はじめての親子ハイキングに挑戦!! >>

さっきふっと思ったんですが、私たち人間は肉も野菜も穀類もバランスよく食べますし、食べるように気をつけています。それは何故かというと、健康を維持するためであったり、丈夫な身体をつくるためですよね。

その点肉食動物は肉ばかり食べますし草食動物は草しか食べません。

ここに矛盾を感じたんですが、何故人間は肉も野菜もバランスよくとらなくてはいけないのにその他の動物は食生活が偏っても健康で丈夫なんでしょうか?

同じ哺乳類であればさほど身体の構造も変わらないでしょうしすごく疑問に思います。

この手の知識は皆無なのでどなたか教えていただけないでしょうか?よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

 獣医師です。



 同じほ乳類でも身体の構造はずいぶん違いますよ。

 典型的なのは反芻動物で、彼らは胃を4つ持っています。4つの胃の内、私たちの胃と同じ働き(胃酸を分泌してタンパク質を消化する)をするのは第四胃で、第一から第三胃(前胃と言います)ではひたすら植物の繊維を粉砕する役割を持っています。
 反芻動物の前胃には原虫や嫌気性細菌が無数にいて、それらが繊維を栄養に生活しています。そしてそれらの微生物の死体を第四胃で消化することによって、反芻動物は植物の繊維から間接的にタンパク質等の栄養を得ているわけです。

 反芻動物ではない草食動物、例えばゴリラや馬などは、基本的に腸内細菌によって同様に繊維から栄養を得ています。
 ただし、ここでちょっと考えていただければ判ると思いますが、「腸内細菌による繊維の消化」では、繊維からタンパク質を得ることは基本的にできない、というより反芻動物と比較すると著しく効率が悪いです。腸内細菌の菌体は腸管から吸収することはできないですからね。
 反芻動物は胃で菌体を消化できるから効率が良いのです。胃で菌体を吸収するためには当然のことながら「胃の前」で細菌や原虫に繊維を食べさせなければなりません。そのための4つの胃なのです。

 つまり、「腸内発酵によって栄養を得る」タイプの動物は、その細菌類の代謝産物しか栄養として利用できません。つまりタンパク質ではなく低級脂肪酸が主体になります。
 先に挙げた馬やゴリラだけでなく、ヒトも同じタイプの動物です。
 その代わり馬は直腸(いわゆる大腸)が巨大で、そこが発酵タンクになっています。コアラなど盲腸が発達して発酵タンクの役割を果たしている動物も多くいます。牛の盲腸も巨大です。

 他に例えばウサギのように、腸内細菌に繊維を食わせて(発酵させ)、便(もちろんその細菌の菌体を多く含みます)を食べることによって二度手間ですが繊維からタンパク質を得ている動物もいます。

 歯の構造などは副次的なもので、例えばヒトがどれだけ大臼歯を発達させたところで繊維をタンパク源として利用できるわけではありません。(もともとヒトはセルロースの利用能力は高いのですが)
 腸内細菌も食べるものによって変わるのですが、複数の胃や巨大な盲腸や結腸といった消化器官の構造的な違いがなければ、多少効率に差が出る程度に過ぎません。

 あとは効率の差ということになるので、つまり「ゴリラは草しか食べないのに(実際は昆虫なども食べますが)なぜあんなに筋骨隆々なのか」という問いに対しては、最も単純な答えとして「食べる量が違う」ということになるでしょうか。
 効率(身体を維持するのに必要な体重あたりの餌の量)と言うことで言えば、肉食が最も優れています。
 次に反芻動物です。糞を食べるウサギ等は反芻動物とほぼ同等の効率です。
 馬などの単胃の草食動物が最も効率が悪いです。すなわち、多くの餌を必要とする、ということです。
 それでも馬はそれなりに草食に特化した消化器の構造を持っているのでまだマシなのですが、パンダ等のような肉食or雑食ベースの草食動物がさらに非効率的です。
 体重100kgほどのパンダは1日40kgの笹を食べるそうで。
 牛だと体重400kgの牛は1日4~5kgのワラで身体を維持できますから。

 ヒトを含めた類人猿は、基本的に雑食です。チンパンジーも草食が主体ですが機会があれば積極的に肉を食べます。
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>>人間にはそのような能力は無いのでしょうか?またはそうなることは出来ないんでしょうか?



