生きることや死ぬことについて書かれた本を探してい

ます。

文庫本かつ
エリザベスキューブラーロスさん以外の著者
でオススメがあれば、よろしくお願いします

No.4 ベストアンサー 回答者： achatina 回答日時： 2011/07/20 05:06

山田風太郎の「人間臨終図鑑１～３」

こちらもお勧めです。
著名人の死にざまについて、各年齢ごとにきちんと整理されて書かれおり、作者が元医者であるため、書き方は淡々としていて、読者に余韻を持たせます。

No.5 回答者： ginkuro814 回答日時： 2011/07/20 06:20

小児科医の細谷亮太さんのエッセイで文庫のものを。

『小児病棟の四季』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4006030630.h …

No.3 回答者： makiko325 回答日時： 2011/07/19 22:36

ノンフィクションでもいいでしょうか…。

検死官の実体験を元に書かれた本です。

⇒上野正彦『死体は語る』（文春文庫）


また文庫ではなく写真集になりますが、こんなのもあります。
自然死した動物の経過を写真に収めたものです。
なかなかグロテスクですが、著者のあとがきが印象に残っています。

⇒宮崎学『死』（平凡社）

No.2 回答者： tukachann 回答日時： 2011/07/19 21:10

ごめんなさい。

文庫本じゃなくてサイトですが、ネイティブアメリカンの死生観
http://www.aritearu.com/Influence/Native/Nativew …
文庫本ではないですがA5サイズの小型の書籍になってすよ。

この回答へのお礼

１５００円以上もするハードカバーはなかなか買えないので、文庫本でと限定しました！
サイトなら全く問題ないです！

ありがとうございました。

お礼日時：2011/07/19 23:29

No.1 回答者： petittin 回答日時： 2011/07/19 19:36

キルケゴールの死に至る病はどうですか？

読まれるのであれば、岩波以外をオススメします。
岩波の翻訳は読みにくいです。

この回答へのお礼

ありがとうございます！
やっぱり倫理に関係する人物が有名ですね～

お礼日時：2011/07/19 20:32