プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

同僚にこんな人がいる。50才後半で2月に入ってきた。この時期になっても通勤はいまだ黒い長袖で冬と同じ服を着てくる。エヤコンのないところに入っても、暑い暑いといいながら、袖をまくるり襟のボタンを開けてタオルで汗をふき取るとかうちわなどで仰ぐとかするのが普通ですが、やらない。それを見たことがない。肌を見せない。どうしてなのかな?

その人、後輩のくせに仕事でも威圧的に怒る、モラハラに近い、にらむ目も怖い。日頃の恨みをこれをネタに仕返しをしてやろうかとうかがっている。
アトピーみたいな皮膚病ではなさそう。顔や手にはそれらしき痕がない。肌は赤白く目はいつも充血している。花粉症みたいに。作業服の裾は出したまま、そんな人はいない。納得できないことはたとえ一人でもやる。有言実行。世間話をしている時、気を許すといきなりどなる。だから声をかけてきても早々にみな話を打ち切っているようだ。

A 回答 (6件)

恐らく「刺青」だと思いますよ・・・



たぶん「若気の至り」でイタズラしたんじゃないですかね・・・

オレの知り合いにも全く同じ人(年齢もほぼ同じ)がいたんですが真夏にゴルフに行っても必ず長袖で終わった後の風呂にも入らない・・・?と思いその人の同僚に聞いたら「あ~あいつは彫り物があるかんね」と言ってました。

もし勇気があるなら
「今度サウナでも行きません?」とか「脱ぐ事に関して」聞いてみたらどうですか?
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 肌が紫外線に弱くて日に当たるとすぐに赤くなってヒリヒリしてしまったりする人は夏でも長袖の服を着ます。

この回答への補足

室内でも長そででした。冷房温度も28度のされた部屋にですよ。
ほかの人はみな、腕まくり、暑い暑いとうちわや扇子で仰いでいます。
モラハラさえしなければ・・・・・。

補足日時:2011/07/11 05:30
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ポリシー?


ワイシャツに腕捲りも半袖もありえない。とか。
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手首近くまで人に見せてはもったいない、綺麗ですばらしい模様があるのでは。


桜吹雪など季節に合わない模様があるとか。

私の知人は全身の皮膚がぼろぼろの人がいます。
その人は年中長袖。

もう一人知人にアスペルガー症候群の人がいます。
皮膚が敏感なようで年中長袖です。
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私も長袖でした。

当時は30代後半でしたが。
IT系企業でしたが、顧客先への突発的な打合せなどが多かったので、カジュアルでも良い職場でしたがいつもスーツで長袖でした。

作業着の裾を出したりはしませんでしたが。
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私も電車通勤時は、常に長袖シャツでした。



ラッシュで、他人(特に、女性)と腕が触れ合うのが、いやでした。

ある役職になってからは、常に背広の上着着用でした。

突発で、他の企業・官庁のトップとお目に掛かる事
が発生したためでした。
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