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タイトルどうり、水合わせをしていたら13匹死んでいました…(泣)
みんな傷はなく、特に異常なところは見当たりません。餓死でもなさそうです。
ただ…昨日新しく買ったフィルターを使ってみてるのですが、ろ過があんまり出来ていないように見えます(水にうっすら濁りが見える)。
ちょっとデカイ、レモンテトラ等の魚が全滅。残りは買ってきたグリーンファイアテトラ5匹とグローライトテトラ3匹とネオンテトラ3匹、計11匹になってしまいました…。

今からバイトなのでかえって来たら水槽を洗ったり、水を変えてみます。

どうか皆様の知恵をお貸しください。

A 回答 (4件)

詳しい状況が書かれていませんが、水作りは十分にやっているのでしょうか。

昨日フィルターを買ったばかりで魚を入れるというのは、ひょっとしたら立ち上げたばかりの水槽に魚を入れてたということでは?この後の記述はその前提ですが、もし違うなら、水槽の立ち上げやこれまでの飼育実績の状況、水質の状態などを詳しく書いてもらわないと、判断できません。

水槽の立ち上げについて
水槽は買ってきて最初に水を入れる、すなわち立ち上げてから最低2週間から1か月くらいはフィルターを回して水作りをしなければならず、その間、目的の熱帯魚は入れてはいけません。なぜなら魚の住める環境が出来上がっていないので、すぐ死ぬからです。水合わせをするのは十分出来上がった水の場合に限られます。
魚の住める環境というのは、水質を浄化するバクテリアが十分に繁殖した環境ということです。浄化バクテリアはペットショップなどでも売っていますが、空気中にふつうにいるものなのであえてわざわざ買って入れなくても大丈夫ですが、市販品を入れたほうが確実で安心かもしれません。この浄化バクテリアがフィルターや底砂などに十分に定着しなければ、魚を入れると糞尿などでたちまち水質が悪化して窒息死します。この糞尿などを害のない成分に分解するのが浄化バクテリアの仕事です。
浄化バクテリアのエサは糞尿などの有機物ですから、早く水が仕上がるようにするためには、アカヒレなどの汚れた水に強い種類の魚を水が出来上がる前に、死ぬかもしれないことを覚悟の上で入れるのが一般に行われるテクニックです。端的に言えば、魚の死骸もバクテリアのエサになって一気に水質が改善することもあります。あなたの水槽でも、その死んだ魚が水質改善のきっかけになることも考えられます。
http://www.aqua-lovers.com/breeding_water.html

もしも水が出来上がっていないのが原因なら、水槽を洗ったり水を替えたりするのは対策としては正反対であり、全くの愚策です。性能の高いフィルターを使ってその水をそのまま数週間循環させることで、魚を買うことのできる水が出来上がります。
ただ、小さい水槽で13匹全部の死骸を放置するのではバクテリアの分解が追い付かず、水質が悪化(腐敗)する危険があるので、状況に応じて、何匹化を残して他は引き上げたほうがいいでしょう。

なお、質問に書かれている匹数を飼うのなら、よほど水質管理がしっかりしていない限り、60~90センチクラスの水槽は必要でしょう。単純に狭い水槽に大量の魚を入れたことが原因であることも考えられます。種類の違う魚は一種類ずつ順番に水槽の環境に慣れさせることも必要ですから、一気にいろいろな種類の魚を投入したりすれば、攻撃したりされたりして、そのストレスで死ぬこともあります。

どうも質問を読むと熱帯魚飼育の基本知識が欠けているのではないかという印象を受けます。一貫性のない一部の聞きかじった程度のやり方で飼育しようというのはペットにとって残酷な結果になります。専門の本やネットのサイトなどで十分知識をつけてから飼育すべきです。ちなみに、私は基本的にはネットの知識は断片的で玉石混交なのであまりお勧めしませんが、熱帯魚に関しては、市販の専門書がペットショップや資材メーカーのための広告的な記事も少なからずあるため、正確な情報を見極める必要があり、その見極めのためには、商売抜きのマニアによるインターネット情報もかなり有効だと考えます。


http://homepage2.nifty.com/solecism/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

