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30歳の女性(自営業)です。※現在は独身ですが、結婚予定あり。
国民健康保険ではなく、健康保険組合に加入しています。

最近医療保険、がん保険などへの加入を検討し始めたのですが、
色々調べているうちに、
貯金が潤沢にあれば特に加入しなくても良いのかな…と思い始めました。
(入るとしても、女性特有のがんや先進医療保険くらい)

同じように自営業の方は、どのような保険に加入されているのでしょうか?
養うべき家族をお持ちの方は状況が異なるかもしれませんが、
参考までに教えて頂きたいです。

A 回答 (4件)

自営ではないですが。


医療保険、貯金あればいらないと思います。
若いうちはまず使わず、使うときになるともう入れないです。
本当に突然の大病とかしない限り必要性少ない。
子供とかいて心配なら、かけて安心感えられますよ、程度かな。
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保険の営業をしてます。


貯金は、何の為にされるのですか?趣味だったりではないですか?
病気なったときに、予備費として貯金をする方はいないとおもいます。病気担ってしまった時の為にはご加入した方がよいかとおもいます。
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会社経営者です。

男性です。

男性の場合、自分の死亡は即家族の貧困につながりますので、必要な死亡保険をかけ、自宅も団信で保障されるようにしたうえで、会社も零細なので私が死亡した時に精算できる程度の死亡保険をかけています。

30歳ぐらいだとちょうど保険を考えるのにいい時期でしょう。今入れば保険掛け金が安く済みます。

保険についてはまず以下のものが必要かどうかです。
・死亡保障 自分が死んだときに遺族にお金を残す必要があるかどうか
・疾病保障 癌・心筋梗塞などの疾病時に保障されるもの
・高度障害保障 最近は死なないことも多くなったが、その分障害が残ることもあるので、こういう保障もある
・生活費保障 死なない、でも働けない、と言うときの保障
などです。

男性の場合、自分の収入が家庭収入の大部分ということも多いので、ほとんど全部かける必要があるでしょう。独身なら死亡保障は要らなくてもぎゃくに生活費保障などはきちんとしないといけません。

女性の場合は、配偶者の経済力によっても異なりますし、障害を持った場合に助けてくれる親近者などがどれぐらいいるかによっても異なります。

>貯金が潤沢にあれば特に加入しなくても良いのかな
微妙な問題があって、デフレの時代ならそれでもいいですが、インフレの時代になると預金が目減りします。
それをサポートするのも保険の役割の一つです。

日本は基本的に健康保険さえきちんとかけていれば、高度障害や重病を患った時には高額医療費負担制度で年間80万程度まで自己負担すれば、残りは健康保険でカバーされます。

ですから「貯金が潤沢なら保険は要らない」というのはその通りなのですが、その代り貯金がインフレに負けないように利殖する必要もでてきます。

結婚されるなら、そのあたりを含めてよく検討したほうがいいでしょう。
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会社員ですが、もちろんお金がたくさんある方は加入する必要はありません。

例えばビルゲインやゴーンや孫氏等は金持ちだから加入などしません。貧乏な人には保険は必要です。私も貧乏というより 万が一の時の為に加入しています。2人に1人が癌です。年収が1億でもあれば私は加入しないかもしれません。保険は普段は役に立たないものですから。
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