出産前後の痔にはご注意!

フルタイム4WDのタイヤについて質問です。
フルタイム4WDでは殆ど、センターデフで前後輪の回転差を検出・調整していると思います。
もし、前後輪のタイヤの外径が異なる場合は、前後輪回転差が生じますが、ずっとセンターデフに負担がかかり、劣化か故障の原因にならないのでしょうか?
前後輪のタイヤの外径が異なるケースとしてはタイヤの銘柄違い・サイズの違い・空気圧やゴム山劣化具合の差異・ラバーチェーン装着などいくらでも想定できるのですが・・。その程度の誤差は設計マージンに含まれているのでしょうか?

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A 回答 (6件)

 クルマの設計屋です。


 
1.フルタイム4WDでタイヤ直径に差を付けるのは、絶対にやってはいけません。
 具体的にナニが起こるか?は説明が長くなるのでハショりますが、要するに循環トルクというモノが駆動系内部に発生し、各デフの歯車の面圧を異常に引き上げます。
 センタデフは比較的フツーの歯車ですが、前後各軸のデフ(ファイナルギヤ)には、ベラボーに面圧が高いハイポイドギヤという歯形の歯車が使われています。(だからデフオイルは、90番とか110番とか、トンでもない粘度のオイルを使わなければいけないワケです。ハイポイドギヤでなければ、エンジンオイルと同程度の低抵抗オイルで十分です。)
 このハイポイドギヤの面圧が更に上がると・・・・歯面間の油幕が切れメタルtoメタルで接触し、摩擦で温度が急上昇して潤滑油を発火させます。(coba999様は何度もデフを破損された様ですが、それで済んで幸いでした。実際、フルタイム4WDが普及し出した当初は、これが原因の車両火災が発生していました。)

2.前後どちらかにチェーンを巻いて大丈夫か?ですが・・・これはクルマによります、と申しますか、『センタデフによります』となります。
 まずは取扱説明書をお読みください。そこにチェーンの扱いに関する記述があります。
 フルタイム4WDに関しては、牽引時の注意事項なども掲載されているはずなので、取扱説明書は必ずお読みください。
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この回答へのお礼

詳細はご回答ありがとうございます
納得・・!
同じタイヤを履くことにしますネ!

お礼日時:2003/11/15 12:53

 4WDのタイヤは、マメにローテーションして前後のサイズ(溝の深さも)を合わせることに気を使いましょう。


 これを守らず、スバルドミンゴの差動装置を焼いた人を知っています。
 同じサイズでも、メーカによって外径が0.5%異なる例があるので、タイヤを破損して補充する時は元のタイヤと外径が近似したものを装着してます。
 空気圧は毎月1回規格プラス0.1気圧で調整しています。
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この回答へのお礼

空気圧も大事なんですね・・注意しないと!盲点でした・・

お礼日時:2003/11/15 12:54

#1です。



【補足】
>coba999様は何度もデフを破損された様ですが、それで済んで幸いでした。

私が乗っていたのは2WDでした。
ですのでデフ破損なんて1度も遭遇しておりません。
ラルゴの4WDに乗ってて安易にインチアップした人が痛い目に遭っているのです。
ノーマルが前後同サイズならこんなことも起こらなかったのでしょうけど。
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kenchi35さんこんにちは。


Q:劣化か故障の原因にならないのでしょうか?
A:デフ内部が高温になりオイルの劣化も有りますし、故障にもなります。そして最悪の場合は車両火災になります。件数は少ないですが年間に数件車両火災が発生しています。これらは殆どが高速道路上で止まった後に火災が発生し車とタイヤはフルタイム4WDで前後のタイヤ外径に差が有ったために起きています。

Q:その程度の誤差は設計マージンに含まれているのでしょうか?
A:数値は分かりませんが、設計時の誤差は少ないようです。フルタイム4WDの車には前後で違うサイズ(指定サイズ以外)のタイヤを履かせない様にと注意書きが有ります。

過去の質問に
「スペアタイヤで長時間走行は」QNo.284655
「4WDの前後タイヤとホイールの関係」QNo.270251が有りますので参照して下さい。

以上robocutでした。

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=284655,htt …
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この回答へのお礼

やはり、前後で外形の異なるタイヤは厳禁ですね。ありがとうございます

お礼日時:2003/11/15 12:47

>ラバーチェーンは、雪が積もってなくても、チェーン規制で履かざるを得ないときがありますよね(特に高速や幹線は降雪が無いケースが多い)・・ それで長距離を走るとデフが壊れる可能性があるのでしょうか?



