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3週間とちょっと前からポリプテルス3匹(15が2匹、20cmが1匹)を60cm水槽で飼っていました。餌を食べているところは見れませんでしたが、夜中にちゃんと餌のメダカや金魚を食べていました。

そして、今日もいつも通り水換えをしたのですが、その時はまだ元気でしたが、数時間後、気が付いたら1匹デルヘジだけが死んでいました。ほかの2匹(レトロピンニス、ビュティコ)は元気です。水温も同じくらいにしてハイポを入れたのに、何故死んでしまったのかわかりません。外傷などもなく、これまでも病気の気配もありませんでしたし、理由がまったくわかりません。どんな死因が考えられるでしょうか?理由がわからないと対策もできないので困っています。

A 回答 (2件)

かなり可能性は低いですが、ハイポを直接水槽に入れているなら、何かの拍子に食べてしまったとかでしょうか。



以前聞いた話では、エサ金はあまりお勧めできないみたいです。
エサ金にはなにか酵素が含まれているとかで、緊急時やおやつ程度ならいいが、メインのえさとしては適していないとか。
生餌だとどうしても、メダカや金魚に偏ってしまうと思うので、人工飼料での飼育に挑戦してみてはどうでしょうか。
キャット等の沈下性のエサなら餌付けしやすいと思いますが、砂利を敷いているならエサと一緒に飲んでしまう可能性があります。
浮遊性のエサならスイミーなどの鯉のエサが使えるのでかなりコストパフォーマンスが良くなります。
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この回答へのお礼

ハイポは別水槽(水換え用の水を入れる水槽)で水に溶かしてから、魚のいる水槽に入れています。なのでハイポを食べている可能性はゼロです。

餌金はビタミン破壊酵素(サイアミナーゼ?)があると言われているみたいですね。そういう意味で単食は避けた方が良いと聞いたことがあります。ただ、行きつけのショップの店長さんは餌金だけで飼育している人も多いと言っていました。ちなみにこれまでは殆どの餌がメダカで、1回だけ小赤をあげました。

メダカや金魚の他に数種類餌を加えてやればバランスも良いのでしょうね。
キャットも持っているのですが、なかなか食べてもらえずどうしても生き餌になってしまいます。

鯉の餌は栄養バランスが気になりますね。おとひめなどは古代魚に強いショップの店長さんが、養殖に使うものなのであまりお勧めできない(どんな弊害があるか分からない)と言っていました。キャットはたっぷり余ってるので、残っているポリプ達に食べてほしいのですが・・・

お礼日時:2011/05/03 00:34

原因はハッキリとは推察しにくいですが、ハイポは価格が安いので量販店などでは一般的にカルキ抜きとして勧められるようですが、結晶サイズが不揃いな上に使用量が正確に計れないので初心者向きではなく、多すぎると中毒症状で死ぬことがありますのでコントラコロラインを勧めます。



物言わぬ魚なので因果関係はハッキリしませんが、水替えしたら死亡したというケースはハイポ使ってましたというケースが少なくはないみたいですね。
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この回答へのお礼

ご回答を読んで一瞬ハッとしましたが、冷静に考えると、
確かにハイポはサイズが不揃いですが、カルキを中和した後に残る物質は魚にはほぼ無外で、相当多めに入れないと魚が死ぬということはないと思います。実際、袋に書かれている量よりも少なめにしていますし。また、もしハイポ、または塩素が原因なら、ほかの魚、特にポリプテルスよりもずっと小さい魚、アカヒレや金魚なども死ぬはずです。ですが同じ水なのにほかの魚は一切問題なく元気にしているのです。
なので原因はほかにあると考えられるのですが・・・

>水替えしたら死亡したというケースはハイポ使ってましたというケースが少なくはないみたいですね。

水換えしただけで魚が死ぬケースがそんなにあるのでしょうか?私は聞いたことがないので。

お礼日時:2011/05/02 02:36

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