確かに情報が少なすぎました。焦ってて冷静に質問出来なかったことをお詫びします。申し訳ございません。

私は半年ほど熱帯魚を飼っています。
過去に3匹死んでしまいましたが、しっかりエサもやっていますし、水換えやフィルター換えも欠かさずしています。水槽も底材も2週間前に洗っています。水やバクテリアは普通に大丈夫だと思います。
なのにも関わらず、突然死んでしまって…

前のフィルターは外掛け式で音等が気になりだして変えてみました。
生き残りは元気ですが、今は休憩中で水槽がどうなってるか分かりません。

死体はもう取り除きました。

水槽は30cm程のものを使っています。


<どうも質問を読むと熱帯魚飼育の基本知識が欠けているのではないかという印象を受けます。一貫性のない一部の聞きかじった程度のやり方で飼育しようというのはペットにとって残酷な結果になります。専門の本やネットのサイトなどで十分知識をつけてから飼育すべきです。ちなみに、私は基本的にはネットの知識は断片的で玉石混交なのであまりお勧めしませんが、熱帯魚に関しては、市販の専門書がペットショップや資材メーカーのための広告的な記事も少なからずあるため、正確な情報を見極める必要があり、その見極めのためには、商売抜きのマニアによるインターネット情報もかなり有効だと考えます。


確かにそうですね。本を買ってみます。ネットで知ったぐらいではこれからもまた同じことが起こるかもしれないので…

まだまだ分からない事だらけなので、今後どうしていけばいいのか御教授お願いします。

お礼日時:2011/08/20 02:54

アクアリウム5年ほど維持しております。



お魚を購入したお店が原因とは考えられませんか?

以前、ホームセンターで購入したトーマシーが
40分後に自宅に着いたときに死んでいたことがありました。
(2匹を購入し、1匹死亡。
 1匹は無事で、現在は3年目に入ります)


たしかに、
水槽などの手入れが悪いなあと思ったり、
死んだお魚が沈んでいるお店でしたが・・・

自宅までの時間も長かったかなと大反省し、
以後はキレイな水槽を維持しているアクアリウム専門のお店、
しかも購入後の移動時間が20分程度のお店を選んでいます。

hahouさんのご質問のときの状況がわかりませんが、
ご参考になれば幸いです。
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水槽の大きさが分からないので飼育数が適正なのか分かりませんが、私もNo.1さんを支持します。


新しい魚を迎え入れて、一週間以内の突然死ならば、9割方水あわせの失敗です。

私のオススメの水合わせ方法をご紹介します。
水合わせ時間は、春と秋は30分以上、夏と冬は1時間以上です。
下記リンクの「3~6」
http://www.a-forest.co.jp/howto/fish003/index.htm

なお、飼育生体が小形熱帯魚だとして、生き残った11匹と死亡した13匹の計24匹を飼育するのに必要な水量は24L~48L。
標準的には45cm(45×29.5×30/35L)水槽が必要です。

蛇足ながら、、、
・新しい水槽を立ち上げて、生体を投入するまでに2週間も設備を空回しする必要はありません。
設備機器不良や漏水チェック、底砂などの水慣らしのために3日~5日間の空回しで十分です。

・濾過バクテリアは生き物です。
大気中から水槽内へ降臨します。
濾過バクテリアが底砂や濾過器に定着繁殖するには、濾過バクテリアの「餌」が必要です。
2週間空回ししたところで、水槽内に濾過バクテリアの餌が無ければ、底砂や濾過器に濾過バクテリアが繁殖定着することは皆無です。
濾過バクテリアの基本飼料は、魚のエラから排出されるアンモニアと、水槽へ投入する有機物(残り餌は排泄物)から発生するアンモニア。

・濾過バクテリアが繁殖定着するには平均で3週間必要です。
アンモニア硝化菌が5日目~14日目/亜硝酸硝化菌が12日目~21日目。
飼育開始後3週間は、猛毒のアンモニアや亜硝酸の濃度が魚の致死量を超えないように、マメに水替えを行うことをオススメします。
(アンモニアと亜硝酸検査試薬を持っている場合は、濃度測定により水換えを決定です。)

> 今からバイトなのでかえって来たら水槽を洗ったり、水を変えてみます。
・別に病気が蔓延したとは思えません。
現在の水槽に、一匹でも魚が生きているのならば、50%程度の水換えは行いますが、水槽を洗う必要は無いと考えます。
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急激な水温、水質の変化によるものでは?

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