プロが教えるわが家の防犯対策術!

 駐車場は 頭から突っ込んだ方が混まなくていいのでは? といつも思っています。
頭からなら そのまま入れられるし 出る場合でも 周りを確認しながら左右どちらにでも振って出られます   狭いところから広いところへ出るわけなので簡単だとおもいます

 バックから入ろうとすると 一旦その場所を通り過ぎて頭を振ってから狭い場所へ入れるわけですので その分の場所も必要です 下手な人が居ると 後続車が 待つ事になります これが続くと渋滞になります さすがに出る時だけは 前向きなので出やすいですが(メリットはこれだけ)

みなさんは どう思われますか?

A 回答 (13件中1~10件)

>出る場合でも 周りを確認しながら


左右に車が駐車している場合、左右確認が困難ですよね。
入りやすくて、出にくい
入りにくくて、出やすい
のどちらでもいいと思います。
バック駐車が不慣れな人もいます。
また、駐車場によっては、近隣の事情から、バック駐車しないよう、注意書きのあるところも
あります。
私の場合、臨機応変かな。
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「そのまま入れられるし 出る場合でも 周りを確認しながら左右どちらにでも振って出られます」


が出来ない人が多いのです。
自車の前部を目視しで左右に振りながら前進する方がらくなのです。
頭から入れる方は入れっぱなしで駐車枠に頭は入れているが後部は偏ったままの方が多いですよね。
隣に駐車する方は迷惑する訳です。
頭から入れて駐車枠へきっちり入れようとすると何回か前後をくりかえします。
後方から入れるのと同じですね。
大きく回り込んで一度できっちり入れられれば良いですけどね。
出る時の後方確認が大変ですね。
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これはもう、質問者様のおっしゃるとおりです。


車というのは前進することが99%で、バックするのはおそらく運転総距離の1%くらいでしょう。
ですが、事故率を考えると、おそらく前進中50%、バック中50%位だと思います。
つまりバック中に事故る可能性は前進中より遙かに高いわけです。このことは多少車を運転されている方なら実感されていることでしょう。
してみると、狭い駐車スペースに車を入れるに当たってわざわざリスクの高いバック進入するのはばかげています。質問者様がおっしゃるようにバックで広いところへ出る方が遙かに理に叶っているのです。
こういう私もバック駐車では何度かぶつけました。後ろに思わぬ鉄柱が立っていたり、タイや止めがあると思っていたらなくてフェンスに当てたり、スペアタイヤに取り付けたスキーキャリアを潰したり。
また、おっしゃるように混雑している大型駐車場ではすばやく駐車スペースに入れた方がスペースの確保が楽だし、周りにも迷惑しないです。
こんな明快なことを未だに知らない人が多すぎるのが本当に信じられないくらいです。
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バック駐車は前を通り過ぎる時に中を確認してから入れるので人をひく事は無いですが、頭から入れてバックで出る時は人が歩いてる可能性が有るので危険です。

最近は背の高いワンボックスタイプの車が多く、それが隣に駐車してると歩いて来る人が見えません。

また、左右どちらかに振りながらバックで出ると隣の車に擦らないかも見ないといけません。ですので私はいつもバック駐車です。

バック駐車は入れる場所になるだけ垂直になるように頭を振ってからバックすれば簡単なんですが、中途半端にナナメに振ってから苦労して入れてる人が多いですね。
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私は頭から入れる。
買い物した荷物をトランクから出すのに便利でしょ。
後ろから入れると、壁や他の車が邪魔で荷物を出しにくいし、荷物を持って車の間をすり抜けないと出られない。

なお、バックの時間を問題にするのはナンセンス、バックで入るのに時間がかかる人は、バックで出るのにも時間がかかります。
  
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バックで駐車が基本です。



バックの方が小回りが利いて狭いスペースにも駐車しやすいです。
たとえ、ぶつけても止まっている車に低速で
ぶつけるので小さな接触事故で済みます。

前から駐車して、バックで出るには危険です。
歩行者、自転車、走ってくる車が見えにくいです。
大きな事故になる可能性があります。
道路に面した駐車場なら、なおさら危険です。
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本当に狭い所に入れるのには、バックの方が入りやすいです。



今の普通の店舗等の駐車場では車の間は結構余裕があるため、私は原則前進で入れています。
質問者さんの言うとおり、狭い所に前進で入り、広い所にバックで出る。これが一番合理的だと思っています。特に通路が一方通行なら、入る時にいっぱい切って入れば、そのままバックで出れば殆ど切り直しも必要ないですからね。

下手なのに無理してバックで入れて、何度も切り返しをしている人、なんだろうなと思います。
わざわざ前進で駐車してくださいと看板が出ているのに、バックで入れている車の方が多いなんてシーンもいっぱい見ますね。

自動車学校で狭い所に入れるためにバック駐車を教えるため(今でもそうかな?)、駐車はバックで入れなければならないと、思っている頭ガタガチの人が多いのでしょうね。
以前、ここで「バックで入れるのが下手です。コツを教えてください。」というような質問があったので、「前進で入れば良いのです。」と回答したら「そんな方法もあるのですね」というような礼回答がありました。
日本では自動車学校で前進駐車もあることを教えなければ、変わらないのかも知れません。
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30歳主婦です。


これは「出入口が一方向のみの縦列駐車」に関して、と考えてよいんですよね?

私はバックで駐車する派です。
確かに単純に見ると出る時は「狭い所から広い所に出るだけ」とも言えます。しかしバックで枠から出る場合に限定して考えると、左右の駐車状況によってはそれらが死角を作り出しますので、個人的には「安全な状況」と感じることが出来ません。

逆に「駐車枠」という限られた空間にバックで入るのであれば、サイドミラー・バックミラーをきちんと確認すれば、特に不安はありません。

最終的には個人の好みではないか、と思います。
私個人の感覚(出る時にフロントから出たい)は、自身の車が現代車の大半と同様にFF車である、ということも関係しているかもしれません。
つまり、「自分が安心したい」+「出る時に駆動輪で出たい」という理由なのです。
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前進で入って、前進で出られたら一番なのですが、


私は臆病なので、駐車場からバックで出るのがとても恐く、
バック発進したくないので、バック駐車です。

バック駐車は、周囲を広い範囲で見回して安全確認して
駐車できるので安心です。

前進駐車でバック発車する時はいつも、周囲を確認しても、
ドアを開けて座ってシートベルトを装着するまでの時間に、
小さい子が死角に入っていいないか心配です。
また、スペースの都合で前進駐車した時、ゆっくりバックして
出ようとしていると、子供が走って来たり、自転車や自動車が
高速で通過して、ブレーキをかける事もしばしば。

バック駐車には物損の単独事故の危険がありますが、
前進駐車の対人対物事故の危険に比べれば軽微です。
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バック駐車の最大のメリットは、狭い場所でも駐車が可能だということです。

駐車場に余裕のない日本でバック駐車が推奨され、敷地に余裕のある米国などでは頭から突っ込むのが一般的なのはこのためです。

最近整備された大規模施設の駐車場は駐車枠間、通路の幅も広いのですが、スペースに余裕がなく、バック駐車しかできない駐車場もまだ多くあります。ぎりぎりの場所ではバックのほうが楽です。

その場その場に合わせて駐車するのがよいと思います。
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