体の臓器の構造による能力は手に入れることはできません。
胃を増やしたり、盲腸を発達させたり、というのはフィクションの世界ですね。

ただ、腸内の細菌は食生活によって変化します。
一時期、寒天ダイエットが流行っていましたが、寒天を毎日食べていると1ヶ月くらいで腸内細菌が変化し、寒天から効率的に栄養を吸収できるようになるのでカロリーが増えます。
ほかの方がおっしゃっていましたが、一日にわずかな芋と野菜しか食べないのに逞しい体を維持する民族がありますが、日本人もその生活に適応は可能です。
1~2ヶ月ほど彼らと同じ生活をすれば腸内細菌が変わり、彼らと似たような体質にかわります。
ただし、適応できるまでは体に相当な負担がかかり、場合によっては栄養失調や病気にかかる可能性もあると思われます。
粗食だけで生活する禅僧の修行僧に同じ傾向がみられますね。
最初のころは急激に痩せ、ビタミンやカルシウムなどの不足による脚気、視力障害などにかかる人も多かったらしいですが、それに1~2
ヶ月耐えることができれば腸内細菌などが変化し、適応できるようになるようです。

まあ、そこまで苦しい目にあってまで体質改造をする気には個人的にはなれないですけど。
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考え方が逆です。



摂取食物の種類が少ない動物は、多くの種類を食べない分、多くの種類の必須栄養素合成系を持っています。
必要な有機化合物の量が少なければ少ないほど、それを合成する器官を維持するコストパフォーマンスが悪くなるので、さまざまな種類の動植物を食べることで多種多様な微量必須栄養素を摂取できる雑食動物は、微量栄養素の合成系を退化させていき、その結果の一つが現在のヒトという種です。

どちらかというと、様々な食品目を摂取しなければならない我々のほうがイレギュラーです。
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>同じ哺乳類であればさほど身体の構造も変わらないでしょうしすごく疑問に思います


それが身体の構造が違うんですよ。

繊維質の多い植物を食べる動物は臼歯がよく発達して顎もすりつぶして咀嚼するような構造になっていますし、ウシ科の動物(ウシ、ヒツジ、レイヨウ等)は植物の葉でも茎でも十分消化できるように胃が4つに分かれています。
消化器管内の微生物に植物を分解してたんぱく質に変化させて吸収しています。
人間にごく近縁のゴリラなんかが植物しか食べなくても筋骨りゅうりゅうなのはその仕組みのおかげです。

※人間でもある地域にすむ人々はタロイモばかり食べていても筋肉量が非常に豊富で、その理由は町内の微生物が他の地域のの人々と違うからではないかと言われています。

肉食の動物は、多くは獲物を捕えた時に消化された植物や栄養が含まれている内蔵から食べ始めます。
また、それが十分でなくても肉のたんぱく質からビタミン等を合成する仕組みも持っています。

この回答への補足

回答ありがとうございました。人間にはそのような能力は無いのでしょうか?またはそうなることは出来ないんでしょうか?

補足日時:2011/05/17 21:52
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Q肉食動物は肉食動物を食べたがらないのですか?

トラがそうした傾向がある話を少し聞いたのですが、
考えてみれば人間も肉食寄りの動物の肉は
あまり好んでは食べませんよね。
(家畜として育てるのにも2重の手間がかかる訳ですが。)

海の中はプランクトンから順に肉食の連鎖が凄そうですし、
陸も昆虫~小動物~と陸でも肉食は連鎖してますし、
どこかふに落ちないのですが。

肉食動物の肉を食べ続けると
栄養か寄生虫か何か体に不都合でもあるのでしょうか?
それとも危険な相手の肉を食べようとする者は
怪我などのリスクが上がり生存率が低くなるなどから
肉食動物の肉が特別おいしいと感じない方が
生き残りやすかった とかあるのでしょうか?

