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フリーソフトのAudacityについて教えて下さい。

録音する際Audacityを使っているのですが、録音したものを再生する分にはノイズなどほとんど聞こえない状態なのに、いざ音声を書き出してwavを再生してみると「サーッ」というホワイトノイズ?が入ります。
マイクのせいかな?と思い、マイクのコードを抜いた状態で録音→書き出し→再生するとやはりノイズが乗っています。
いろいろと調べたのですが、今だ原因がわからず途方にくれています・・・。

一体何が原因なんでしょうか・・・?

長文、乱文で失礼しました。
本当に分からなくて困っています。
よろしくお願いいたしますm(__)m

A 回答 (2件)

再生するとき、入力モニタをミュートしてみましょう



コントロールパネル~サウンド/オーディオデバイス~オーディオ~音の再生~音量~ボリュームコントロール
と進みます。
このボリュームコントロールの「入力モニタ」のミュートにチェックを入れます。
(WAVE以外をミュートします)

このまま再生してみましょう。
私の場合は、これで解決しましたけど・・・
再度入力(録音)する時は、このチェックをはずさないと、モニターできません

だめだったらごめんなさい
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>録音する際Audacityを使っているのですが、録音したものを再生する分にはノイズなどほとんど聞こえない状態なのに、



この文の中で「録音したもの」が「マイクで録音したもの」ならば「マイクを疑う必要はない」でしょう。
既に「再生する分にはノイズなどほとんど聞こえない」と明言しているのですから・・・。

>マイクのせいかな?と思い、マイクのコードを抜いた状態で録音→書き出し→再生するとやはりノイズが乗っています。

当然でしょうね。

>いざ音声を書き出してwavを再生してみると「サーッ」というホワイトノイズ?が入ります。

疑うべきはここからでしょう。

書き出し時に CODEC や Format を変換すれば変換エラーが生じる可能性があります。(Format 変換自体は CODEC 変換エラーとは無関係ですが、File 変換する際に CODEC 指示エラーを起こせば、音がでない以外にもノイズが出るという場合があるかもしれません)

この部分でエラーが起きているのかどうかは他のソース (マイクやライン録音したものではなく、Web ダウンロードしたもの) を変換してみて調べてみてください。

再生系統でノイズが出ているのかどうかは他のソース (CODEC や File 変換していないもの) を再生してみてください。

24bit を 16bit に、96kHz を 48kHz に、あるいはその逆に、あるいはリニア PCM を MP3 にといったデジタル CODEC 変換時には必ず「0 にすべきか 1 にすべきか」を悩む箇所がでてきますので、オーディオ DAC 機器ではこの部分から生じる「量子化ノイズ」を可聴帯域外の高周波帯域に追いやる OS (オーバー・サンプリング) と DF デ(ジタル・フィルター) 処理が行われているのですが (処理を嫌って NOS とも呼ばれる ノン・オーバー・サンプリングに組むマニアもいます)、Audacity の場合は当然、ソフトウェアで OS 及び DF を行なっている筈です。

この「量子化ノイズを可聴帯域外の高周波帯域に追いやる」処理に誤りがあれば高域に行くほどノイズが乗る「ホワイト・ノイズ」状のノイズになるでしょうから、CODEC エラーが一番怪しいかと・・・。

・・・でも Audacity で CODC 変換エラーがあるというのは初めて聞きましたので、単純に変換させているのではなくて、他の人が滅多に行わない操作もしていらっしゃるのでは?という気もします。

それ (ホワイト・ノイズがで出る) も立派なエフェクト?ですので(笑)、いろいろ操作して使いこなしてみてください(^_^)/。
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