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次の問題の解説をお願いします。

物理的診断法に関する記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
a 超音波診断法では、ヒトの可聴域の上限を超える周波数をもつ音波が使用される。
b MRI (Magnetic Resonance Imaging) 法では非侵襲的に体内を描画することができる。
c CT (Computed Tomography)スキャン法には遠赤外線が使用される。
d ファイバースコープ法に用いる光学ファイバーは、光の全反射ではなく、屈折光を利用している。
e X線造影法の実施にあたって、人体に対する放射線の影響を考慮する必要は全くない。

1(a,b) 2(a,e) 3(b,d)
4(b,e) 5(c,d) 6(c,e)
解答1

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A 回答 (1件)

>c CT (Computed Tomography)スキャン法には遠赤外線が使用される。


遠赤外線ではなくX線です。

>e X線造影法の実施にあたって、人体に対する放射線の影響を考慮する必要は全くない。

造影剤、X線の影響はどう考えてもあります。
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