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バーベキューの火のおこし方を教えてください!
毎回、悪戦苦闘しています。着火材で焼いてる感じなのです。
こないだなんて、備長炭を購入したのにも関らず、ぜんぜん火が起こせません・・・。おいしい炭火のお肉が食べたい!!!!
どなたか簡単でやさしい火のおこし方を教えてください!

A 回答 (25件中11~20件)

自宅でやるとき便利です


いらなくなった衣類やタオルを固く縛って、こぶをいっぱい作ります。子供にやらせると喜びます。こぶこぶになったものに灯油をかけます。空き缶にいれてやると周りを汚しません。
 そっぺ(細く切った木材)の下にこぶこぶを置き、着火。黒い煙が出ますが少し我慢。火が大きくなったら、炭を投入です。
 
移動があるときは車内が灯油臭くならないよう注意して持ち運びしてください
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私も家庭用のガスカートリッジを使った、バーナー派です。

雑草駆除の草焼きに使用するもので、たき火の火付けなどにも重宝するのですが、一点だけ気をつけることは、バーナーの火を炭に当てたとき、火の粉が盛大に飛んだり、時には炭自体がはぜたりします。このことに気をつければ、後は楽です。
あと、別な意見としてバーベキューコンロ自体に問題があることもあります。以前友人が持ってきたコンロは、消し壺のようなコンロでどんなにしても着火せず、また赤々と熾きた炭を入れても、スーッと消えてしまうものでした。私はこのコンロに二度出会っています。名前は確か「バーベ○ンド」だったと思います。
こんなにたくさんの皆様の意見を参考にすれば、必ず成功すると思います。
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以外こんなことしてる方はいなとおもいますが、灯油がありますよねこれを少しだけ(あまり付けると臭いが長続きしますよ)全部の炭にかけるんですよそれで新聞紙をまるめた物に火を付けて入れるのです、すると簡単に火がつきますその後はにおいが消えるまでうちわであおぐか、そのまま置いておいたら完成です


灯油の臭いはだいたい5分ぐらいで無くなります、それになくなったときが炭の使い時です
ほんとこれは簡単でいいですよ。
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多くの方から回答されてますので、1点だけアドバイスします。

備長炭とありますが、そもそもそれが大きな間違いです。
備長炭は、穴のあいた柄杓のような専用道具を入れ、燃えさかる火にあぶり、着火しなければ火がつかない、非常に着火のしにくい炭です。その代わり着いてしまったら、弱火でもなく強火でなく非常に安定した、高級な火力になります。だから、多くの高級な焼き物を扱う飲食店などで使われています。
すなわち、やさしい火を起したいと考えて人が使うべき火力ではありません。簡単に着火したい人なら、安いホームセンターの特売炭をお勧めします。短時間のバーべキュウーには簡単で最適です。
ただし、夜長の大人の時間を楽しみたいなら、その燃え盛る安いホームセンターの炭火の中に備長炭を入れ着火し、安炭が燃え切ってから、残った備長炭で美味しい高級○○牛か国産松茸をちびちびと召し上がることをお勧めします。
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炭火の起こし方も慣れてしまえば簡単です。

私の場合。ほとんど使い古しの割りで済ませていますが、これはちょっと慣れが必要ですね。で、お勧めは「松葉」です。
ちょっと見渡せば、松の木は見つかるものです。枯れた落ち葉を集め(片手で握るくらいもあればOK)、少量の炭の上にうまく並べて着火。松葉はヤニ=油がしみこんでいますので、勢いよく燃えます。その油分が炭に付着し、着火しやすいようです。炭に僅かに火がつけば成功。あとは口でフーフーやれば完全に火がつきます。その後は炭を少し足して、うちわの登場です。うちわよりもっと効果があるのが、空気入れ。これがとっても便利です。
松葉は燃えてしまっても新聞のような飛び交う灰にはなりませんし、チャコールのような嫌な臭いもしません。是非試してみてください。

コンロで着火する方法についてですが、新聞に載るような事故が発生していることも忘れないでください。必ずボンベにかからないように気を付けましょう。
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僕も火の起こし方苦労しました


