。アングロサクソン系は、欧州大陸にまだいたいた頃からの族長の流れになります。
メインがノルマン系なので、言語でも
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起源というとき...続きを読む

Q日本の天皇家とイギリスの王室

お世話になります。

歴史には無知な者です。

イギリス王家は、いつも週刊誌のネタにされ、パパラッチに追いかけられています。

日本の天皇家にはそのようなことはありません。

これはなぜですか?

Aベストアンサー

その理由は、二つの王家の歴史を知らねばならないと思います。

イギリスの王家というのは、荘園時代にもっとも広い領地を持っていた、もっとも強大だった貴族がルーツです。
 荘園制度というのはご存知だと思いますが、貴族が独自の法律で荘園を囲い、荘園内では王と同じだけの権力がありました。貴族の時代とは、小国の王がひしめき合い、お互いの権勢を競い合っていた時代です。
 貴族たちは、つねにイギリス王家の強大な権力をねらい、王家に取り入って婚姻を結ぼうとしたり、あるいは陰謀を図って取って代わろうとしたりしました。歴史上、イギリス王家の血筋は一つだけではなく、様々な貴族との婚姻で成り立っています。イングランドの王とは限らず、北のスコットランドの王だったこともあるし、英語をまったく話せないドイツの貴族が王となったこともあります。貴族たちの陰謀に陥れられて塔の牢獄に閉じ込められた王もいます。こんなわけですから、イギリス王室は昔から、つねに陰謀にまみれたゴシップがついてまわっていました。今のイギリス王室に対するゴシップは、そういうお国柄のせいだろうと思われます。

 しかし日本の天皇家は、荘園制度ができるはるか昔の時代から成立していました。日本書紀にあるとおり、天皇家は神様の代から続いており、神道という信仰と結びついています。神道の管轄である神社は日本全国にあり、荘園内で暮らす村人たちも、神道を信仰していました。天皇家は村人たちの信仰心を支配していたわけで、荘園を持った武士とは次元が違う権力を持っていたわけです。このため、戦国時代の武士さえも(陰で利用していたとしても)、天皇家を表立って侮辱するようなことはしませんでした。それは日本人の道を外れた行為ですから・・・

こういう違いが今でも影響しているのだろうと思います。

その理由は、二つの王家の歴史を知らねばならないと思います。

イギリスの王家というのは、荘園時代にもっとも広い領地を持っていた、もっとも強大だった貴族がルーツです。
 荘園制度というのはご存知だと思いますが、貴族が独自の法律で荘園を囲い、荘園内では王と同じだけの権力がありました。貴族の時代とは、小国の王がひしめき合い、お互いの権勢を競い合っていた時代です。
 貴族たちは、つねにイギリス王家の強大な権力をねらい、王家に取り入って婚姻を結ぼうとしたり、あるいは陰謀を図って取っ...続きを読む

Qイギリスに今でも「貴族院」なんて議会があるのはなぜ?

イギリスに今でも「貴族院」なんて議会があるのはなぜ?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%B4%E6%97%8F%E9%99%A2_(%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9)

日本の議会は参議院も衆議院も国民の選挙によって、選出されます。
二院制を採用している国は多数ありますが、たいていは日本と同じく
選挙により両院の議員が選出されるシステムをとっています。

ところが、イギリスの「貴族院」とは、その名の通り爵位を持った「貴族」
集団により構成されています。
この「貴族院」とは名誉職的な存在ではなくれっきとした権力機関です。

イギリスという国は先進国でありながら、なぜこんな時代遅れ的な
政治システムが現代でも存続しているんでしょうか?

