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ヨーロッパ、特にドイツの名づけについて教えてください。


1.アメリカで、父と息子が同じ名前で、息子が○○Jrと呼ばれているのをよく見かけるのですが、
  それはヨーロッパでもよくあることなのでしょうか?

2.ドイツ語で、Jrにあたる言葉を教えてください。(できれば綴りと読みをお願いします)

3.Jr以外で、呼び分ける方法を教えてください。



自分なりに調べてみたのですが、よくわかりませんでした。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

1.ヨーロッパではJunior(息子の意味で)またはjunior(名前の後ろに付けて二世の意味)はあまり使いませんが、父親が自分の息子のことをJunior/juniorと職人などの跡取りの様な意味で使う時もあります。



2.ドイツのOberbayern地方(ミュンヘンやインゴルシュタットがある州)やオーストリアでは、子供に親と同じ名前を付ける習慣があります。

親と同じ名前がついていてもあまり困ることはありませんが、呼び分けるには男性なら、kleiner/größer Georg 女性なら、kleine/größere Maria とかオーストリア出身のワルツ王 Johann Strauss の様に、Johann Strauss Sohn(息子)、Johann Strauss Vater(父親)と呼ぶこともあります。

また、甥や姪がおじさんやおばさんを呼ぶときに、Onkel Georg とかTante Maria なんて呼ぶことも多々あります。
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1。

はい。
2。der kleine Smith(デル クライネ スミス), Smith junior(スミス ユニオル)
3。Smith II, Smith Jr.(イギリス、アメリカ)
Smith fils, Smith junior(フランス)
Smith junior(イタリア)
Smith hijo, Smith junior(スペイン)
 ドイツで Smith II を使うこともあるようです。
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ルパンザサード、ルパン3世、では、ルパンザセカンドといったら、2世になるのでは。



イギリス映画等では大抵リチャード1世ですよね。

アメリカなら、ジュニアでしょうけど、ヨーロッパなら世ではないですか?。
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