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半年前から、なんとなく左足をかばうようになって、飛ぶのが下手になりました。すぐ病院に連れて行きレントゲンなど調べてもらったのですが、その時は異常ないといわれました。
普段はもう一匹の桜文鳥(メス)とも元気に喧嘩したり遊んだりしています。エサもよく食べます。でも日に2回もやっていた水浴びをほとんどしなくなっているのも気になっています。
また、2年前ほどから、肛門まわりがぽこっと出っ張った形になっています。その時の医者のレントゲン診断は脱腸かもと言われ、特に処方はされませんでした。何かご存知の方、教えてください

A 回答 (1件)

そうですね、文鳥は寿命なども個体差ありますから、私も今も文鳥を飼い続けていますが、長生きする子はヒナのうちからとても元気な子が多いですね。



体格のよい大きな子は何の問題もなく過ぎていくと思いますが、小さな子はメスなら卵詰まりして死ぬ場合もよくあります。友人でセキセイインコのメスを飼っていましたが、あなたの言うような卵をつくる器官が下にずれてきてそれが原因で死んだと言っていました。メスは卵を生むリスクを背負っていますので、それにまつわる病気は多いので、文鳥のメスは貴重な存在なんですよ。

私もヒナのうちに死んでしまったり、最後は白内障になってほとんど飛べないようになってつぼ巣の中で死んでいたり、3歳で病院もつれていけずに突然死したり、可愛そうな経験はたくさんあります。正直つらかったです。

6歳も生きたならいい方ですよ。人間で言えば60~70歳くらいの年です。2年もその状態で生きていて、エサもちゃんと食べているのなら、深刻な病気ではないのかもしれません。小鳥は小さいので手術もできませんし、新鮮なエサと水、ボレー粉と青菜をかかさずあげて、負担のないように放鳥時間も短めにするとか、なるべく長生きできるように工夫されたらよいでしょう。
かわいい子でも必ず別れがあります。悲しいでよすね。でもまた元気なヒナと会えますよ。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。これからの産卵期は、卵を産ませないように気をつけます。

お礼日時:2011/04/27 21:41

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