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実験の考察で、参考書等を見て、その理論を書いてもいいですか?それとも、テキストに載っている理論だけからグラフ等をみて、考察しなくてはなりませんか?
回答よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

御存知とは思いますが、まず理論があって予想される理論値があり、実際に実験した結果として実験値があり、差があればその差が大きいのか小さいのかを実験誤差等から判断します。

大きければ原因を推測します。可能ならば値の検証までします。

・・・という一連の作業結果を説明出来ればいいのです。テキストの理論だけで説明出来ればいいですし、不足であるなら参考書でも何でも見て調べる必要があります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/17 05:23

こんにちは。



授業の実験ですよね?

参考書とテキストの関係が、
・参考書の内容が、テキストに載っている理論式を(平易に)解説する役割をしている。
または
・テキストに載っている理論式だけでは説明がつかない現象が、参考書の(発展的な、高度な)理論で説明できる。
という関係であれば、参考書を利用してもかまいません。

つまり、どちらにしてもテキストの理論式を扱うのが必須ということです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/17 05:23

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