推しミネラルウォーターはありますか?

マヤの暦で2012年より先が無くて人類滅亡とか言われてたけどどうやら2011年10月28日があやしいらしいよね?
地球に彗星が接近してきたりNASAが隕石に注意するよう示したりウェブボットが予言したり最近UFOの目撃が増えてたりとかいろいろあるみたいだけど
皆はいったいいつ何が起こると思う?

A 回答 (95件中81~90件)

 超常識的にはそれぞれでしょう。

自分で思い、語ればよい。

 といっているのは、常識の外でのことなら、人それぞれでしょうからご自由に考え、語ればいいといっているだけですよ。
 何も云っていないのでなく、質問者さんが何をいっても結構ですよといっているのです。
 そして私はそれに対して多くのみなさんがご回答されるのを拝読して、質問者さんと同様に勉強したいという意味です。
 実は私も関心のあるお話でしてね。親しい友人達が何かそういうことを研究しているものでして。
 そういうことですよ。
 そしていずれも否定もすることでもないし、肯定して一諸に研究していくまでにはいってないというだけです。
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この回答へのお礼

まさにそんな思いでどうなのか怖くてドキドキしてきたんで質問してみたよ
こうこうこういうわけでなにが起きるとかこの根拠によってなにも起きないって回答して欲しいな

お礼日時:2011/08/23 18:53

超常識的にはそれぞれ・・・何も言っていないのと同じ。


これ、逃げの一手の卑怯者の戦略なり。
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この回答へのお礼

超常現象とかオカルトだけじゃなくて科学的にはどうなのか気になるよね?

お礼日時:2011/08/23 18:50

>マヤの暦で2012年より先が無く



 これって、当時のマヤの神官が、
「太陽の動きを予測といっても数千年先って誤差が大きくなるから、2000年後くらいまでにとどめておこう、まあ、庶民に『神官って言っても万能じゃないじゃん』と疑われるのもいやだから、終末に関する伝説も少し付けておくか。文明が存続していれば後世の神官が微調整するだろうし。」
 とかやっておいたものに、事情を知らない現代人が尾ひれがつけているだけでは?とか思ったりするのですが、如何でしょう。

 「2000年問題」の時代からすれば大幅な改善ですが、最近のパソコン(NTファイルシステム)では、ファイルの作成日時として、西暦60056年5月28日までの日程しか扱えないという話を聞いた事があります。事情を知らない6万年後の未来人がこれを根拠に「古代のパソコンでは、西暦60056年の日付を用意していなかったが、これは当時の人々が、この年が終末を年になることを予期していたからでは?」と議論したりするのでは、とか個人的には余計な事を想像したりもします。
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この回答へのお礼

なるほど!
たいしたことないことに理由をつけて思い込んでるだけってことかそれならいいだろうね(笑)

お礼日時:2011/08/23 18:49

いつでもいいので滅ぶならさっさと滅んで欲しい。

生きるのめんどくさい。

と言うわけではありませんが、一個人の単位で見た場合、今日この後車に轢かれて死ぬかも知れませんし夜寝たら朝に目が覚めないかも知れません。生きるということは常に死と隣り合わせです。
結果としていつ何時何が起ころうがどうしようもないってことですね
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この回答へのお礼

全員で即死するならまだいいけど氷河期になったりして苦しんで死ぬのは怖いよね?

お礼日時:2011/08/23 18:48

 否定する根拠も、肯定する根拠もなければ、どちらもできないですね。


 だからどちらもしない。論理としてはそうなる。
 常識というのは多義的でいろんな常識があるが、理屈を考える人の中の一つの常識は肯定も否定もしない。
 現状をずぅっと現状でみる常識の中の一つの常識としては否定する。
 末法思想がどの時代にも主張されてきているが、なお、人類は存続してきた。
 そんなところですね。
 
 何かが起こるというのも、いつも話の種になってきた。しかし何も起こらなかった。
 いろんな革命や戦争などの歴史変化は起こっても、神秘不可思議な事はなかった。
 世界や人類の滅亡説を否定しても、肯定しても水掛け論なる。ただ今までそういう論が何度も展開され、そしてそのようにはならなかった。
 だからこんかいも起こらないのだといっても、やはり滅亡説を説得する事はできない。
 つまり常識的には、相手にする必要のない問題だということです。超常識的にはそれぞれでしょう。
 自分で思い、語ればよい。
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この回答へのお礼

でも今回は複数の具体的要因が重なってるけど可能性が高かったりはしないのかな?

お礼日時:2011/08/23 18:46

>むげに否定もしない、そして肯定もしないというのが常識なのでしょうね



そりゃずるいし不正直でございましょう。
人類滅亡なんて何千年も前から何千人の人が言ってきたことです。
しかし、現実に起こっていません。
そういうインチキなことに曖昧に迎合するのは、卑怯者のすることです。
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この回答へのお礼

現実に起こったとき全ての終わりになるかもだからインチキじゃないかもじゃない?

お礼日時:2011/08/23 18:45

いつかはわからないですが、人類は滅亡しますよね。


いつでもいいので、毎日を楽しく生きていきたいと思います。
マヤの人からしたら「じゃあいつまで書けばいいのよ?」って感じかもしれませんね。
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この回答へのお礼

人類が滅亡するのがあと二ヶ月後かもしれないだけか…

お礼日時:2011/08/23 18:43

TVでの事です。

バラエティです。お遊びです。

過去にも同様な予言は有りましたが全てがウソ。
後追いで予言が有ったと言うマヤカシです。

私の言う事が本当である証明は10月28日に
ハッキリします。

がTV局は其の時ゴメンアサイとは言いません。
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この回答へのお礼

バラエティでやってるけど彗星やNASAとかはリアルに現実だと思うんだけど?

お礼日時:2011/08/23 18:41

 そういう研究者もいますよ。

でも世間はあまり真剣ではない。
 否定も肯定もできなくて、時がすぎることで明確になってくるんでしょうね。
 むげに否定もしない、そして肯定もしないというのが常識なのでしょうね。
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この回答へのお礼

でも彗星とかNASAの発表とかは現実なことだしちょっと気にならないかな?

お礼日時:2011/08/23 18:37

マヤが、自分たちの住む土地以外の事を分かっていたかどうかも怪しいです。

簡単にスペインに滅ぼされましたしね。大陸や地球を把握していたとは、到底思えないので、滅亡する主語は、「人類」ではなく、「マヤ」でしょう。

マヤの予言は、すでにハズレています。マヤの世界は2012年までもたずに、アッとという間に滅びてしまったということでしょう。
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この回答へのお礼

マヤのことなら心配ないけどそういう話はきかないね?

お礼日時:2011/08/23 18:36

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