アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

どちらの方が使い易いかという質問です。
私の職場には一太郎しかありません。
長年、それを使って来ました。

しかし、世の中はワードが圧倒しているそうです。
そこでワード(オフィス)を修得している最中なのですが、
どうみても文章を作るのは一太郎の方がはるかに
楽ではないのかと感じているのです。

原因は多分、表の作成がスムーズに行かないところに
苛立ちを感じていることにあると思います。
私のレベルが低いのかもしれませんが、
他の方がどう思っているのか参考にしてみたいと思いました。

A 回答 (5件)

エクセルとのリンクを考えなければ一太郎の方が使いやすいかもしれません。



ただエクセルのデータを利用して差し込み印刷するとか、エクセルのファイルとリンクさせて変更があった場合も自動で変更するようにするとか(これは一太郎でもできるかな?)考えたらワードだと思います。

それとVBAを使って処理することなど考えたら、エクセルと共通する部分もあるので、エクセルを使う人にとってはワードが使いやすいと思います。

表計算ソフトで三四郎を使う人はほとんどいませんが、逆にエクセルを使わない人もほとんどいないわけで、その差がでているように思いますね。

ワードで表の作成が思い通りいかないということですが、ほとんどの場合は一太郎でできることはワードでもできるだろうし、ワードでできることは一太郎でもできると思いますから最後は慣れの問題でしょうか。

ただパソコンソフトの場合はみんなが使っているソフトの方が使いやすいのは事実だと思います。互換性を考えなくてもいいですし、わからないことをすぐに聞ける人がいるというのは多くの人にとって何よりのメリットではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございます。
確かに三四郎は使いませんよね。
記憶では当時はロータスが主流だったでしょうか?
 
エクセルがよく使われるからワードも使われる。
なるほどと納得させられる意見です。
 
表作成以外の部分で皆さんがどう思っているのか
興味がありましたが、あまり不満はないようですね。

お礼日時:2011/08/03 14:03

一太郎しかない職場というのも珍しいですね。


前の方も書かれていますが日本語文章を書くのであれば一太郎のほうがういいのでしょう。ATOKもいいですし。
ただ業務で作るような文章ってお知らせとかマニュアル作成などがほとんどであまり複雑な操作はあまり使っていないと思います。
プレゼンテーションならパワポですし。
いいものが売れる世界ではありません。WordだってWindows95との抱き合わせで一気に広がりましたし。マイクロソフトは売り方がうまい会社なんです。

余談ですが、昔パソコンの販売をしていました。Windowsが出る前のDOSの時からです。
DOSの時は当然ワープロソフトといえば一太郎しかほぼ売れなかったのですが当時は値段も高かったです、新規で5~6万、バージョンアップでも18000くらいしたんじゃないでしょうか、毎年のようにバージョンアップしてすごいぼったくりのような印象を受けました。
当時お客さんからも言われたような気がします。個人的な感想ではありますが、少し天狗になっていたのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございます。
一太郎しかないというのは正確なところではなく、
オフィスもありますが、業務上では使っておりません。
 
確かに以前はかなり高かったような気がいたします。
でも、その頃NECのノートでカラーだと40万した時代です。
デフレが進行したのかもしれませんね。

お礼日時:2011/08/03 13:58

Wordはアメリカで生まれアメリカで育った基本的には英文ワープロです、日本語版Wordはこれをローカライズしいくらかの日本語特有の機能を追加した物にすぎすソフトの開発者も日本語をよく理解していません。


一方、一太郎は日本で生まれ日本で鍛えられた純粋な日本語ワープロです、日本語を扱う上でどちらが有利かは言うまでもありませんよね。
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございます。
その辺の事情は十分承知しております。
使用感についてご返事頂ければ幸いです。

お礼日時:2011/08/03 13:53

私が思う、一太郎の素晴らしいところは、「スタイルセット」機能だと思います。

(画像添付)
ワードにも、同様の機能はありますが、遙かに及びません。
スタイルセットを変えるだけで、全く違った印象を与える文書に変更できますし、スタイルセットのカスタマイズ性にも優れています。

しかし、実際のところビジネス文書でここまで求められることは少なく、ほとんどは文字の羅列か表や図形が入るくらいで事足りてしまいます。
また、プレゼン用ならばパワーポイントがあります。

結局のところ、普通のビジネス文書で求められる程度であれば、単に慣れの問題で操作性に関しては、質問者さんが書かれているように、表以外であればさほど変わらないでしょう。

私がワードを嫌いなところは、もちろん表の件もありますが、「あっ、これ絶対にワードで作ったヤツだ」ってわかってしまうところです。
そして、それはその文書のダサさに気づいた時に判明する事実です。

話は違いますが、たとえば議事録のような枠組みがたくさんあるようなビジネス文書は、大抵はエクセルで作っていました。
エクセルに関しては、これ以上ないと思うほど素晴らしいと思いますが、ワードはどう考えても駄作です。(って、あくまで主観です)

あと、あまり使う人はいないでしょうが、原稿用紙だと一太郎でないとできません。
ワードでも出来なくはないですが、所詮間に合わせ程度です。
「一太郎とワード両方使ったことがある人に聞」の回答画像2
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この回答へのお礼

他の方も表に関しては不満があるようですね。
しかも、それ以外はあまり変わらないのですか。

枠組みがたくさんある文書はExcelで作るという方は
以前の質問のときにもいました。
要は使い分け次第ということでしょうか。
 
確かに職場では枠組みの多い文書を扱っています。
ただ、議事録のように短いものではないので、
その辺で意識の差が出てきているように思います。

ご回答有り難うございした。

お礼日時:2011/08/03 13:51

元パソコンスクールインストラクターです。



元々、一太郎しか使った事が無く、ワードなんて!と思っていましたが、教えるにあたって勉強していくうちにワードも大好きになりました。

インストラクターをやっていて感じたのは、確かにワード率は90%かもしれません。

一言で言ってしまうと「慣れ」だと思います。
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この回答へのお礼

慣れというのは分かります。
ただ、この差は慣れという一言で済ましていいのか。

今、感じていることはワードで作成できる文章の幅が
実はかなり狭いのではないかということです。

お礼日時:2011/08/03 13:43

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