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デカルト、カント、ヘーゲルの解説書としては、
どの本が良いのでしょうか。

難しい用語や概念をサブテキストで補いつつ、なんとか通読して
理解したいと思っています。

ただ、それぞれ、解説書や専門書が多く、どれが初学者にとって
適切であるか判断しかねています。

もし、ご存じの方がいらしたら、教えて頂けたら、大変、ありがたいです。

A 回答 (1件)

竹田教授の哲学講義21講―21世紀を読み解く [単行本] 竹田 青嗣 (著)


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カント入門 (ちくま新書) [新書] 石川 文康 (著)
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カントはこう考えた―人はなぜ「なぜ」と問うのか (ちくま学芸文庫) [文庫] 石川 文康 (著)
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デカルト―「われ思う」のは誰か (シリーズ・哲学のエッセンス) [単行本] 斎藤 慶典
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すいませんが、ヘーゲルは思いつきませんでしたが、普通は長谷川宏さんの本だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます!

どれも参考になりそうです。早速、あたってみたいと思います。
本当にありがとうございます!

お礼日時:2011/08/22 12:18

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