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夫の保険を見直したいと考えていますが、自信がありません。
保険に詳しい方、アドバイスお願いいたします。

【家族構成】
夫 会社員38歳
妻 会社員39歳
子供 8歳、4歳

【現在加入中の保険 夫】

(1)NKSJひまわり生命保険 健康のお守り 年払46,902円/終身払
(日額1万/60日型、七大生活習慣病追加給付、先進医療付、手術給付金10・20・40万等)

(2)NKSJひまわり生命保険 特定疾病前払式終身保険 96,306円/65歳払込
(基準保険金額 350万、特定疾病保険金支払割合 30%)

(3)アフラックの三大疾病保障保険 払い済み
(保障額200万 保険金受け取りと同時に、契約は消滅)

加入当時、がん保険の代わりにと三大疾病(2)と(3)に加入しました。
(保険屋さんに、損しないと言われ何も考えずに加入。反省してます)

最近「本当にこのままかけ続けてていいのか?」と悩むようになりました。
理由としては、今後貯蓄に力を入れたいと言う気持ちと、子供にもお金がかかりますし、
(2)を65歳まで払っていく自信もありません。

現状の私的な考えとしては、(1)の医療保険を5千円に減額し、(2)を解約(加入して2年です)
不足分は、貯蓄で賄えれば、、、と考えています。
でも正直、これといった決め手もなく、よく分からないのです。

是非皆さんの意見をお聞かせて下さい。

A 回答 (2件)

独立系のファイナンシャルプランナーに相談した方が良いと思います。



保険ショップは自分の利益しか考えていません。

(1)だけで80歳までに1969884円です。

保険屋とかFPと言う言葉に騙されないでください。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/06/28 00:01

適正な保険の決め方は一つしかありません。



養う家族がいる場合まず考えなければならないのは死亡保険。
質問者さんが今亡くなった場合、遺族が生活していくのに貯蓄だけだといくら足らないのか?5年後、10年後だとどうか?・・・を試算してみて、必要な保障内容を決めましょう。
その上で医療保険を払う余力があるかの判断になります。
今回は医療保険について質問されているので、死亡保険については適切な内容になっていると仮定します。

医療保険については必須ではないと考えます。
医療費はそもそもガンなどの大きな病気も含め、高度医療を除けばほとんどの病気が3割負担で済みます。入院時の個室利用など特別な対応を求めなければ、生涯にかかる医療費自体は医療保険の総支払額を超える可能性はかなり低いと思います。(そもそもそんなに入院します?つまりほとんどの人が払い損)
しいていえば仕事ができなくなった際の収入の補填の意味合いですが、別の商品や貯蓄に頼るなどいくらでも対策はあります。
個人的には柔軟に運用し色々な使い道に転用できる貯蓄の方がよっぽど重要だと思います。

特に終身の医療保険は保険料がとても高く、前述のとおり無駄金になるリスクが相当大きいです。文字通り万が一の保険の意味で、それでももし入るのであれば定期で必要最低限だけでよいと思います。

中途半端な商品に入ると時間が経てば経つほど、今まで払ってきたのがもったいない気がして解約しづらくなってしまうと思いますが、まさにこれは保険屋の思うツボです。
不要な保険に加入してしまって、まだ日が浅ければ被害の少ないうちにさっさと見直すべきです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/06/28 00:01

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