Aベストアンサー

単に遊びで殺しただけではないでしょうか。猫科の動物は食欲がなくても獲物がいれば、いたぶり殺して死体を放置するのは珍しい話ではないです。
ストレス解消のためとも狩の訓練とも言われてますね。
また、状況が分からないのではっきりとは言えませんが虎は縄張り意識が強いので他固体が縄張りに侵入してきた時は食べるためではなく縄張りを守るために殺します。
相手が他の肉食動物なら縄張り関連かもしれません。
虎が飢餓状態でもあえて食べないのなら何か特殊な話かとは思いますけど。

Q1日のおおよその食事量

よく、1日あたりの食事摂取量の目安としてエネルギーが用いられていますが、
そうではなくて、1日あたりの食事の量をグラムであらわすとどれくらいになるのでしょう?

もちろんそのエネルギーの配分によっていろいろだとは思うのですが、
だいたいで良いので知りたいのです。
もしくは、その調べ方(資料名など)を教えていただきたいです。
日本人でも世界の平均でも構いませんし、
日常的な食事量でも、最低これくらい食べていれば生きられるという量でも構いません。

ご存じの方、いらっしゃいませんでしょうか?

Aベストアンサー

平均摂取量は、沢山の方が答えられているので、私は変わった方向から(^^
現在日本人のエネルギー摂取比率は、世界的に見てもほぼ理想に近い(病気になりにくい)形です。それは炭水化物60%、たんぱく質15%、脂質25%です(大体です)。炭水化物、たんぱく質は1g=4kcal、脂質は1g=9kcalですので、平均すると1g当たり約5.3kcalになります。食品には水分と食物繊維が含まれるので、それぞれ50%、10%とすると1日あたり2000kcalを摂るためには大体1050g必要になります。さらに、エネルギーを利用するためのビタミンやミネラルを摂るためには、野菜を350g、果物を100g程度必要とされているので、あわせて1500gといった感じでしょうか?
 必要最低限な量と考えると、性別や年齢、体重にもよりますが基礎代謝は2000kcalからさらに低くなりますので(ほんとにおおざっぱに1200kcalくらいとすると)、1500gの60%(合格点)で900gくらいでしょうか。
 というわけで、エネルギーの面でいくと、ご飯、麺、パン、油、肉、魚、卵などからは700gくらい、それらのエネルギーを使用するための栄養素を野菜や海藻、果物などから200gくらいは最低必要かと推測できます。病気にならないためにはエネルギーで1000g、野菜や果物などで500gくらいは必要でしょうね。あと、水分も1000~1500mlは必要です。
 私たちがふつうに食事の献立とたてるとき、1600kcal~2000kcal/dayの場合に1食あたりご飯が150~200g、おかずのお肉やお魚、卵が100gくらい、野菜が120g、調味料が全体で15gくらいになるので、おやつで200kcal分1回摂ることを考えても、そんなにかけはなれていないと思います。
 お遊びの計算で申し訳ないですが、エネルギー源とビタミン、食物繊維、ミネラル源、水分を考えるとこんな感じでしょうか。

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Q肉食動物が肉だけで健康なのは納得がいかない

肉食動物はほとんど肉だけを食べて普通に生きています。というか元気に走り回っています。(肉食動物が野菜を一切とっていないとは思っていません)
人間は雑食動物ですが、”肉ばっかり食べていたら危険だ”、”野菜を1日何グラム取れ”、”βカロチンは大事だ”、”食物繊維が足りない”、”癌になるぞ”などさんざん言われています。
何で肉食動物が肉ばっかり食べても元気なのに、人間はこんな危機感煽られなければならないのでしょう。

肉食動物だから肉だけでも平気で生きていけるというなら、人間も肉食動物になれないんですか。胃か腸がちょっと違うだけならやってやれないこともないと思うんですが。
だいたい同じ生き物なのに胃か腸がちょっと違うだけで一方は肉だけ食べれば健康で、一方は肉だけ食べたら危険なんておかしいのではないでしょうか。

