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現在専業主婦してます。
自分の保険について悩んでます。
アドバイスなど頂けたら嬉しいです。

主婦の場合、生命保険っていらないものですか?
現在、小さい子供二人いるので、もし私が死んだら自分のお葬式代と、ほんの10万でも20万でもいいから子供の貯金に残してあげたいなぁ…っと思っていて、生命保険を検討してます。
(現在は医療保険にしか入ってません)

県民共済に入院保証も死亡保証もセットになった保険があるのですが、県民共済は甲状腺機能障害がある場合には保険に加入できないとしっかり書かれてました…。
2年前から甲状腺機能亢進症なので、県民共済には入れません…。
病状は軽くて、薬を一日おきに一錠飲んで、定期的に受診しているだけで、入院や手術ってレベルではないですが。

甲状腺機能亢進症でも入れる保険(持病がある人用ではなく普通の保険)で、さらに医療保険と生命保険がセットになった、お手軽な保険ってありませんか?
月の支払いを4000円以下にしたいのですが…。

A 回答 (3件)

甲状腺機能亢進症の場合、軽症で、死亡保険ならば、


契約できる可能性があります。
ただし、保険会社によって、対応が異なります。

医療保険と死亡保険のセット
保険とは、保障であり、大切なのは目的です。
となれば、医療保障と死亡保障とは、目的の異なる保障なので、
保険も別々にするのが基本です。

パーティドレスにスニーカーを履くようなものです。
それぞれは、正しいものでも、一緒にするとおかしくなる……
保険も同じです。
目的の違うものを一緒にすると、不都合が生じる場合があります。

死亡保障の必要性
専業主婦に死亡保険は不要……という意見もありますが、
死亡保障とは、死亡した時の経済的な損失をカバーすることを
目的にする保障です。
となれば、それがどの程度あるのか……
ということが重要です。

例えば、お子様が幼くて、保育園に入れなければならない場合、
その費用をカバーしておくというのは、一つの考え方です。
他にも、主婦は、家庭内で色々な仕事をしています。
掃除、洗濯などの家事だけでなく、お子様の教育という重要な役割が
あります。
それらを人を雇って、カバーすると考えると、結構な金額になります。

一方、それらは、夫様(父親)や両親がカバーするという考え方も
当然、あります。

ようするに、考え方、その人の価値観が問題なのです。
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>主婦の場合、生命保険っていらないものですか?


 生命保険は被保険者に万一があった場合、生活に支障をきたす人に保障額(保険金)を残す仕組みです。必要性は被保険者に経済的に支えられている人の有無になり、保障額は保障範囲(期間や人)が目安になります。

 ご質問者様の場合、専業主婦なのでご主人様が経済的な柱であり、経済的に支えている人はいないと見受けられるので必要性は低いと考えられます。

 ただお子様が小さいうちにご質問者様に万一があった場合、ご主人にお子様の育児負担が掛かる可能性があります。また遺されたご主人には遺族年金の受給権が発生しないのも考える必要があります。

 このことからご主人様が実家や親戚を頼りづらく貯蓄が少ない状況であれば一定期間家事代行等を依頼すると仮定し費用などを計算した上で、その額を保障額とした定期保険を利用を検討しても良いかと思います。

>甲状腺機能亢進症でも入れる保険
 保険料割増か部位不担保、もしくはその双方を条件として受け入れるのであれば利用できる保険はあるかもしれません。ただ保険料割増の場合は保険料総額と保険金額を比較して損をしないように考える必要はあります。

>さらに医療保険と生命保険がセットになった、お手軽な保険ってありませんか?
 ご質問者様が考えている医療保障とは少し違いますが三大疾病保障保険という保険が近いかもしれません。保障されるのは3大疾病ですが万一の場合の保障も確保できます。ただ月々の支払が4000円以下になるかはご質問者様の年齢等が関係するのでなんとも言えません。

参考になれば幸いです。
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あなたの収入で生活しているのでなければ、死亡保険は基本的に必要ありません。

一家の収入を担っている人が亡くなれば生活に困るので死亡保険に入るわけですので。葬儀費用の貯蓄も出来ないようなら安い掛け捨ての保険にでも入れば良いですが、少しでも残したいという程度なら貯蓄しておけば良いだけです。保険というのは、貯蓄で賄えない時に困らないようにするものです。多くの貯蓄があれば、保険なんて入らなくても良いのですから。
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