
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
「北原白秋の五十音のうた」というのがあります。
これは演劇やら朗読やらの訓練に、良く使われます。
あめんぼあかいなあいうえお
うきもにこえびもおよいでる
ではじまり、あかさたなはまやらわの詩というのができています。
プリントアウトして練習してみてください。
検索はカッコ内で出ます。
No.2
- 回答日時:
>どうすれば噛まなくなりますか?
しっかりと読む(発言する)内容を把握することです。把握力がたしかになるにしたがって読む速さはどんどん速まり、噛む事は逆に少なくなります。
初見の文でも、速くなれば目で読んでいる箇所と発音している場所が必然的にずれてきます。そうなれば噛む事はありえなくなります。
No.1
- 回答日時:
私の場合は、多摩川の河川敷で、普通話すより、大きな声で
発声練習をしました。
当然、大きな声を出すと、息が続きません。
普段、話している、読んでいるフレーズより、短いフレーズ
で切らないといけません。
この短いフレーズを、つっかえないで言えるよう、5ヶ月位
多摩川に通いました。
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