あと、便秘は食物繊維が関係してると言われていますが、肉食動物が食べる野菜は人間よりはるかに低い割合です。それでも彼らは普通にしてますし、運動してるからというなら動物園の肉食動物はどうなるのでしょうか。
便秘のOLの方が野菜は取ってるし通勤とかで運動量も多いと思います。

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Aベストアンサー

肉食動物と人間の違いはいろいろあると思いますが、大きな違いは「寿命」でしょう。
日本人の寿命は70歳前後ですが、野生の動物と比較した場合、圧倒的に長いはずです。
(生理的寿命と生態的寿命という言葉で調べれば出てくると思います)
人間の寿命を野生動物に置き換えるなら、おそらく40歳くらいだと言われています。
その年齢まで生きられれば良い、とお考えなら別に肉だけを食べても良いような気がします。

ただ、多くの日本人は平均寿命、あるいはそれ以上に長生きしたいと思っているため、
みんな栄養バランスを考えて野菜を採っているのです。
また、厚労相や農水省などもそれを分かっているので、それくらいまで生きられるようにと、
野菜を摂取するようにアナウンスしている(危機感を煽っている)のだと思います。
なので、「自分は40歳で野生動物並みに死んでも良い」とお考えなら、
「野菜を食べろ」というのは大きなお世話になると思いますので、
気にせず肉だけを食べ続ければよいのではないでしょうか。
肉しか食べなかったからと言って20歳で死ぬことはないような気がします。

ただ、今の日本の社会は60歳以上まで生きることが前提です。
税金や年金、保険を見れば分かると思いますが、40歳程度で死亡すれば、
このあたりの費用は完全にマイナスになります。
それでも肉だけを食べたいとお考えならば止めはしません。

ついでに言うと、野生動物は肉を生で食べます。
一方、人間は肉を煮たり焼いたりします。
これによってビタミンは大きく損なわれていると思いますので、
野生動物と同じように生肉のみを食べるようにすればある程度問題はないかもしれません。
※それでお腹を壊すかどうかは知りませんが

また、便秘の話がありましたが、便秘の原因は食物繊維だけではありません。
むしろ生活習慣やストレスのような社会的要因も大きいと思われます。
※野生動物は社会的ストレスは皆無に思われます。
動物園の動物は野生のものと違い、便秘になることはあるはずです。
また、野生動物とOLとでは運動の量(1日に占める運動時間の割合)が違いすぎるので、
単純に比較するのは難しいような気がします。

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ただ、多くの日本人は平均寿命、あるいはそれ以上に長生きしたいと思っているため、
みんな...続きを読む

Q草食と肉食

動物はなぜ草食動物と肉食動物に別れる必要があったんでしょうか。
それと、餓死しそうになった場合、草食動物でも肉を、肉食動物でも草などを食べる事があるのでしょうか。

回答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 
動物は、草食動物、雑食動物、肉食動物と大まかに分けられます。大まかというのは、草食動物と肉食動物の極端の端に、植物だけを食べるシマウマなどがいて、他方、肉食動物の極端に肉だけを食べるライオンなどがいるのです。

多くの動物は、極端の中間にいます。肉食・草食どちらも、状況次第で食べられるのが雑食動物で、猿や人間がその典型です。

これは、動物は基本的に光合成ができないので、太陽の光から直接エネルギーを取り出すことができず、植物プランクトンを食べる動物が出て、また、そのような動物を食べる動物が出てというように、食物として利用できるものは、何でも食べるのが動物で、そのなかで、植物専門とか、肉専門というような分化が起こったのです。

「分化」というより、多様な食性の動物のなかで、両極端にシマウマやライオンがいるということで、中間の動物は、草食動物でも、肉の類を少しなら消化できますし、肉食動物でも、植物の類を少しなら消化できます。

