
A 回答 (2件)
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No.2
- 回答日時:
DNAは比較的安定なので、損傷は限定的だと思います。
そのDNAが使えるかといえば、例えば蛋白質の発現等にはほぼ問題なく使えるでしょうが、そのDNAを増やしたり、そのDNAからクローニングするときは、損傷したDNAを増やしてしまう可能性があるので、シークエンシングしての確認などが必要かもしれません。
No.1
- 回答日時:
壊れているかのチェックもしてないのに、ディスプレイの向こう側の回答者が、分かるわけないでしょう。
せめて、プラスミドを適当に制限酵素処理して、電気泳動するとかしたらどうです?プライマーは、確実に走るテンプレートでPCRしてみるとか。使えるかどうか、質問する前にやることはいくらでもありますよ。気になるんなら、プライマーは新しく注文して、プラスミドは新しく抽出しなおせばいいと思いますよ。身近な先輩に、対処を聞くのが一番早いですけどね。
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