
できれば、特定理由離職者として認定を受けたいと思っています。
インターネット上で検索しましたが不明点があるため、
特定理由離職者の認定と離職票の書き方について質問します。
<状況>
・1ヶ月少し前に精神疾患のために休職期間を満了し退職した。この間、傷病手当金を受給。
・事業主から新たに就くべき業務は命ぜられなかった。
・離職票は最近到着したため、まだハローワークに提出していない。
・離職票-1の喪失原因には「2(事業者の都合による離職以外の離職)」。
・離職票-2の離職区分には「2D」。
・離職票-2の具体的事情記載欄(事業者用)には「休職期間の満了」と書かれている。
インターネット上を検索し、離職区分(2D)は次の内容を指すことを知った。「一般受給資格者:給付制限なし|契約満了時に契約期間3年未満で、契約更新の希望を出さずに更新をせず、契約期間満了による退職
(期間満了/雇用契約3年未満/更新意思明示なし)」
→休職期間の更新希望が出せるものであることは知らされていなかった。
<離職票の書き方>
・離職票-2の「離職者記入欄」では、「4 労働者の判断によるもの」の「(2)(1)職務に耐えられない体調不良、けが等があったため」を選択するべきですか?
・離職票-2の「具体的事情記載欄(離職者用)では、「同上」ではなく、「職務に耐えられない体調不良、けが等があったため」などと記載するべきですか?
・離職票-2の「離職者本人の判断 事業主が○を付けた離職理由に異議 有り・無し」では、「有り」とするべきですか?
<その他>
体調がまだ回復していないため、受給期間延長も申請したいと思っています。
非常に細かい内容まで質問をして申し訳ありません。体調が悪いため、減らせる負担があるのであれば、できるだけ減らしたいと思っています。
質問しました内容以外にも教えて頂けることがあれば併せてお願いします。
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
こんにちは。
質問者さんの雇用形態が正社員だったのか、非正規雇用だったのか記載がないので判りませんが、離職区分が「2D」であることから推測すと、契約期間3年未満の非正規雇用だったのかと思います。だとすると、退職した経緯からみて「23(2C)」か「24(2D)」のどちらかに該当すると思われます。
>・1ヶ月少し前に精神疾患のために休職期間を満了し退職した。この間、傷病手当金を受給。
ここがよく理解できないのですが・・・。
ここも私の推測になりますが、
・約1ヶ月前から精神疾患のため、傷病手当の給付を受け休業した。
・休業開始から約1ヶ月後出社した。就労のため?
・会社からは、業務は命ぜられなかった。質問者さんから「業務を与えて下さい」と申し出はしましたか?
なんか、質問内容に対して、推測ばかりで回答しても仕方ないので、私が力になれるかどうか判りませんが、つ質問させて下さい。
(1)約1ヶ月間休業した「精神疾患」とは、その会社で働き始めてから発病しましたか?前からですか?
(2)「事業主から新たに就くべき業務は命ぜられなかった」と、これからどのような経緯で離職することになったのでしょうか?
質問返しで申し訳ありませんが、合法的な悪知恵?を持ってますので、差し支えなければ、お返事下さい。
PS.できれば私が推測した部分も併せて・・・。
回答ありがとうございます。
HWに問合せたところ、正社員で休職期間満了で退職した場合、「2D」から変更されることはほとんどない、とのことでした。
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