イヌやネコは肉食動物で、ネコは、虎やライオンの小さいものです。しかし、飼い犬や飼い猫は、キャットフーズやドッグフーズなど売っていなかった頃は、日本では、ごはんに鰹節や魚の骨や残骸などを混ぜて餌にしていましたが、それで死ぬイヌやネコはいませんでした。

勿論、イヌもネコも魚や肉を喜びますが、米(植物)のご飯でも食べていたということです。また、馬などは草食動物で、藁などを食べさせていますが、怒ると、肉なども食べます。ただし、やたらに食べると消化不良になり吐き出します。ごく僅かな分量なら処理できるかできないかです。

大部分の動物は雑食性です。肉食動物と分類されていても、色々なものを食べます。草食動物も、場合によって色々なものを食べます。

ライオンやシマウマがよく目立つのですが、非常に多数の動物は、小型で、雑食性です。これは、先に述べたように、食べられるものは何でも食べているうちに、専門分化ができたというか、何を特に好んで食べるかという変化ができ、そのなかで、肉専門の虎やライオンと、草専門のシマウマなどが、極端の類となったということです。

動物が、食性から、はっきりと、草食動物と肉食動物という二つの全然違うグループに分かれているのでなく、あいだに雑食動物がおり、では、三グループなのかというと、三グループのいだにも多数の動物がいるとなって、連続しているのです。

代表的な草食動物と、肉食動物を考えるので、二大グループに分かれている錯覚が生まれます。

飢餓になると、何でも食べられるものは食べるということで、消化器官からして消化不能または困難な、肉や草なども、動物は仕方なく食べてしまうということです。どうしても食べられない場合餓死しますし、消化できなかった場合も餓死します。

ライオンがシマウマの肉を草原で食べていると、一緒に草を食べてしまうということもありますし、シマウマが草を食べていると、草のなかの昆虫や毛虫を一緒に食べてしまうということもあります。

ライオンは草を吐き出すか、消化できないかも知れませんし、シマウマも同様かも知れませんが、こういうことは自然に起こります。

追加:わたしは「草食」という時、植物一般を摂取するということを考えていて、セルロースが主体の「草」を食べる動物を草食動物とは考えていませんでした。

というか、ライオンや豹などは、消化器官や牙や歯や顎が特化していますし、シマウマや牛なども、消化器官や歯や顎が特化しています。代表的な肉食動物、代表的な草食動物は、大きく目立ちますが、動物世界のなかでは、本当に特殊で、少数しかいないのです。

動物の世界では、彼らは、非常に特殊な種類で、生態系のピラミッドでよく描かれますが、中間や下にいる夥しい動物は、数や種類が圧倒的に多数であるにも拘わらず、食物連鎖関係が、複雑すぎるので、普通保留されてしまうのです。

動物の種のなかで、もっとも数の多いのが昆虫で、個体数も圧倒的に多いです。昆虫は植物を食べているものが多いです。そして昆虫を食べる小動物は、もぐらやねずみを筆頭にこれも一杯います。

動物の世界の主体は、これらの小型のおびただしい動物たちで、彼らは、雑食性なのです。
 

 
動物は、草食動物、雑食動物、肉食動物と大まかに分けられます。大まかというのは、草食動物と肉食動物の極端の端に、植物だけを食べるシマウマなどがいて、他方、肉食動物の極端に肉だけを食べるライオンなどがいるのです。

多くの動物は、極端の中間にいます。肉食・草食どちらも、状況次第で食べられるのが雑食動物で、猿や人間がその典型です。

これは、動物は基本的に光合成ができないので、太陽の光から直接エネルギーを取り出すことができず、植物プランクトンを食べる動物が出て、また、そのよ...続きを読む

Q食事は一日何グラムくらい食べますか?

一般に人は1日何グラムくらいの食物を摂取しているのでしょうか?

