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先日http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6775549.htmlで質問したところ添付画像のようになって、リカバリーディスクやWindowsのOSがないと修復するのは難しいということで、Ubuntuにしたいと思っています。
しかし、添付画像のような状態になっているPCでUbuntuに変更することはできるのでしょうか?

「下記の状態からUbuntuのインストール」の質問画像

A 回答 (13件中1~10件)

> 搭載メモリは256MBです


わざわざ補足いただきありがとうございます。
やはりここは、メモリ不足ということで、メモリ増設してまで、LINUXにこだわるのか、この質問等をやり取りできているパソコンを別にお持ちであれば、副パソコンとして使い続けるかは分かりませんが、古いパソコンは思い切って廃棄するのもあるかも知れません。

まぁ、今までの質問内容からすれば、LINUXを使いたい訳でなければ、Windows7にするのが妥当だと思います。
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この回答へのお礼

色々と回答ありがとうございました。
副パソコンとしてリナックスを使ってみたいのでメモリ増幅してみます

お礼日時:2011/06/05 00:43

 様々な回答や怪答が出揃って、 「船頭多くして船山に登る」の例え通りになってしまったようです。


ここまで来て、「256MB」搭載と言う補足が出て、これまでの回答は徒労に終わったようです。

 途中の回答にあった「Puppy Linux 4,31」がヤット動作するのが関の山です。
Ubuntuどころか「Windows 7」に至ってはインストールDVDは真面に起動しないスペックです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
メモリ増幅してやってみます。

お礼日時:2011/06/05 00:42

Lucid Puppy 5,2,5は、ある程度ubuntuのdebパッケージを取り込めるようになっていますが、


既存のWindowsパーティション上にインストール(frugal)を前提にしているのでWindows環境が健全である必要があります。
 また、Lucid Puppy 5.1.1(正確にはWary 5.1.1)は日本語サイトで日本語版が配布されていますが、
FMBNB50Jではグラフィック・ドライバーが汎用版でなければ動作しないので満足に使用できないでしょう。

参考URL:http://openlab.ring.gr.jp/puppylinux/
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前回の質問、


> http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6775549.html

にも、質問文、「お礼」、「補足」、今回の質問には一切搭載メモリの記載はないですね。

不明なことは、おいておき、LINUXは基本的には、無償ですので、お好きなように試されることです。
搭載メモリがある程度あって、ここに上がっていないディストリビュションで、当方のお勧めは、Vine Linuxです。
安定していること、日本語化も進んでいるほうだと思います。
インストール法、操作法など、初心者には、LINUXの標準を学べると思います。

そんなにUbuntuにこだわらない方がよいと思います。
不明な点は、またここで質問すればよいのですから。
難しく考えないでください。
最初はみんな初心者です。
ところで搭載メモリは、どの程度でしょうか。

この回答への補足

遅くなりました。
搭載メモリは256MBです。

補足日時:2011/06/02 15:16
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CD-R/WとかにUbuntuのisoイメージを焼いて、パソコンをCD起動させHDDにUbuntuをインストールすればいいわけですが、パソコンのスペック的(メモリ256MB)にUbuntuは厳しいでしょう。


1GBまでメモリを増設、少なくとも512MB(動作は重いけど)は欲しいところです。

メモリ256Mbで使うには、PuppyLinuxのバージョン5にあたるLucidPuppyがUbuntuを取り込んだものなので、扱いは楽になってはいます。
インストール方法はPuppyLinuxとおなじようなものですが、簡単な日本語化が必要です。

Puppy Linux 431JP をインストール(Frugal)
http://pc-usr.seesaa.net/article/170252871.html
Lucid Puppy 5.2.5 出てるね。
http://pc-usr.seesaa.net/article/195754567.html
Lucid Puppy 5.1.1 に日本語ランゲージサポートを導入。(日本語化)
http://pc-usr.seesaa.net/article/166701739.html
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「仮想PC」云々は仮想の事実ですから、質問されているPCに当てはまるものでありません。



 質問されているPCの上位機種である「NB75J」(搭載メモリー)でインストールを試みたことがあります。
とりあえず動作はしましたが、Windows XPの方が遥かに軽快に動作しました。
UbuntuなどLinuxは軽いという感想を聞くことがありますが、さすがに2004年製造のPCには最近のLinuxは重くて当然です。

 率直に言うと、苦労してインストールできても、満足のいく結果になるか期待できないということです。
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わたしは事実を記載しています。



・一般的にWindwosXPが動いていたPCならスペック的には十分なこと
・Ubuntu 10.04 では256MBでGUIインストールができること。LiveCDも動作すること。(仮想マシンですが、確認して書いています)
・512以上が推奨であること
・インストール時にWindowsは消去できること

まあ質問者さんにとってはあまり関係の無い話で、問題はNo.6でのパッチが初心者には難関でしょう。
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一般論で出来るできないといっても回答にならないので、FMVNB50JにUbuntuがインストールできるか否か述べます。


