いちばん失敗した人決定戦

健康食品などでよく売られているタブレットや顆粒状の乳酸菌を種菌として使いヨーグルトメーカーなどでヨーグルトを作ることは可能でしょうか?
アルメニアのヨーグルトに含まれるナリネ菌のヨーグルトを作りたいのですが、国内ではナリネ菌を用いたヨーグルトは見かけません。顆粒タイプなどの健康食品としてナリネ菌ならいくつかあるようです。
顆粒状のものを牛乳に溶かし40度程度で7~10時間ほど置いてみたりしましたが、全く変化なしです。
こうした健康食品として売られているような乳酸菌を種菌としてヨーグルト発酵をさせるには何かコツがあるのでしょうか?それともそうしたこと自体そもそも不可能なのでしょうか?

A 回答 (1件)

ネットで拾ってきたあてにならない情報~。



「カスピ海ヨーグルト等とは異なり人工培養方法が非常に困難である」らしい。

「ロシアで特許化された培養技術により培養製造されている」らしい。

なんだか難しいみたい?

「水分と適度な温度(35℃~40℃前後)の環境にさらされると目覚め、その周りに餌となるオリゴ糖や牛乳蛋白等があると増殖を初め、活動を開始します。」らしい。

↑健康食品のページなのでここでは紹介しません(笑)

温度は悪くないよね。オリゴ糖(っていっても色んな種類あるが)でも加えてみる?

「Lactobacillus acidophilus Er317/402」でも検索したけど具体的な培養法には行き着きませんでした~。

ではでは。
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この回答へのお礼

cotto3様
早速のご回答ありがとうございました。
アルメニアでは一般的に食べられているヨーグルトでもあるなんてことを聞いたものですから、あまり難しく考えてなかったんですけどね、やっぱり難しいのかな~。
とりあえず、オリゴ糖でも加えて再度培養に挑戦してみます!
ありがとうございました。

お礼日時:2003/11/02 16:37

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