Aベストアンサー

 ちょっと気になったので…。

>(1)イギリスでは、「勲章」の次に名誉ある称号に「ナイト」(騎士)と呼ばれる地位があります。
 イギリスでは、

   勲章を貰う事 = 騎士団に所属を認められる = 騎士に成る

 例えば、イギリスの最高勲章のガーター勲章は、ガーター騎士団(Kights of the Garter)の一員になるという意味を持っており、一般に勲章と呼ばれる記章はその団員章で有ったりします。
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%8B%B2%E7%AB%A0

>ナイトは、言ってみれば、王室の親衛隊を意味します。
 例えば、我が国の元首たる今上陛下を始めとした歴代の天皇(明治~昭和天皇)もガータ騎士団の一員だったりするのですが…。

 ナイトの語源自体が騎乗して戦う戦士たるcavalier(キャヴァリアー)[フランス語での騎士を示すchevalier(シュヴァリエ)と同語源]とは異なる物ですし…。

>そうした人々は、いまだに「貴族」と呼ばれています。
 騎士はイギリスの法律で貴族では有りません。なお、騎士の上の階級とされる準男爵も含めて、貴族でないと規定されています。
 (所謂ジェントリ階級、近代イギリスを舞台にした映画や小説で、紳士淑女が集まった場所でよく言われる「レディ アンド ジェントルマン」と言う掛け声のジェントルマンと言うのが彼等、騎士及び準男爵階級あるいは称号は無いが資産を持っている男性に対する呼称です。[レディは侯爵夫人以下の地位の女性に対する物])

 ぶっちゃけ貴族院に議席を持つと言う事が貴族の最低条件です。
 (世襲・一代貴族を含め男爵以上の階級)

>「貴族院」は、そうした「貴族」たちの意見を反映する場所であり、貴族ではなくても「多額納税者」の代弁者としての地位を得ているのです。
 イギリスでは、大日本帝国の貴族院と異なり「多額納税者」は参加できませんし、世襲貴族であっても資産家はあまり居ません。

 先祖の財産(手放す者も多い)や貴族としての体面を維持するのに汲々としているのが現状です。(平日はサラリーマンやってて、庶民の上司にどやされてる貴族の当主も多い。)

 まあ、ノブレス・オブリージュ[高貴なる者の義務]を果すべく第1次大戦や第2次大戦で貴族の子弟が大量戦死して、廃絶した所も多いせいですが…。

 現在の貴族議員742名中、世襲貴族は92名しか居ませんので本当の意味での貴族の意思反映機関として貴族院が成立しているとはいえませんし…。

 ちょっと気になったので…。

>(1)イギリスでは、「勲章」の次に名誉ある称号に「ナイト」(騎士)と呼ばれる地位があります。
 イギリスでは、

   勲章を貰う事 = 騎士団に所属を認められる = 騎士に成る

 例えば、イギリスの最高勲章のガーター勲章は、ガーター騎士団(Kights of the Garter)の一員になるという意味を持っており、一般に勲章と呼ばれる記章はその団員章で有ったりします。
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%8B%B2%E7%AB%A0

>ナイトは...続きを読む

Qイギリス人作曲家の交響曲について

エルガー、ヴォーン・ウィリアムズ、ウォルトン、ティペット、ブリトゥン等の交響曲のCDを所有はしていますがエルガーの1番以外は私には相性が悪いらしく、殆ど聴く気が起こりません。

これ等作曲家の交響曲と日本人との相性は一般的にどんな按配なのでしょうか?

又、或る曲の人気のバロメーターとして、アマチュアオーケストラが其れを取り上げるか否かにある、と勝手に想像しているのですが(好例として、カリンニコフの1番)日本のアマオケではイギリスの交響曲は、よく演奏されているのでしょうか?

Aベストアンサー

余談です。

>エルガー、ヴォーン・ウィリアムズ、ウォルトン、
>ティペット、ブリトゥン

皆、合唱曲は日本でもそれなりに人気があってCDも結構
出ているんですけどね…。
#アカペラのいい曲もいろいろあるので学生合唱団にも
#人気があったり…。

イギリス人作曲家(パーセルからラターまで)は、交響曲を
書く人も書かない人も、日本人受けする程よくまとまった
美しい合唱曲を書く印象がありますが、それらの多くは
あんまり交響曲的ではないような気がします。

#上手くいえませんが,#2さんの敵(?)、ヴェルディの
#「聖歌四篇」なんか間違いなく交響曲的(というか
#イタリアオペラ的??)な合唱曲です。

日本人が「交響曲」に求めるダイナミクスとか派手さが
ひょっとしたら彼らの作品では控えめすぎるのかも、
しれません。
#あまり彼らのオケ曲を聞かずに回答、失礼しました。


