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No.4ベストアンサー
- 回答日時:
博愛の維持の可否を問う試練がそれなのでしょうか?
No.3
- 回答日時:
下記のページの内容はヒントになりませんか?
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6892297.html
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6894405.html
http://okwave.jp/qa/q6909591.html
http://okwave.jp/qa/q6909576.html
http://okwave.jp/qa/q6909557.html
http://okwave.jp/qa/q6902888.html
http://okwave.jp/qa/q6902708.html
此方でも御教授を賜れますでしょうか?
No.2
- 回答日時:
「神が何故に『善悪を知る木』をエデンの園に残したのか」と言う質問を頂きました、話が噛み合わないきらいがありますので、そこをどう表現するのかが難しいと感じますが、書いてみます。
聖書であれ仏典であれ、その奥にあるものは『人間性への深い理解を要求しています』言い換えるならその話は作り話や、例え話が多いと感じます。ですがその話の奥には、長い歴史からの人間の心への教訓が含まれていると感じています。
天国から追放された、という意味は、人間の心のシステムから大人になった場合自動的に、天国には住み家が無くなってしまうという例えと思います。何故なら『意識する事が出来るようになるからです』
そうして子供時代には『裸であっても恥ずかしくなかった』と云う事を忘れて、恥ずかしくなってしまう事を云っています。男であれ女であれ、思春期頃から裸では人前には出られなくなってしまう事を『知恵が付いたと表現しています』
この事が脳の機能分化と関係しています。そうして子供時代には考えていなかった事を考え始めるようになります。それは物事を比較するようになる事です。自分と他人、自分の容姿や優劣などです。
そうして自分は何者か、或は人生が何なのかと言う具合に次から次へと疑問やら悩みやらが湧きあがってきます。
そうして比較する場合、最大の疑問やら悩みが生じてくるようになります。その最大のものとは『生と死』や『永遠と有限』との比較になります。
その対比に人間の悩みの尽きないという現実が追い討ちをかけてきます。死なせたくない人の死や、隣人の死などや、親族の死などです。
世の中のはかなさに、心を奪われてしまう人や、自分の死に対して恐怖に駆られる人も存在するかも知れません。
今書いた事を現実に考え始める事を『知恵が付いた』と表現しています。
知恵が付いたと言う意味は『意識するようになった』と言う意味です。子供時代は意識しないで出来ていたからです。自我意識が芽生えたと言う意味が『知恵が付いた』と言う意味です。
意識すると言う意味は、『心が停滞する』と言う意味です。流れる心の反対になると言う意味です。心の停滞を『違和感=罪悪感=原罪=業』と人間は感じています。
つまり心の矛盾を『違和感』として受止めています。その場合、生き難い想いに駆られます。自分自身と向かい合う事を『苦しみ』と感じる場合があると言う意味です。
違和感や罪悪感は『自分の心が、漠然とした者から、圧迫を受けると言う意未になります』この場合の『自分の心を圧迫していた者が誰かと、分かる事を悟る』と宗教は表現しています。
宗教の目的は『一人一人の心への圧迫を取り除く事』が目的です。自分の心が自分の心を圧迫している事を知らしめる事、或は自分の心を開放させる事が目的です。
何があっても自由にのびのびと安楽に生きて、安楽に死んでゆく事を目的としています。人間への究極の癒しの心理学と言う大目的が在ります。
仮に例え話に過ぎませんでしても、其の話題の論理的整合性を検証する為には、何の例えなのかを知る必要が御座いませんが、そういう事にも気付きませんでしたか?
No.1
- 回答日時:
本当は、話は簡単です。
塚原朴伝に師事したと言う話があります。その話は作り話とは思いますが、開けても暮れても、絶えず朴伝は打ち込んできたという話でした。或る日風呂の火を、火吹き竹で吹いていた時、後ろから又、朴伝が打ち込んできた時、柳生又兵衛は『思わずに持っていたその火吹き竹で、咄嗟によけたと云う事でした』それが免許皆伝と云う事になりました。
『ドラゴンへの道で』強くなりたい一心のブルースリーは、師匠に、入門をお願いしています。老師は言いました『足元のこおろぎの声が聞こえるか?』『聞こえません』
その後あだ名を『こうろぎ』と呼ばれていましたが、免許皆伝となって少林寺から去ってゆく場面です。老師『こうろぎの声は聞こえるか?』『聞こえます』
人間は『意識した場合出来難くなることがあります』優勝を狙った場合その一打を『意識で打とうとする場合です』或はオリンピックなどの緊張や、心に圧迫が掛かる場合などです。
その場合『意識しないならば』『無意識状態に入る事が出来たなら』何の事はないのですが、意識が人間の生きる邪魔をする場合があります。
その場合が『我を去れ』と云う事になります。思わないで『思う事をやれ』と言う意味ですが、意識しながら無意識の行動が出来るようになれる事を云っています。
人間の意識が生きる邪魔をする場合を『地獄』と宗教では書いてあります。心の矛盾を人間は障害にしています。
この話を詳しくすると、長くなりますので省略します。
人間性の深い理解が出来た場合、その障害は消えます。心と身体と精神の成り立ちの深い理解で障害は消えてゆきます。今の医学の方向性では『寛解が限度と思います』
全ての障害が消える道は『心の矛盾の解消』です。宗教は科学的ではないという、今の医学の浅い人間性の理解では不可能です。
世界中の精神科医達の中には今私が書いたことを理解できる人は少ないと思います。人間性の深い理解が出来る日が来る事を願っています。
悟ると言う意味は『自分自身の深い理解』自分自身を知るという意味が在ります。その事で『生きてゆく事や、死んでゆく事』を不安とは違う生の歓喜として深く味わう事が出来ます。人生とは生を楽しむ事、或は死を深く味わう事になります。
死を怖いものとして感じているうちは『本物ではないと』古人は書いていますが、正にその通りかと思います。
この回答への補足
すいません。
たとえ日本語の文法が酷く壊されている部分には目を瞑るにしましても、下さった回答は質問の内容と全く関係していません。
「神が何故に『善悪を知る木』をエデンの園に残したのか」
という問題への回答を此処では求めていますから、
再度の回答を頂けませんでしょうか?
何故に天国を追われざるを得なくする要因をエデンの園に神が残したのかを、此のページで私は伺っていますが、何故に貴方は我田引水の自己主張で本質を誤魔化し続けるのでしょうか?
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