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燃焼温度について教えて下さい。石油燃料全般に添加し燃焼効率を改善する添加剤を販売するようになりましたが、A重油を使用しているボイラー等の内燃焼機関に付いて素人で知識が無い為、燃焼効率が良くなれば炉内の燃焼温度は高くなるのでしょうか?空気比は固定したとして。
また、一般的にボイラーの燃料噴射量は炉内の温度に応じて自動調整されるのでしょうか?
どなたか、素人にも解るよう教えて下さい。

A 回答 (3件)

正確な回答じゃないので参考程度に



そりゃ同じ燃料量なら燃焼効率が高くなれば発生する熱量が大きくなるので、燃焼温度は高くなります。
でも実際は、炉内温度やドラム圧力などを測定して、自動制御において燃料流量を調節し、同時に空気比も自動制御で調節するかと思います。

なので燃焼温度が高くなるというよりは、同じ燃焼温度にするのに必要な燃料が少なくて済むといったほうが正しいと思います。

実務の話はここで聞くよりは同僚に聞いたほうが早いし専門的な知識も持っていると思いますよ。
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この回答へのお礼

有難うございました。車両関係への担当は別に居ますがボイラー関係の担当は私一人の為孤軍奮闘中です。総発熱量はA重油、C重油共、添加剤を添加しても大差が無い分析DATAが寄せられているので、燃焼温度も大差ないのかと思いました。

お礼日時:2011/07/22 14:31

温度調節が行われないボイラは存在しないでしょう

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この回答へのお礼

有難う御座いました。単純にサーモの働きでONーOFFするだけかと思いました。

お礼日時:2011/07/22 14:35

ボイラーは内燃機関ではありません。


重油を使う内燃機関はディーゼル機関です。
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この回答へのお礼

有難う御座いました。そこから、間違ってました、ボイラーは着火元が必要で、ディーゼル機関は圧縮による熱で燃焼するので、いわば、火源の無い自然でしたか。

お礼日時:2011/07/22 14:46

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