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二人の息子(小学生)を持つ父親です。
我が家ではこどもの耳そうじや爪切りなど、父親であるわたしがやっています。
ですが、それってどうなのかなと、少し疑問に思っています。

別にわたしが耳そうじや爪切りが好きだからやってるわけではなく、妻が嫌がってやってくれないので代わりにやっている感じです。
妻がやりたがらない理由は、かなり目が悪く誤って傷つけたりするのが怖いからだそうです。

その気持ちも良く分かるのですが、こどもからしたら父親に耳そうじや爪切りをしてもらうって言うのはどうなのでしょうか?
我が家ではそれが普通なので、もちろんこどもはそれが当然のようにわたしに「耳そうじして」と言ってきます。
でも、わたしのこども時代のことを思うと、耳そうじや爪切りは母親と触れあう大事なスキンシップだったような気がします。

実際、耳そうじや爪切りを父親が行うことで、こどもに対して何らかの影響があったりするものなのでしょうか?
やはり、耳そうじや爪切りなどは、母親がやった方が良いのでしょうか?
また、他にも父親が耳そうじや爪切りをしているという方がいましたら、感想をお聞かせ願いたいです。

たわいもない質問ですが、よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

自分の子供の頃の記憶がある限り。

。。
爪切りは、幼少期から、自分でやっていた様な。。。
人に切ってもらっていた記憶は有りません。(覚えが無いだけ?)
耳掃除は、お父さんでした。
仕事で忙しく、無口で、殆ど子供と接する事のなかった父親の大きな膝の上にゴロンして。
とても幸せな時間でしたよ。
それぞれの家庭によると思いますが、子供さんは、母親と一緒の時間の方が多いと思います。
母親とのスキンシップは、他で充分取れていると思いますよ。
何の影響も無いと思います。
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この回答へのお礼

昔でも父親に耳そうじをしてもらった経験がある方がいるというのは意外でした。
単なる思い込みで、父親に耳そうじしてもらっている人もけっこういるってことでしょうか。
実際に父親に耳そうじをしてもらった方の感想を聞けて良かったです。
大変参考になりました。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/27 10:58

息子二人がいます。

小3と小5です。

幼いころから爪切りは私、耳かきは主人でした。

爪切りは、主人は怖くてできない、と言います。
耳かきは逆に私の方が怖くてできないんです。
特に私は飴耳、主人はカサカサの乾いた耳かすの体質。私の体質を受けついた次男だったらもしかしたら生まれた時から私がやっていれば、私が耳かきをしていたかもしれません。でも、長子が主人と同じかさかさの耳かすの体質だったので、勝手が分からないから私にはできないわぁ、と主人に頼んでいたので、耳かきはずっと主人の担当です。

爪切りはそろそろ自分で、と突き放す私と違って、細やかにスキンシップをとる主人のおかげで、子どもたちは耳かき大好きです。
できる方がやればいいと思いますよ。
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この回答へのお礼

思ったより父親が耳かきをする家庭は多いんですね!
思い込みって本当に怖いですね。
ちなみにわたしはかさかさ体質ですが、子供たちは妻に似て飴耳です。
わたしも最初は戸惑いましたね^^;

爪切りは耳かきと違ってこどもから切るとは行ってこないので、しばらく忘れてしまうことがあります。
気づくと自分で長くなった爪を噛んだりするので、なんとか止めさせたいんですが……

回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/27 14:00

私は、父子家庭で2人の子供を育てました。

耳掃除・爪切りの他 入浴 食事 洗濯 幼稚園 学校等の登園登校 行事等々、ある年齢から子供自身で出来る事は本人にさせ、洗濯や衣類をたたんで収納したり身の回りの整理整頓等も5歳頃から手伝う様に成りましたよ。父親の貴方が行っても全く違和感は有りません。スキンシップでも有るし より一層親子の絆が深められ善い事です。出来れば、付け加えてハグをする事も取り入れて下さい。日本人は照れくさく!?あまり行いませんが…。
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この回答へのお礼

小学2年生の次男坊とは未だに良くハグをしますね。
長男は小学5年生なのでさすがにハグはなくなりましたが、テレビを見ていると近寄ってきてわたしに寄りかかったりします。
未だに膝の上に座ることもありますね。さすがにもう重いんですけど……
父親とのスキンシップが悪いってことはないですよね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/27 13:54

父親とのスキンシップが希薄になっている現代、とても良い事だと思います。


と言うか、むしろ積極的に継続して、父親とのスキンシップの代表として子供の良き想い出に残してあげてください。
キャッチボール等のスポーツだけが、父親が出来るスキンシップでは無いと思います。
母親では怖くて出来ないが、父親なら信頼して任せてくれる子供の心は、父親の存在を大きく見ている事でしょう。
ともすれば、父親の尊厳や存在価値が希薄と感じている人には、とてもうらやましく見えるのではありませんか。
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この回答へのお礼

わたしは子供たちのサッカーの指導者もしているので、練習中はかなり子供たちに厳しくあたることもあります。
子供たちにとっては、耳そうじや爪切りが癒しの場なのかも知れませんね。
むしろそのバランスが、こどもたちにとっては良いのかも知れません。
そんな立派な親ではないですが、これからもこどもたちに尊敬し慕われる父親でいたいと思います。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/27 11:11

むしろ、お父さんとのスキンシップで良いんじゃないですか。


奥様は他のことでたくさん子どもと触れ合ってるんでしょうし。

あなたは、爪切りや耳掃除が、「小さい頃のお母様との甘い思い出」なのかもしれませんが、あなたのお子さんは、それが「小さい頃のお父さんとの幸せな記憶」になるだけです。
お子さんが喜んでるなら、全く問題ないと思うのですが。

うちの母は、結婚するまで、父親が子どもの耳掃除や爪切りするのが普通なのだと思ってたそうです。
祖父がマメな人でしたので。

どんどん子どもの爪切って、耳掃除して、構ってあげて下さい。
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この回答へのお礼

本当に思い込みって危険ですね^^;
逆に父親が子どもの耳掃除や爪切りするのが普通なのだと思ってた方がいるのを知って、自分の考えも単なる思い込みだったことが良く分かりました。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/27 11:05

わたしは、小学6年まで、父親に耳掃除やってもらってました。

父親にやってもらうのは、いいと思いますよ。 かまってもらっている感じがしますし。父とふれあうのは、あまりありませんから。 あまり、遊びにでかけてもらっていなかったので、そのときは、やすらいだ思いがありました。 お子さんが嫌がるまで、ぜひやってあげてください。

自分の世話をしてくれていると、大きくなってから、思うとおもいますよ。
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この回答へのお礼

多いんですね。父親に耳そうじしてもらってた方って。
わたしが経験がなかったので、単に母親がやるものと思い込んでただけなんですね。
父親に安らぎを求める気持ちって、確かにわたしも経験があります。
わたしは風呂場で父親に顔のうぶげを剃ってもらうのが好きでした。
それとまったく同じなんですよね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/27 11:01

影響なんかないです。


母親はあなたの何倍も子供の世話をしてるんですから。
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この回答へのお礼

考えてみればそうですね。
妻はわたしの何倍も子供の世話をしているのですから、耳そうじや爪切りは些細なことと言われればその通りですね。納得です。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/27 10:56

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