あとアマオケが取り上げることが人気のバロメーター、の
件ですが、往々にして曲の編成と団員の出番と力関係で
派手な曲が決まりがち、の傾向はあるかと思います。

余談です。

>エルガー、ヴォーン・ウィリアムズ、ウォルトン、
>ティペット、ブリトゥン

皆、合唱曲は日本でもそれなりに人気があってCDも結構
出ているんですけどね…。
#アカペラのいい曲もいろいろあるので学生合唱団にも
#人気があったり…。

イギリス人作曲家(パーセルからラターまで)は、交響曲を
書く人も書かない人も、日本人受けする程よくまとまった
美しい合唱曲を書く印象がありますが、それらの多くは
あんまり交響曲的ではないような気がします。

#上手くいえませんが,#2...続きを読む

Qイギリス貴族の爵位継承について

このカテゴリでは毎度似たような質問ばかりしてしまい申し訳ありません。
またもや疑問に思うことがあり、確認のため質問させていただきます。
どなたか詳しい方、よろしくお願いします。

イギリスの爵位継承はLetters patentに記された通りに継承するものと理解しております。

また、LPには通常 "heirs male of his body"=(爵位継承者は)初代の直系男子のみと書かれているかと思います。

そのため娘しかいない場合はspecial remainderを付与して娘の代だけ娘が継ぎ、
次代からはその直系男子で繋いでいくようにするか、あるいは(おそらくそういったspecial remainderが
出なかった?)娘が近親者や遠い血縁の者を婿に迎え、その男性に家と爵位を継いでもらう…
というような話を見たことがあるのですが後者の場合、確かに血縁とはいえLPの条件に合致しない
人間が継承できるものなのでしょうか?
別のspecial remainderが出ているという(男子ならば遠縁でも継承できる、といった)解釈であっておりますでしょうか。

また、ちょっと調べた所、跡継ぎの長男がいれば長男はheir apparent(法廷推定相続人)、
長男がいなければ弟か甥が跡継ぎとなってheir presumptive(推定相続人)と呼ばれる…と
いうのを見たのですが弟や甥というのは傍系ですよね。
つまり普通ならLPの条件に合わないと思うのですが、これも同じこと(特殊規定が存在する)でしょうか。

つまり確認したいのは「特殊な規定がない場合、爵位保持者に嫡男がいない限りその爵位は消滅する」
「爵位保持者の嫡男以外が(それが娘だろうが、弟だろうが、遠い血縁だろうが)
爵位を継ぐことができるというのはすなわち初代が授爵された際に
特別な規定が設けられている、あるいは改めて付与され授爵された位であるはず」
という二点の解釈に間違いがないかです。

どうぞよろしくお願いします。

このカテゴリでは毎度似たような質問ばかりしてしまい申し訳ありません。
またもや疑問に思うことがあり、確認のため質問させていただきます。
どなたか詳しい方、よろしくお願いします。

イギリスの爵位継承はLetters patentに記された通りに継承するものと理解しております。

また、LPには通常 "heirs male of his body"=(爵位継承者は)初代の直系男子のみと書かれているかと思います。

そのため娘しかいない場合はspecial remainderを付与して娘の代だけ娘が継ぎ、
次代からはその直系男子で繋...続きを読む

Aベストアンサー

詳しくないですが, ちと調べた限り heirs male of his body は「最初に爵位を受けた人の直系男子」であればよく, 「現在の爵位保持者」とは関係ないのではないかと.

つまり, 爵位を創設した A の子供を B, B の子供を C 及び D としましょう. この場合 A→B→C と爵位を受け継いでいきますが, C に子供がいなかった場合「A の直系男子」である D が受け継げるんじゃないかなぁ. そう解釈しないと, 「直系男子」でない者が爵位を継承したときに「代数を増やす」ことはないはずです.

逆にいうと, たとえ直系で爵位を受け継いだとしても「爵位継承条件の違う Letters Patent を受けた」場合には, そこで改めて「初代」という数え方をしないとおかしいはずです.


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