他に、Uubuntuと同様にDebian Linuxからの派生である「Puppy Linux」という声もありますが、
「Puppy Linux」は相対的に軽いとはいえ、インストールやアプリケーションの追加などはUbuntuよりも初心者には重荷になるでしょう。

 UbuntuをFMBNB50Jにインストールする場合の関門として、
1、搭載メモリーは512MB以上を推奨します。(日本語Remix版はLiveCD起動に最低384MBが要求されます。
2、LiveCDからの起動でデスクトップが正常に表示される必要があります。
3、FMBNB50Jに搭載されている「Intel(R)852GMチップセット」に対応するため、LiveCDからインストールした時に
起動パラメータにi915.modeset=0 xforcevesaを追加する必要があります。
4、インストール後に「GTT Incoherencyパッチ」を当てる必要があります。
https://wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/Hardware/ …

 以上を解決できれば、とりあえず動作するでしょう。
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Ubuntu10.04は 256MB でもGUIインストール出来ますし、動作もします。

快適かは置いといて。

途中で「ディスクの準備」と項目になるので「ディスク全体を削除してから使用する」にチェックをいれればWindowsは消去されます。

雑誌(ムック)の付録からブートできるかは雑誌を立ち読みするかで確認してください。CDとして付属していれば問題なし、複数のディストリビューションをまとめてDVDにしていたらDVDの作り次第です。
ともかく初心者なわけで、解説の付いている本を購入するのをお勧めします

メモリは512以上にすることをお勧めします。
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最低限、日本語の公式サイトを見ましょう。


http://www.ubuntulinux.jp/


FMV-NB50Jの場合は、シングルコアのCeleronM/1.5GHzというCPU性能
標準で256MBのメモリー容量から、Ubuntuのインストールは
通常の手段では行なえません。
AlternateCDという文字表示だけで作られたインストーラーが必要となります。

手順自体は同じですが、TABキーで項目を移動するといった
予備知識が無いと、少しむずかしいかもしれません。
ただ、GUIインストーラーよりは軽快に操作できるのも事実です。


理想としては1GB程度のメモリーを搭載すれば普通に使えます。
512MBまで増やしてあれば、Ubuntuの通常のインストールCDが使えます。

512MBの環境では、標準的なUbuntuのGUI環境ではメモリー不足が目立ちます。

WindowsはOSの肥大化とアプリケーションとコンテンツの肥大化
両面から、メモリーとCPU性能を食いつぶしてきましたが…

Linuxではオープンソースゆえの部品としての自由な組み換えで
軽量版の構築が可能で、またそういった再構築されたものも配布が盛んです。
ただ、軽快なOSでも巨大なFirefox、重いFlashPlayerという組み合わせは
このノートパソコンの限界を見ることになります。

特に256MBのシステムへインストールしても、仮想記憶機能を使ってなお
メモリー不足による速度低下が激しいはずです。
HDDへの負担も大きく、故障要因となりえます。

そういうわけで、Puppy Linuxのほうが軽快だとは思います。
ただPuppyにはPuppyの独自の仕組みがあり、私は充分に理解していません。
CD起動での動作は、UbuntuよりPuppyのほうが圧倒的に軽快です。


Ubuntuからは、XubuntuやLubuntuのような軽量版が派生していて
私自身は、PentiumMやAtom搭載のノートではLubuntuを使っています。
Atomノートでは、ハイバネートレジュームを短時間にするために
あえてメモリーを512MBしか認識させないオプションを使っていますが
SSDとの組み合わせもあって、メモリー不足が苦にはなりません。


Ubuntuはオープンソースのソフトウェアを中心としたものですが
CD-Rに収まる小さなインストールシステムを維持しています。
そして、この小さなインストールイメージは
"約200の国と地域のコミュニティー"へと、共通のものとして提供されています。
ですから、それだけの言語メッセージと文字を内包しています。
そのために日本語対応でありながら、重要度の低いパッケージが一部省略されています。

ですから、512MB以上のメモリーがあれば、前述日本語サイトから
日本仕様のCDイメージを入手するほうが楽です。
こういったサイトで紹介された記事を参考にすると楽だと思います。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20100 …

省略されたパッケージは、あとから追加することも自由ですし
UbuntuとしてインストールしてからLubuntu相当にするのも自由です。

公開直後にインストールするのでなければ、国際版(標準版)を使う必然性はありません。
ただ、AlternateCDやLubuntuのインストールCDは標準版しかありません。たしか…


書籍やムックを購入すれば、インストールディスクが付属するものもあります。
ただし、今現在、サポート期間にあるのは10.04LTS,10.10,11.04ですから要注意です。
Wikipediaのタイムラインを見るとサポート期間がわかりやすいと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Ubuntu

利用したいソフトはソフトウェアセンターから検索し選択すれば
ダウンロードからインストールまでが自動的に行なわれます。

Firefoxは標準で導入されますが、Google Chromeと同系の
Chromium Browserは後から導入する必要があります。
Flash Playerも同様です。

どんなソフトがあるのか?は、書店でUbuntuのムックなどを開けば
いろんな分野のソフトが紹介されています。
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