1日で摂取する食事のカロリーについては、色々なデータがありますが、重量でのデータが見つかりません。ご存知の方は、教えてください。

Aベストアンサー

以前自分の食事管理をデータベースを使用してやっていました。「何グラム」を意識したことはありませんでしたが、自動的に記録されていました。その某日は
2953グラム
飲料水は含んでいませんが、晩酌や煎茶、紅茶などは含んでいます。当然のことながら日により差がありますが、上記が平均的なものかまでは検討していません。興味があればご自分で調べると良いでしょう。色々なソフトがありますが、私は下記を使用しました
http://www.vector.co.jp/soft/win95/home/se306920.html

Q人は肉を食べるのに、なぜゴリラに勝てないのでしょうか?

人は肉を食べるのに、なぜゴリラに勝てないのでしょうか?

ゴリラって草食がメインですよね。
人は効率よく栄養を摂るために肉食に手を出したと聞きましたけど、ゴリラに腕力でかないません。
タンパク質を摂らないと筋肉が減るとは言いますけど、ゴリラってタンパク源といえば昆虫ぐらいな物で、そんな微量なタンパク質であのマッチョな身体。
なんだか人間って肉に手を出す必要があったのかな?と疑問に思ってしまいます。

ゴリラより多くのタンパク質を摂ってる人間の方がパワーがあっても良いと思うんですけど、なぜほぼ草食のゴリラの方が強いんでしょうか?
人間も野菜と昆虫だけを食べれば、彼らのように逞しい身体になれるんでしょうか?
そもそもなぜ彼らの筋肉は落ちないんでしょうか?
自然の中にいるとはいえ、トレーニングしている人間ほど負荷はかけていないですよね。

菜食主義の人はヒョロっとしたのが多いですけど、ここに昆虫食を加えればマッチョになるのかな?(^_^;

Aベストアンサー

生物学的にお答えします。
人類が肉を食いすぎたとしても太るだけで、ゴリラのような身体にはなりません。
成熟した個体として、あるべき形が決まっているからです。
その成熟した個体ですが、人類はネオテニーだと言われています。

ご存知のように、ヒトとチンパンジーの遺伝子は1.2%程度しか違いがありません。
非常に近いのです。
生物学的には、ヒトとチンパンジーとゴリラをまとめて人類というべきだという説もあるくらいです。
でも腕力的にはヒトはゴリラはおろかチンパンジーにも及びません。

ヒトとチンパンジーの子どもと大人を比べてみると、チンパンジーの顔は子どものときより前に突き出した形で成熟します。
大人と子どもで形が変わるのです。
ところがチンパンj-と比較するとヒトは、子どもの形をそのまま大きくした形で大人になります。
また、ヒトは顔が平坦である。脳が大きい。顔が小さい。歯が小さい。歯の萌出年齢が遅い。骨格がきゃしゃである。体毛が少ない。
身体構造上の性差が少ないなど、子どもがそのまま大人になったような形をしています。

こういう子どもの特徴を残したまま、生殖できるまで成熟することを幼形成熟(ネオテニー)といいます。
上記のようなヒトの特徴はすべて幼形成熟(ネオテニー)であることを示しています。
ヒトは生まれたときも非常に未熟な状態であり、一人で歩くこともできません。
1歳までは胎児と同様なのです。
それに対し草食動物の子どもは普通生まれてまもなく歩くし走りもします。
また、ヒトには幼児の期間があって親に食べさせてもらわなくてはならない3歳から7歳という期間があるのですが他の動物にはありません。
動物には「お子様ランチ」はなくて、いきなり大人と同じものを食います。
他の動物と比べて大人になるまで学習する期間も極めて長いです。

われわれは、脳を大きく発達させる過程で、幼形成熟(ネオテニー)の道を歩んだようです。
すなわち、ゴリラから見ればわれわれは「ずいぶん子どもっぽい格好したサルだな。」ぐらいに思えるんじゃないかと思います。
ヒトがゴリラほど筋骨隆々としないのはこんなわけです。

生物学的にお答えします。
人類が肉を食いすぎたとしても太るだけで、ゴリラのような身体にはなりません。
成熟した個体として、あるべき形が決まっているからです。
その成熟した個体ですが、人類はネオテニーだと言われています。

