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現在、私の住む地域に防犯灯がありますが、ある事情で消灯しています。
ある人の話だと、
「防犯灯のある場所で、事件や事故があると防犯灯を管理している自治会の責任が
問われる社会的な風潮にあるので、一刻も早く点灯させるべきだ。」
社会問題にうといので本当にそんな風潮なの???と疑問を持っています。
それほど重要なものなら行政でやるべきことではないかと思いますが・・・。

教えてください。

A 回答 (4件)

>事件や事故があると防犯灯を管理している自治会の責任が問われる…



法的根拠はありませんけど、あなたの周りではそんなふうに思っている人が多いのでしょうか。

>ある事情で消灯しています…

どんな事情か存じませんが、普通の防犯灯なら電気料金は定額制なので、手動で操作できるスイッチなどはありませんし、ランプを抜いたとしても料金は当たり前に取られています。
料金がもったいないですし、近辺の人が歩くのに暗いのは困るでしょう。

>それほど重要なものなら行政でやるべきことではないかと…

言われることに法的根拠はありませんから、行政の問題ではないです。
幹線道路や通学路などの「道路照明」は国や自治体が設置しますが、生活道路の防犯灯は自治会・町内会の守備範囲とされています。
目的は防犯というより、地元民が歩くのに困るからと考えるべきでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
>どんな事情か存じませんが、
点灯したいのですが・・・。
点灯できない理由を説明すると話が長くなってしまいます。

お礼日時:2011/04/22 10:37

>防犯灯のある場所で、事件や事故があると防犯灯を管理している自治会の責任が


問われる

かどうか知りたい、というのがご質問なのですね。

はっきりいって問われるでしょう。
そこが暗くなかったら(事件は)発生しなかったと因果関係が証明されれば、風潮とは関係なく、どんな事情があれ責任は発生します。

早く点灯させてください。
点灯が不可能なら、その設備はしかるべき手続きを経て、行政当局の承認を経て撤去するべきです。
そうすれば責任は行政へ移ります。
現状では自治会の責任です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/04/22 16:14

行政(各市町村)により違いはありますが、防犯灯電気料補助金、防犯灯設置費補助金、防犯灯維持管理費補助金など補助している場合があり、自治会が所有する私道上の防犯灯の電気料については100%補助、設置費や維持管理費については一部補助などで、勝手に消灯すると補助もなくなるはずです。



防犯灯がない暗い場所で、事件や事故が起こるのを防ぐために防犯灯を設置するので、防犯灯のある場所で起きた事件や事故について、自治会の責任が問われることはないと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
>勝手に消灯すると補助もなくなるはずです。
点灯したいのですが、技術的な問題で点灯できないのです。
>防犯灯のある場所で起きた事件や事故について、
>自治会の責任が問われることはないと思います。
知りたいのは、上記のような理由で点灯できない場所で事件や事故・・・
という場合です。

お礼日時:2011/04/22 10:33

私の地域の事情から拝察すると、防犯灯には成り立ちなどから自治会の管理のもの、そして行政側(市など)が管理しているものと種類が分かれています。

自治会の管理する防犯灯は、ご近所が故障に気がつくと公民舘へ行って役員に修理を依頼します。市の管理する防犯も同様に公民舘に届けて、そこから市へ連絡して修理して貰います。
いずれにせよ早急に故障を修理するのは気がついたご近所の動きが不可欠です。利益を得ているものが応分の働きをするべきだと私も思います。
市の管理する防犯灯はそのまま放置しておけばいずれは復旧するでしょうが、その間は不便します。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/04/22 10:43

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