プロが教えるわが家の防犯対策術!

先程webで読みましたが、バーベキューをしてた方が、腕に軽い怪我をされたようです。原因は、バーベキュー用のガスボンベが、バーベキューをするための、ドラム缶の近くに置いてあったそうで、熱せられて爆発したとの事でした。当方、コンロ用のボンベでバーベキューはやった事が無いのですが、【軽い怪我】で済むようなものでしょうか?よほど運が良かったのでしょうか?経験上もっと凄い事になっても不思議ではないと思います。昔、自動車整備の仕事をしていた時、どこのアホが入れたのか、エアコンガスが、燃えるゴミに混ざっていて当時、立て替えたばかりの焼却炉の内側が、ボロボロになって砕け散っていた事があります。幸いに扉をロックしておいたので、人災はありませんでしたが、凄い音はしていました。

A 回答 (5件)

ガスの残量にも因るでしょう。


カセットコンロのボンベでしょ。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/08/2 …

缶の厚みも無いですから、ガス量も少ないですし、缶の材料も薄く軽いですし。
1歩2歩離れていたらこんなもんでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2011/08/22 17:34

20年以上前のドイツの話です。


韓国料理店でカートリッジ式のコンロを焼肉用に使っていて、引火、店に居た20人以上の従業員と客全員が爆発と火災で亡くなりました。 

原因は、コンロの上の鉄板または鍋がカートリッジ部分の上に掛かっていて、ボンベが加熱したことによるそうです。 

そのニュースを聞いて以来、私は、ボンベ式のコンロは怖くって使えなくなりました。

スプレー缶がゴミ焼却炉で爆発することは話しによく聞きます。
スプレー缶を捨てる時は、鋲で穴を開けてから捨てるようにしています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。徹底しないといけませんよね。

お礼日時:2011/08/22 17:38

No1です


ガスは面白い特性が有ります
室内などの
ガス濃度が有る範囲内でないと、爆発しません、薄すぎても濃すぎても爆発しないのです
ただ火は付きますので注意が必要ですですから今回の震災の火災も、閉鎖地区に、ガスが一定以内溜まったら大爆発だった為に、わざと燃やして居ました、あれは消火を出来なかったのではなく、あえてしなかった良い例です
あれが石油コンビナートでしたら、化学消火薬≪泡≫を使ってもっと早く消火できていました
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2011/08/22 17:37

運が良かったのは間違いないでしょう。



常にコンロの前にいるとも限らないですし、
1~2mも離れて後ろを向いていればたいした怪我にはなりません。


逆に、3mぐらい離れていたのに着火剤が髪に引火して大火傷なんて例もありましたよ。

たまたまその方向に飛んで、後ろ向きだったから気付くのが遅れたっていう運の悪い出来事です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。そうですね。何が目に向かって飛んでくるかもわかりませんし。

お礼日時:2011/08/22 17:36

ガスボンベは怖いですよ


50キロボンベだったと思いますが
工場が火事になった時に、50メートル位飛んだそうです
消防士は、ガスボンベが熱くなって居て火を吹いている時には、消さずにボンベを水でしやします
良い例が今回の震災で千葉のガスボンベが爆発炎上しましたが、消防は、火を消さずに、周りを冷やして居ました
ガスの場合には火を消すとガスがどのように広がるか判らないので、火が着いている方が安全です
その点から考えると外でやったからそれで済んだのでしょうね
室内だったら、全身やけどしてもおかしくは有りません
ですから貴方のエアコンガスの場合も、焼却炉の中と言う閉鎖された中で下から、中がボロボロになりました
おそらく、ボンベの中にガスが残り少なかったのでしょう
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。よほど運のいい方ですね。軽症ですから。当方の場合よくわかりません。「残っていたのかなぁ」と言う人間もいましたが、懐疑的です。昔、LPガスで走るタクシーがありまして、そのボンベを交換するのですが、作業中、平気で横をタバコ吸いながら歩いている人もいましたので。さすがに頭に来て、徹底さすよう言いましたが。「仕事はしてやる。してやる限り徹底しろ」と。生意気な新人でしたね。 

お礼日時:2011/08/21 20:39

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!