チョコミントアイス

問題は
地球から火星に探査機を送り込むための軌道として、両惑星の軌道とに
接する楕円の軌道を考える。
この楕円軌道(遷移軌道という)の長半径をa 、離心率をe とする。
2a=Re+Rm a-ae=Re a+ae=Rm
Re=1AU,Rm=1.52AU,Te=1年であることと、ケプラーの法則よ
り、地球から火星にたどり着くまでに何日かかるか求めよ。
ただし、万有引力定数 G = 6.673×10^-11(Nm^2 /kg^2)とする。
です。
まず、何をすればいいかが分かりません。
回答よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

まず探査機は地球から打ち上げますから、初速度は地球の公転速度と等しいと考えます。

軌道も地球の
公転軌道と一緒。

それを火星の公転軌道に遷移させる必要があります。それにはどうするか?
探査機を加速します。そうすれば地球の公転軌道より外側に向かいます。

火星の軌道に近づいたところで減速し、火星の軌道に移ります。

お勧めの本は、
木下宙(きのしたひろし)著「天体と軌道の力学」財団法人 東京大学出版会 発行
です。第3章 2体問題の応用 にホーマン軌道についての説明が載っています。

私が買ったのは 1998年6月30日 初版 です。以前に木下先生のホームページで正誤表を見た事があります。初版は誤植がけっこうあったようです。
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σ(・・*)も良く分からないけど。



これじゃちょっとねぇ~。とヤサグレてみる^^;

まず分からない、AUだったり、Teだったり、ケプラーの法則(3つあるうちのどれ使うか)

だったり、離心率って何か調べたりして、なんとなくイメージ図を

かかないとどうにもならないと思うよ。

あなたが最初にやらなければいけないことは、

「ここに質問を丸投げすること」ではなく、自分でわからないことを調べることです。

代数学屋さんでした。m(_ _)m
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