プロが教えるわが家の防犯対策術!

WinXP (Pro SP3)を使っています。良く聞かれることに、「セーフモードでディスククリーンアップすると効果が上がる」というのがあります。きょう、ためしに、「通常起動」と「セーフモード」の各状態で空き領域の計算をさせてみました。すると、「通常起動」での「増加するディスク領域の合計」は、22,116KBで、「セーフモード」のそれは、22,084KBでした。さして変わりません。これは
1.データがそうなるだけで、実際は効果がある。
2.実態はどっちでやっても同じ
3.個別の項目の不要ファイルの状況によるので、今回の計算ではたまたま効果ないと出た。
どれでしょうか。

A 回答 (1件)

セーフモード


Windowsの修復モードです。常駐型プログラムを起動させない

したがって常駐プログラムのテンポラリーファイルも削除削除されるだけの話ですから・・・

答えは
4番
僅かしか違いがでない・・・・

でも
通常モードで起動したら常駐型プログラムが動くから・・・結局削除されたぶんのテンポラリーファイルを作成するので 

意味が無いと思うけど


したがって最終的には

2.実態はどっちでやっても同じ

ですな

この回答への補足

回答ありがとうございます。「実態はどっちでやっても同じ」なのですね。インターネットの検索では、セーフモードでかなり効果があると書いてあるとこらがあるので、本当かな? と思っていました。友人にも勧めていましたが止めることにします。

補足日時:2011/05/14 19:31
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