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自分は本来、神経質な性格だとは思っていなせんが、ゴルフコースによっては、ティーグラウンドに、かなりの傾斜を感じることや、ティーマーク間の向きなどに違和感を憶えるところが良くあります。
私の場合はそのようなところでは、マーク後方2クラブレングス以内に違和感を感じない場所を探して対応しています。

普通は、ティーマーク間ライン上ぎりぎりにベストポジションをみつけて対応すべきでしょうが、自分としては、ティーショットくらいは自ら決めたところで気持ち良く打ちたいという思いが強いのです。
ティーショットを終えるまでの時間は同伴者とほとんど変わらないので、スロープレイの指摘を受けたことはないのですが、
このような考え方はゴルフ上達の妨げになるのでしょうか?

因みに、ティーグラウンド以外は普通なのですが・・・。
(パー3のティーグラウンドでは、変な方向を指している他のプレーヤーが残したターフの跡も気になることがあります(笑) )

A 回答 (7件)

こんにちは。



上達が遅れるどころか、そのように考えながらゴルフする人こそ上達が早いと思います。
練習場でなにも考えずにポンポン打つ人と、いろいろと工夫しながら練習する人とでは上達のスピードが全然違うんじゃないでしょうか。

それにティーグラウンドの傾斜を敏感に感じることや、ティーマーク間の向きなどに違和感を憶える人は意外に少ないもので、いやかなり少ないもので、大抵は前上がりライにティーアップして左にミスをして首を傾げたりするのはよく見かける光景ですし、ティーグラウンドの向きを敢えてOBゾーンに設計してあるコースの罠にはまったりするのは珍しくありません。

私も、先輩ゴルファーに指摘されて気づいたものですが、自分で気が付かれた質問者さんはすごいと思います。

ジャンボ尾崎が以前に「距離のアドバンテージを生かすため、ティーグラウンドの一番前にテイアップするべきだ」と言ったと何かで読んだことがありますが、プロの試合を行う場合には、フルバックのテイグランドを平らに改修するケースがありますから、一番前でも問題ないでしょう。しかし試合が終わると水はけをよくするために『お椀を伏せたような』形状に戻しますし、アマチュアがプレーするテイグランドは年中そのような形状になっていると考えていいと思いますので、打つ前にティーグラウンドのい形状を確認するのは非常に重要な事だと思います。
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この回答へのお礼

そうなんですよね。私も最初のうちは、毎回のように同じホールのティーショットで、ひっかけ気味なショットが頻繁に出たことがあり、その原因を自分なりに検証してみたら行き着いた答えが「傾斜」でした。
そのこともティーグランドの状態に拘るきっかけとなっています。

回答者様から御褒め頂いた「上達のスピード」に関しては?...ソコソコです(笑)

貴重な情報も有難うございました。

お礼日時:2011/06/05 21:59

下手ゴルファーの回答にて


申し訳ございませんが、

私もゴルフ始めたてのころから
非常にティーグランドの傾斜は気になっておりましたので、
今でも普通に少しでも平らなところを探して
ティーショットくらいは「練習場と少しでも似た条件」で振れるよう
そういう気持ちで臨むのが習慣化されました。

ルール違反ならお恥ずかしい話ですが
飛距離はある方なので
ティーマークより後方で打つのも普通にやってます。

文句や指摘など言われたことはないのですが
まずかったのかな・・・?
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この回答へのお礼

私も長いクラブを使ってフルショットで打つ機会が多いティーショットでは、少しでもスイングスのリズム、バランス、心理に影響がある要因は極力排除することを心掛けています。有難うございました。

お礼日時:2011/06/06 21:32

  同じ事を考えて居る方が居るのだなー、と思いながらご質問拝見しました。


私は万年ダッファーですが、ティーでは余り神経質では有りませんがティーアップ
の位置には若干拘っています。
 
 日差しの強い時は成るべく木陰でボールの影写りが極端に出ない様に。 
 芝の状態によっては緑色の濃い処でボールがくっきり確認出来るように。
   (之は加齢に依る視力低下によりますが)。
 ティーアップした後、ボールの後方から飛球腺のイメージ確認(樹木、建造物
キャディーのアドヴァイス等を参考に)して、ティーの向きは無視して居ます。
 又ティーアップ位置は、マーク間ラインは気にせず、ルール規定の範囲内で
有れば2~3フィートの差は気にしません。  所詮ダッファーは其の時々の
ショットの結果はまちまちなのですから。 

