悩んでいます

はじめまして
今悩んでいます
年齢は21です
今年 ある専門学校(看護学校)を退学しました

二年半通い続くける中で自分の傾向と特徴が明確になった上での決断です

自分はこの職に着いたら長い目で見たとき続けらるないし 自分を生かせないと思いました

あと二年は通わなければならないということもあり

早い段階で起動修正をしようと思いの決断です

最初は別の学校に行こうかと思いましたが,こんな自分でも生かせる場所で生かしたいと思い就活をすることに決めました
今は講習会に出て
夏から本格的に開始しようと思ってます

あの自分みたいなケースは正規採用を目標としているんですが難しいですか

教えて下さい

No.7 回答者： gontakun1010 回答日時： 2011/06/25 14:52

そもそも、なぜ看護学校に通ったのか？

二年も通い続けてなぜ辞めたのか？

は問われるでしょう。
ただ、それ以上にやりたいことが見つかったということを
明確に伝えて、採用側を納得させることができればいいだけの話です。

文面からの判断ですが
本音は「看護学校に通ったのはいいけど嫌になった」というところでしょうか。

本音と建前は別ですので、それはそれで構わないと思いますが
採用側は本音の部分に興味を持つと思いますので
面接で矛盾のないようにしっかりと対策を立ててください。

No.6 回答者： Telneko 回答日時： 2011/06/24 20:52

正規採用自体は難しいことではありません。

ただ「自分が何をやりたいか」が分かっていないと、目標がないのでどうしようもないです。
看護学校を辞めた理由も「他にやりたいことがあったから」ではなく、「無理そうだったから」というのは痛い。

そうはいっても「でもやりたいことなんてない」というのが本音でしょう。
悩んだり自分探しをして見つかることでもないので（内にこもって答えが見つかるなら、とっくに見つかってますね）、とにかく外に出て何かをやってみましょう。
一つの仕事を勤め上げるだけが人生でもなし、適当に生きていくのもまた人生ですよ。
案外、正規雇用ではなくフリーターで身軽に生活していく方が性格にあっているのかもしれません。
それはそれで立派な人生です。

No.5 回答者： cactus48 回答日時： 2011/06/24 18:11

看護学校に通われたと言う事は、過去にきっかけとなった出来事があった

からですよね。よく２年半も通われましたよね。そんなに生易しいもので
は無い事は、入学する前から分かっていたはずです。起動修正をするなら
もう少し早い時期に修正すべきだったのではありませんか。

一つの事に対して成し遂げられない人は、次の予定を立てても今回のよう
な事を繰り返してしまいます。あなたが自分の能力が誰よりも優れている
と確信しているでしょう。僕にはそう感じます。

正式採用されたとしても、何年かすると今回のように起動修正をしなくて
はいけなくなるでしょうね。
あなたは自分が進むべき道が見えていないんです。夏から本格的に開始し
ようと考えているようですが、どうして夏なんでしょう。あなたの場合は
夏からではなく、半年から１年程度は自分を見つめ直す時間が必要なので
はと思います。自分に何が出来るのか。自分が進むべき方法はどっちなの
か。自分の能力はどの程度なのかを時間をかけて考えましょう。
焦っては同じ事の繰り返しです。焦らないで考えましょう。

No.4 回答者： saltmax 回答日時： 2011/06/24 14:49

質問内容は

＞あの自分みたいなケースは正規採用を目標としているんですが難しいですか
なんですかね。

悩んでいますという表題ですが悩んでいる内容もわかりませんし
悩むというのは少なくとも決断を迫られてどうしようか、どちらにしようか
というような選択肢があってということではないのでしょうか。
既に退学してからどうしようかということなんですかね。

普通はどうしようかということを計画してから
目処がついて退学を決意するもんです。
正規採用と言っても
既卒の高卒では新卒扱いではないですし
高卒であるのなら既に３年の経験を積んでいる年齢なので
その様な人達と比較されて採用選考されることになるでしょう。
貴方の能力次第ですが簡単ではないでしょう。

No.3 回答者： kenzinikon 回答日時： 2011/06/24 14:37

「自分はこの職に着いたら長い目で見たとき続けらるないし 自分を生かせないと思いました」＞少なくとも今の社会情勢では「自分を生かせる職場」は正規社員ではゼロでしょう。

甘いとか甘くないじゃなく「現実」って奴です。私は採用する側の人間ですが、専門学校すら（誤解のある書き方ですいません）全うできない人間を正社員として採用する気にはなりません。
「自分の傾向と特徴が明確になった上での決断です」＞今後も何かある度に仰々しく決断なさるのでしょうね。大人の耳には都合の良い言い訳にしか聞こえてきません。極論を言いますと「働く」とは生きていく為の方法なのです。自分を生かせる職業を探すのではなく、就いた職業に自分を生かせるように努力するのが「生きて行く為」なのです。幸いお若いですから、まだまだ間に合うとは思いますので、夏から本格的に・・・・・・などと言わず今日からでも活動してください。同年代の方々は必死で活動していますよ。

No.2 回答者： freddie24 回答日時： 2011/06/24 14:08

回答します。

いまのあなたの武器はなんですか？

看護のスキル（武器）を放棄したからには、別の武器がある、ということですよね？

それもなく、漠然と今の自分を生かせる場所・・・となると、かなり厳しいと思います。

とはいえ、自分の傾向をよく分析し、看護の世界が合わないと判断したのであれば、その決断はよかったと思います。
まだ若いので、いくらでも選択肢はあります。

あとは自分がやりたいこと、なりたいものに向けて、今何をすべきか考えて行動してください。


あと、日本語は正しく。
不要な改行は読みにくいだけです。
基本的なことですが、できてなければ就活にひびきますよ。

No.1 回答者： kei1966 回答日時： 2011/06/24 14:03

なんてもったいないことを。

というのが印象です。確か専門なら修業は3年でしたよね。
であれば、やり遂げてから方向転換すべきだたっと思います。。。。もう遅いんでしょうか。

中退、転職など、、、「途中でやめた」という過去は採用がわには非常に不安を呼びます。
次も続かない人であるというレッテルをはられやすいんです。
いや、●●になるんだ！とやめたのならまだいいのですが、就活って何を目指して？？

この時代に自分を生かす仕事なんて甘いこといっては厳しいですよ。
コマーシャルでも「私、英語を生かした仕事がしたいんです」「NO～～～！！」ってMOS試験のあるでしょ？あれがCMとして成立するのは、文字通り自分を生かしたくても生かせない人がたくさんいるからにほかなりません。
私のようにたとえ小さいころからめざした建築士になってもやりたい仕事は仕事の中のほんの一部です。多くはめざした仕事以外の仕事を知らなかったころには気付かない仕事をいっぱい成し遂げなければなりません。全てそういうものです。

正規採用は誰もが目指しているんです。なりたくて派遣をやってる人なんて一体どれだけいるでしょう。
こんな自分でも。。。なんていう人は正直多くの会社では不要です。

ともかく、あなたは強い意志でやり抜かなければいけません。
看護をあきらめたのなら何をするのですか。しっかりと前を向いてキラキラと生きてください。
自分のよいところをバンバン出して行ってください。魅力を感じなければ採用はされませんよ。