プロが教えるわが家の防犯対策術!

最近、すごい頑張れたあとに、すごい憂鬱な気分になります。


今、留学していて、来月には帰国する予定です。もともと、人見知りですが「治ったのかも!」って思うくらい、色んな人とたくさん積極的に話すことができました。(1・2週間くらい)
お姉ちゃんも昔、私と同じ期間留学をしてたので、「自分も同じくらいペラペラにならないと親に示しがつかない!」と思って、頑張りました。

けど、いっときすると、誰とも話したくないし、誰にも会いたくないし、人が多いとこに行くとドキドキするので、部屋から出ません。ほぼ一日中ベッドで過ごします。トイレに行くときも、人の気配を伺って、誰もいなさそうなときにコソコソと行きます。ベッドでは、ずっ~と何か食べてます。お腹いっぱいなんだけど、「何か食べたい!」ってなって食べてます。食べたあとにすごい後悔するけど、結局また食べます。

いつも、「この調子で頑張ろう!!」と思ってるときに、憂鬱な気分に突然なります。朝起きたらなってることが多く、学校もさぼりがちになって、憂鬱なときは別に何も思わないけど、後から「留学に来てるのに何やってんだ、自分は。」と思います。


これはどうゆう状態ですか??
留学生はみんななるんでしょうか?

A 回答 (3件)

そりゃま、それだけ頑張ったら反動で疲れるのも当然なのでは


自分を変えるために無理しているわけですからね
頑張りすぎてるから休めよと身体からの警告なんでしょう

少し目標を軽くしても良いんですよ
一気に理想の自分に近づけたらそりゃ最高ですけどね
やっぱり無理のない歩幅で一歩一歩進めば良いのではないでしょうか
    • good
    • 0

たぶん



もうそろそろで帰国ですよね
今までのあなたがどう評価されるか判断される時がくる
そこではいろんな人と話が出来
人見知りも治ったかのようだが
実際日本に戻った時今の自分でいられるのか不安になったのではないでしょうか

お姉さんも留学していたということで
お姉さんとも比べられる
自分は本当に頑張ったのだろうか

帰国が怖くなったのかもしれないと思いました
    • good
    • 0

質問者さま自身が描いたライフデザインの


目標を実現するために、その留学が必須である
という認識からの選択であったのであれば
ノープロブレムだったと思われるのですが
実力的には時季尚早的な水準であるために
拒絶反応を起こしているのではないでしょうか。
なので、結果論ですが、
1年くらい後で、留学を実行すればよかったのかも
しれませんね。対策としては、これからは、
無理しないで、楽しみながら、
自然体で進めませんか。そうすることで、
拒絶反応は起きなくなるでしょう。
(さぼり=サボタージュではなしに、
リフレッシュタイムなどもつくり、暮らしにメリハリを
つけましょう)

経験は最良の教師である。だが、授業料が高い。 (Thomas Carlyle)
無理をすれば必ず破綻が生じるということが
身を持って認識できたのは大いなる収穫ではないでしょうか。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!