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バーベキューの火のおこし方を教えてください!
毎回、悪戦苦闘しています。着火材で焼いてる感じなのです。
こないだなんて、備長炭を購入したのにも関らず、ぜんぜん火が起こせません・・・。おいしい炭火のお肉が食べたい!!!!
どなたか簡単でやさしい火のおこし方を教えてください!

A 回答 (25件中1~10件)

段ボールを使用します。


火をつけるときは段ボールを壊してはがします。
はがした薄い部分にライターで火をつけます。
火がついた部分を下にし、段ボールに火がつくようにします。
後は段ボールから炭に火が移動するようにしましょう。
新聞や紙では燃える時間が短いのですが、段ボールの延焼時間は長いので炭に火を移すことは出来ます。
ぜひ、試してください。
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火興し本当に大変ですよねー


私も気になって探していたのですが、キャプテンスタッグの火起し器はどうでしょうか?
ビールを飲んでいる間に火起こしが完了するのは本当に良いです
送料込み1000円ちょっとでコンパクトに折り畳める為、買って正解でした


以下そのまま引用
「先日初めて使用しました。
一番下に着火材、中身の下は新聞紙、その上に炭を山積んで放置・・。
時間がかかると思い、ビールを飲んでいたのですが気が付くと火柱が上がるほど
燃えていました。すごい着火力です。今まで団扇で仰いでいたのが何だったのかと。
コンパクトにたためるし、高い物を買わなくてもコレで十分ではないでしょうか? 」
http://www.amazon.co.jp/gp/search?index=blended& …
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新聞紙にサラダオイルを染みこませるといい着火剤になりますよ。

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私は松ボックリと、薪を数本使います。



まず、薪を鉈で、縦に細く(1~2cm程)切ります。
それを半分、または1/3に折ります。
そんなのを何セットか作り、BBQコンロ上に櫓を組みます。

出来た櫓の中に、ティッシュ数枚、丸めて入れます。
また、松ボックリも5個程入れます。
そのままでは使えないような、炭片もいくつか入れます。

細長い炭を出来るだけ多くチョイスし、櫓を囲むように立てかけます。
この時、風が通るように、適当な隙間を設けます。

風上から櫓内のティッシュに、着火マンで着火。
細長い炭に着火したら、太い炭を櫓を囲むように配置します。

後は放っておいて大丈夫!(なはず・・・)
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ユニフレームの「チャコスタ」がベストですね。


「チャコスタ」に炭を入れて、火をつけた着火剤の上に乗せて、普通の炭なら20分程度、備長炭でも30分程度で使用可になります。
その間は食材の準備など。。。のんびりできます。

5年前から使ってますが、これを使ったら、他の方法なんて、ば○ば○しくて、やってらんないですね。

以外に知っている人が少ないのにはびっくりしました。

参考URL:http://www.uniflame.co.jp/products/FireSeries/pr …
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皆さん、炭熾しに苦労しているようですね。



ん~備長炭はいい炭ですが、バーベキューに向いていませんね。
長時間火は持ちますが、そのかわりに一番火が付きにくいい炭です。

安い炭もありますが、煙がすごい出たり、すぐに燃え尽きてしまったり、結局、量を使うと言うことになってしまいます。

バーベキューでおすす炭として、岩手切炭がありますよ。火付きがよく、火力もあり、備長炭には劣りますが、火持ちもいいです。
それに、環境にもやさしい炭なのですよ!知ってました?

あと、コツとして一点、火をつける前に、炭を干しておくと結構付きやすくなるんですよ。おためしあれ・・・
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バーナーが一番てっとり早いですね。




あと・・・
カセットコンロに炭をのせて、炭に火を付けてた人が、爆発事故をおこす事がときどきあります。

炭は思った以上に熱くなります。
コンロ等の燃料に引火すると、爆発する可能性がありますので、ご注意ください。
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 私は松ぼっくりが一番のお気に入りです。

スーパーの買い物袋とかに、松ぼっくりを集めて、雨に濡れないところで乾燥させておく。それだけで天然着火剤の完成です。晴れている日であれば、そのままで使えます。
 使い方はまずバーベキューコンロ等に松ぼっくりをどさーーっと入れて敷き詰めます。松ぼっくりに直接、火をつけます。(油分があるので、結構勢い良く燃えます。)その後、全体に火が回って、松ぼっくりが炭化(徐々に白っぽくなる)し始めたら、その上に炭を乗せてください。(多めに乗せても大丈夫です。)あとは、放っておけば、炭に火がつきます。
と、まぁこれだけなんですが、私の場合、炭に火がつくまで他の作業(食材の下ごしらえ、ビールを飲む)があるんで、なるべく手間のかからないのが気に入ってます。少々煙りが出るのが難点ですが・・・。ま、アウトドアでは多少の煙りなんか気にしないですから。
 たまに松林を散歩しながら松ぼっくりを拾うのも楽しいですよ。ぜひ、おためしください。
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消し炭の利用。


バーベキューの後はどうされていますか?炭が全て燃え尽きてしまうまで待っていますか?燃えている炭を地中に埋めるとか、火消し壷を使って(大きなお菓子の缶やノリの缶に入れて空気を遮断する)消し炭を作ってみて下さい。
消し炭は火の付きがよいので次回の火起こしの時に使えます。
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回答がたくさん寄せられているので、野外でのコツのみお知らせします。


○いぢらない
特に子供がいると、火がつくといぢりたくなるものです。炭に火が着き始めのうちは、動かさずに、炭の温度が上がるのをぢっと待ちましょう。
○煽ぐ前に、吹く
火は空気の通り道のよいところで着きます。上記と関連しますが、火が起きたらその一点に、鋭く・強く息を吹きかけます。 元々あった空気の通り道を見つけて、それを壊さぬように、です。
○落ち着いたら、うちわでファイヤー!
火が安定したら、うちわです。 水平に、低く、下から上に空気を送ります。
○着火材って、ゴミ?
新聞紙、牛乳・ジュースの紙パックは、火の付きがよいです。 あとローソクの燃え残りは、振り掛けるとよく燃えます。
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