そこで最良の方法ですが、一番いいのは炭に火を着火するときにどんな方法をとるかです
多分大きなバーベキューコンロを使用してるのかなって思ってるんですが違ってたらスイマセン
一番いいのは七輪です
炭にバーナーで一生懸命あぶって着火する
その後下の方の口から空気を送る(一番いいのはブロアーなんですがあとは卑怯な技ですが登山用の酸素の缶で吹き付けるのもいいかも)
こうするとあっという間に着火して美味しい焼肉が食べられます
七輪でなくっても一斗缶のようなたてに長いものの方が着火しやすいようです
もし、バーベキューコンロのようなものなどで面積が広い場合には一度火をつけてから移すのも結構早いですよ(もちろん火傷には気をつけてくださいね)
ちなみに経験的には着火材は意外と技がいります
それと一度に多くの炭に着火させるのは大変なので最初は少なめにして火がついて燃え始めたら足していくほうが効果的です
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下の皆さんの方法で少しでも火が着いたら後は送風の問題です。

団扇より、扇風機、ドライヤーの送風、電気掃除機の排気側、専用ブロアーなどで強力に送風してみてください。火花を上げて面白いようにバチバチ燃えますよ。お試しください。
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既に皆さんが書かれているので他の方法を...


アウトドアショップなどには必ずおいてあると思いますがカセットコンロ用ボンベをつかうガスバーナーを使っても比較的早く着火できます。これは特別なテクニックは必要ありませんし、初心者、ベテランの差はありません。
ご質問の文面から推測するに(違っていたらゴメンナサイ)炭を広範囲に広げすぎているために火のつきが悪いのではないかと思います。バーナーを使っても、着火材を使っても、ある程度の火がつくまでは、炭を集中させておいて熱を一箇所に集めるのが大切です。いまどきのバーベキューコンロや七輪などは、ちゃんと空気が行き渡るようにできてますので、最初は火を一箇所に集めるのが大切です。うちわとかフイゴで空気を送るのは、とても有効ですが、熱が集中している状態でないとかえって熱が逃げてしまい、炭の着火温度を奪うことになることもあります。このあたりの加減はケースバイケースなので、経験するしかないと思いますが...
以上参考になれば幸いです。
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私の場合ですが、


炭+着火材(なければその辺の紙等)+"うちわ"です。
着火材に点火後、炭を上に置いて”うちわ”で扇げばゴーゴーと燃えたぎってきます。
だいたい10~15分程度で焼台上の炭が仕上がります。
十分な火力になった時点で焼き始めてください。

それにしても”うちわ”使ってるの私だけなのかなぁ・・・。
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うちも昨日、バーベキューをしてきました。


うちのやり方は・・・

まず、「チャコール」という着火剤(合成炭みたいなものでブロック状になっている)を置き、その上にゼリー状の着火剤(マヨネーズのチューブみたいなのに入っているピンク色のもの)を点々とたらします。
その上にとりあえず半分くらいの炭をうまく空気が入るように互い違いに並べます。
で、着火マンで点火します。
ボーボーと炎を上げて燃えます。燃え方が足りないようならホワイトガソリンをダンボールの切れ端なんかに染み込ませ、火バサミではさんで投入します。
そうしているうちに本来の炭に火が移って燃え出します。
最初に置いた炭に火がつけば残りの炭も少しづつ足していきます。炭の追加は肉などを焼きだしてからでもいいと思いますが。
ある程度炭がいこってきたらチャコールははずしてしまいます。
炎で焼くと肉が美味しくないからです。
炭だけなら炎は上がりません。
炭だけで落ち着いて焼くことが出来るまでやはり20分くらいはかかります。

ほんとにうまい人は着火剤なんて使わずに木切れとか新聞紙とかでうまく火を起こせるのでしょうが、素人にはかなり難しいのでうちではこのやり方です。
まずは着火剤やガソリンでばんばん燃やすのが一番かと思っています。
ただし火が着いた瞬間にボッと炎が上がるので、使い方には要注意です火の着いた上で着火剤をたらしたりガソリンをかけるのは危険ですのでご注意ください。

昨日も終わった後は炭がきれいに全部燃えて、白くなっていました。とっても美味しかったです。

今度はうまくいくといいですね。
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