牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

アイサイトが評判が高いと聞きます。

ではここでお聞きしします。


レガシー以外でも普及をしていく見込みはあるのでしょうか?

また、次期インプレッサにも搭載はされる予定でしょうか?

ぜひお教え下さいませ。

A 回答 (5件)

iSightもiSight2も


従来からあるシステムのレーダー部分をステレオカメラに置き換えたもので
スバルとしての独自性を打ち出しています。

ただ、システムとしては昔から普及しているものであり
現状、他車がレーダー方式をカメラ方式に変えるメリットがない為
他社は採用しないと思います。

しかしスバルとしては開発したものをなるべく多くの台数売りたいですし
売らないと開発コストがペイ出来ない為
展開車種を増やすと思います。

エクシーガ等にも採用されているので
年内か年明けに出るであろう時期インプレッサにも採用される可能性は高いでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2011/07/06 17:09

いずれ国内全メーカーが採用するでしょう。



その前に法規の整備が出来てませんからこれがクリア出来ないと無理ですからかなり時間はかかりますが・・・。

未だにLEDの社外バックランプ、ターンシグナル、ストップランプのガイドラインが出来てません。

諸外国では確立出来ていますが日本は遅れています。

これが日本のお役所仕事の流れなのでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2011/07/06 17:09

日産も速度60km/hまで対応したシステムを発売すると言っているし、


ホンダさんも独自の技術で挑戦してくるんじゃないかな?

2009年にボルボが時速15キロ レーザーシステム
2010年にスバルと時速30キロ ステレオカメラ
2011年にVW 時速30キロ  ミリ波レーダー
2013年に日産(予定)時速60キロ ミリ波レーダー

ただ問題は、国土交通省、
勝手にブレーキをするシステムを搭載すれば、ドライバーの注意力が低下して結果的に事故の増加になるのではないかと、
心配してる。
以前は衝突の1.4秒前に限ってシステムを作動することを許可していた。
衝突を回避するのではなく、衝突時のエネルギー(運動エネルギー)低減が目的、
その後規制が緩和され、速度15km/hまで対応したボルボが国内販売され、
スバルの時の基準は、
衝突回避システムは低速域(30km/hまで)で作動し、停止したときの障害物との間隔は1m以内、衝突直前の減速度は0.6G以上、停止したら3秒以内に制動を解除、衝突を回避する場合の減速度の時間微分は12m/s3」(Gは重力加速度、s3は「秒」の3乗)

日産が速度60km/hまで対応可能なシステムの導入を発表したということは、国土交通省の規制もかなり緩和されたのではないかと考えられます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2011/07/06 17:09

インプへの搭載時期は知らないけど、普及はするんじゃ無いかな?



オートクルージングの時もABSの時も4WSの時も、一部では不要な仕様だと言われたけど、結局普及したし

古くはATだってロスが多いと不評だったのに、今じゃ圧倒的にATでしょ?

何でもそうだけど、本来人がやるべき事を機械にさせるようになると、堕落する人は必ず出てくる
どんどん下手なドライバーばかりになって、機械を過信した事故が増えなきゃ良いなとも思うし、反面、どうせ下手なドライバーもいなくならないんだから、機械でカバーするのも必要かなぁと思ったり
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2011/07/06 17:08

次期型発売と同時は無くとも、追加設定はあるかも。


ま、素人の勝手な予想だけど。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2011/07/06 17:08

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