ご存知のように、ヒトとチンパンジーの遺伝子は1.2%程度しか違いがありません。
非常に近いのです。
生物学的には、ヒトとチンパンジーとゴリラをまとめて人類というべきだという説もあるくらいです。
でも腕力的にはヒトはゴリラはおろかチンパンジーにも及びません。

ヒト...続きを読む

Q草食動物は肉食動物のように肉を食わないのか。

人間の歯では牛や豚にかじりついて食べることは出来ません。
でもとさつして包丁などで細かく刻んでさらに焼いたり調理することで食べられるようになります。
筋など食べにくい部分も細かく刻めばたべらられるでしょう。
草食動物も意外に人間が調理した肉を食べられるのではないでしょうか。
ご意見よろしくお願いします。

Aベストアンサー

食べられるかというより、実際食べてますね。
家畜飼料にも各種「動物性タンパク質」が配合されています。
とはいえ、与え方には細心の注意が必要でしょうね。
狂牛病=「肉骨粉」の例もありますし。。。

一般的に草食動物とされるのは、植物が主な食性である動物の総称です。
代表的な哺乳類としては、ゾウ目・ウサギ目・偶蹄目(ウシ・シカ・レイヨウ・
カバ・イノシシ・キリンなど~)・奇蹄目(ウマ・バク・サイなど~)・カンガル
ー目などです。ヌートリア・ビーバーなどのネズミ目も一部にいます。
これらとて、完全に植物にのみ依存してはいませんね。 

例えば、シカ科のトナカイは、ネズミの仲間であるレミングを食べることは広く
知られています。当施設でも、ダマ鹿がヒヨコを食べちゃいました。
ウシがヒヨコや卵を食べたりすることもあります。

カバも弱った子シカなどを襲って、内臓(未消化の草があるので)を食べるこ
とがよくあります。またライオンが倒したであろうゾウの内臓を、そのライオ
ンたちを押しのけて食べていたツワモノがいます。(#^.^#)
その他、腐肉を食べた記録もあります。
(ちなみにカバ怖いです!殺人件数はワニやライオンをも凌いでNO1です)

イノシシ・ブタに至っては、機会さえあればシカやウサギ、鳥など好んで食べ
ますね。
ふた昔前の養豚場では、養鶏場からオスのヒヨコや通称「ゴロタ」と呼ばれる
未熟な孵卵を仕入れてブタに食わしてました。
中世のキリスト教の「動物裁判」の記録では、人間の子どもを食い殺したブタが、
有罪判決を受けて処刑された例が何度も挙がっています。。(((((゜Д゜;))))
*動物裁判(講談社現代新書) 作者: 池上俊一
-------------------------------------
その他、シカやウシなどの反芻獣は「草食ではなくバクテリア食だ」という
見方もできますね。
草の繊維質であるセルロースは、高等生物には分解することができないので、
食道に複数の偽胃をもち、ここでセルロースを分解するバクテリアを大量に
繁殖させています。
バクテリアがセルロースを分解する過程で生じた糖質の「代謝物」もご馳走
になりますが、最終的には、増えに増えたバクテリアをごっそり消化・吸収
しており、これが最大の栄養源になっています。
だから、栄養価の低い草にも関わらずタフに生きていけます。
ゾウが、起きているときは常に食べ続けなければならないのと大違いですね。

(元 飼育屋)

食べられるかというより、実際食べてますね。
家畜飼料にも各種「動物性タンパク質」が配合されています。
とはいえ、与え方には細心の注意が必要でしょうね。
狂牛病=「肉骨粉」の例もありますし。。。

一般的に草食動物とされるのは、植物が主な食性である動物の総称です。
代表的な哺乳類としては、ゾウ目・ウサギ目・偶蹄目(ウシ・シカ・レイヨウ・
カバ・イノシシ・キリンなど~)・奇蹄目(ウマ・バク・サイなど~)・カンガル
ー目などです。ヌートリア・ビーバーなどのネズミ目も一部にいます。
これら...続きを読む


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