プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

会社で一太郎を用いて編集作業をしています。

そこで不便に感じていることがあります。

1ページ目の編集が終わったのち、page downや右シークバーの1ページ送りをクリックすると、1ページ分下にスクロールするわけですが、
厳密に2ページ目がぴったり出るわけではなく、2ページ目の途中までが表示され、同じ操作を繰り返すとどんどん表示位置がずれていきます。

実質の1ページごとをぴったり表示させていくことはできないのでしょうか。

A 回答 (3件)

>2ページ目の途中までが表示され、


これは表示倍率の関係と思います、元々が1ページ全体を表示させていなければその表示倍率のままでスクロールしますので画面にページ全体が入りきらない。
「表示」→「表示倍率」→「全体表示」 にしておけばページ全体が画面に表示されます。

>同じ操作を繰り返すとどんどん表示位置がずれていきます。
確かにずれますが、当方確認では40ページぐらいページスクロールして1行程度のズレです。
この程度なら実用上困ることは無いと思いますが…。
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1週間以上前なのでもう見られていないかもしれませんが。

。。

ページ内のどのあたりで編集をしていても,次のページの先頭に飛びたいということですよね?
メニューからたどれば「編集」→「ジャンプ」→「次のページ」に当たると思うんですが,
これをキーやツールボックスに割り付けることができます。
やり方は,「ツール」→「割付」→「キー」あるいは「ツールボックス」。
私はキーに割り付けて,Alt+N(Nextの”N”)で一発で次ページ頭に飛んでます。
この割り付けはあらゆる機能に使えるので,
私はキー割付をフル活用してほとんどキーボードから手を話さずに編集していますよ(^^)
一太郎はかなり自由にカスタマイズできますので,使いこなすと非常に便利です。
試されてみたらいかがでしょう。
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一太郎2008をXPで使っています。


ツールバーからのメニューで編集→ジャンプ→次のページ、或いは前のページ の操作でそれができないでしょうか?(画像参照)
またこのドロップダウンメニューの手順がわずらわしいのであれば、ワンクリックでそれができるようにツールボックスを新設できる機能が一太郎にはあると思います。
「【一太郎】純粋に1ページずつスクロールす」の回答画像2
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