 上記の条件を概ね満足したポジションからのショットが出来れば「良し」
として居ます。 況や狙い通りの方向、飛距離が出れば、それだけで「万歳」です。
 確かにラインぎりぎりにティーアップする人が多い様ですが、何かミミッチイ
感じがする様なので他人はどうであれ、私は未だかって、やった事は有りません。 

  所詮、下手の横好き、にしか過ぎない一老年ダッファーが偉そうな事を
呟いています。併し、回答欄と成って居ますので、敢えて回答とさせて頂きます。
 お聞き流し下さい。
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この回答へのお礼

思わず、微笑んでしまうような回答を頂き有難うございました。これから暑い季節となりますが、どうか、お体を大切にしてお互いゴルフライフを楽しんでいきましょう。

お礼日時:2011/06/06 21:16

御質問者さんのお考えの通りです。


ミスショットして変な方向を向いていたり、傾斜が原因な同伴者をよくみますがそれに気づく人はほとんどいません。気づく人ならそんなとことで打たないので(笑)

ルール上は全く問題ありません。ちなみにボールがエリアにあればよくご自身の体はエリア外でもOKです。(参考のために)よくアメリカのツアーではボールと足の間にティーマークがあります。ボールをぎりぎり隅に置いているのです。

ジャンボさんのコメントが他の回答者のひとからありましたが、プロがドライバーの飛距離にこだわるのはセカンドショットの順番が影響することが大きいからです。自分より前に人が打ってくれれば、風向きやグリーンでの転がり具合などの状況収集ができその人より優位になるからです。(勿論セカンドの距離が短くなれば使うクラブが短くなりバーディーチャンスが増えるのも一因ですが)アマチュアの方がパットのときに人の軌道を参考にすることをプロはすべてのショットでやってるのです。
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この回答へのお礼

同じような考えをされている方の色々な角度からのご意見、とても参考になります。
有難うござきました。

お礼日時:2011/06/06 21:00

少し別の観点から回答させて頂きます。



自分は過去にこのカテでも質問させて頂きましたがティーグランドにこだわり、があります。
それは「ティーグランドの人工芝」なんです・・・最近よくありますよね?
自分はアレがダメなんです・・・なんか足元がシックリこないんです・・・
別の観点、と言いましたがある意味貴殿の仰る「違和感」と同じですよね?

そんな訳でそう言うコースでは自然と後ろ(人工芝の無いトコ)でティーアップしております。
まぁ後ろと言ってもせいぜい2~3m位ですし足元が気になるままでショットしてもいい結果にはならないと思っております。
恐らく上達の妨げにもならないんじゃないでしょうか?

ご存知とは思いますがゴルフ場はFWの傾斜はもちろんティーグランドも多少(感じない程度)傾斜してますからね・・・これは設計者の意図的なモノと一種の雨対策でもあると思います。

ルールを守りながら自分のスタイルでプレーされた方がいいと思いますよ。
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この回答へのお礼

特にショートコースなどでは、そうゆうところが多いですよね。ありがとうございました。

お礼日時:2011/06/05 21:13

私もよくやりますよ


そのほうが気分的に落ち着きます
飛距離は違っても10ヤード以内です
気持ちの落ち着かないショットより
安心した気持ちでプレーする方が
上達に有益だと思います

ただ、いろいろな条件でもプレーできるよう
自分にわざとプレッシャーをかける事も
試みております
(自分の希望に当てはまらないケースも出るでしょうから)

参考まで
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この回答へのお礼

なるほど、わざとプレッシャーですか。私も、今後、競技などに参加することになれば、それも必要かもしれませんね。有難うございました。

お礼日時:2011/06/05 07:23

私も気分良く振れる方を選択しますよ


クラブレングスは気にしなかったな
もっともこれまでにひとつのコース(そこの2ホール)だけですけどね

上達…うーん、私下手だから何とも言えないなぁ(笑)
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この回答へのお礼

ありがとうございました。 私のゴルフはまず、「フェアウェイキープ」が基本なので、ティーショット
にこだわるようにしています。

お礼日時:2011/06/04 23:28

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