頻度の問題でその程度で壊れるとは思えません。

警告ランプはつきません、点けるにはセンサーが必要ですから。コストが掛かるし、確実ではなく、頻度もしれている。
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この回答へのお礼

警告ランプってないんですね。気をつけないといけないですね。ありがとうございます

お礼日時:2003/11/15 12:45

なります。


以前日産ラルゴ4WDで、
インチアップしたために前後の外径が狂ってデフ破損が多発しました。
(この車はもともと前後でサイズ違うけど、外径は同じ)
もちろんメーカーは「壊れる」と注意書きしているので、
クレーム扱いにはなりません。自己負担です。

ノーマルサイズであれば、
タイヤが消耗する程度なら設計マージンには含まれています。
当然テストもやってますので。

>ラバーチェーン装着
装着するのは雪の上ですから、
回転差はスリップで解消されます。

この回答への補足

ありがとうございます。
径が大きく変るとやはりデフに負担がかかるのですね。
(壊れる前に4WD警告灯は点かないのでしょうか?)

ラバーチェーンは、雪が積もってなくても、チェーン規制で履かざるを得ないときがありますよね(特に高速や幹線は降雪が無いケースが多い)・・
それで長距離を走るとデフが壊れる可能性があるのでしょうか?

補足日時:2003/11/12 10:10
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Q4WD車のタイヤサイズを揃える事について

フルタイム4WD車はタイヤサイズをすべて揃える事が鉄則とされていますが、
タイヤサイズ=外径の事でしょうか?
タイヤの外径が合わなければセンターデフを痛めると聞いたので…

例えば
235/40/17の場合、外径に影響ある数値は40と17の部分です。
この場合
フロント:235/40/17
リア:255/40/17
等のタイヤ幅の違う組み合わせをしても宜しいのでしょうか?

Aベストアンサー

その組み合わせではタイヤ外周距離がかわってデフを痛めます。

235/40-17
という3つの数字でタイヤの大きさが分かります
最初の235は幅。40は偏平率 17はインチ
です。
235の幅は分かりますよね。車を前(後でもいいですが)から見たときのタイヤの幅をmm(ミリメートル)で表したものです。
40は偏平率で、横幅(ここでは235)に対するタイヤの厚みです
%で表していますので、235の40%で94mm

17はインチで、タイヤの内側の穴の部分の直径

つまり、17インチ+94mm がタイヤの直径となります。
直径が分かればタイヤの外周距離が分かります。

235/40-17
1946.172mm

255/40-17
1996.412mm

と、微妙に異なります
この微妙さ加減がデフに負荷を与えることとなりますのでやめましょう。

しかも、メーカーやタイヤの種類によって実際には微妙にサイズが異なりますし、新品と使い中のタイヤでも磨り減っていて外周サイズが違いますので、タイヤ交換するときは、同時に同一メーカー同一銘柄で交換することをおススメします。


ちなみに、実際のタイヤには
235/40R17 などのような表記になっていますが
R はラジアルタイヤという意味で、タイヤの構造を表す記号ですから、純粋にサイズだけを表記したい場合は 235/40-17 などのように表記するのがよいです。

その組み合わせではタイヤ外周距離がかわってデフを痛めます。

235/40-17
という3つの数字でタイヤの大きさが分かります
最初の235は幅。40は偏平率 17はインチ
です。
235の幅は分かりますよね。車を前(後でもいいですが)から見たときのタイヤの幅をmm(ミリメートル)で表したものです。
40は偏平率で、横幅(ここでは235)に対するタイヤの厚みです
%で表していますので、235の40%で94mm

17はインチで、タイヤの内側の穴の部分の直径

つまり、17インチ+94mm がタイヤの直径となります。
直...続きを読む

Qフルタイム4WD車への前後リム幅違いのアルミホイール装着に関して

フルタイム4WD車へのアルミホイール装着を検討しています。
出来れば、フェンダーぎりぎりでセッティングしたい為、F:8J R:9Jといったリムサイズ違いのホイールを装着したいと考えていますが、リム幅を変える事でデフに負担がかかる等の不具合は有るのでしょうか?
ご存知の方や、実際に違うサイズのアルミを装着されていいる方がいましたら教えて下さい。

Aベストアンサー

こんにちは

他の方の回答にあるように、4輪駆動車では、前輪と後輪の外径が違う場合、
デフが以上加熱し、通常以上に負担がかかるため、故障の原因となりますし、
即座に不具合が出なくても、寿命が短くなる事は充分に考えられますね。

また、加熱が原因で(と思われる)、最悪の場合車両火災になるケースもあ
り、国土交通省でも発表されています。以下URL参照して下さい。

http://www.mlit.go.jp/kisha/oldmot/kisha00/koho00/4wd_.htm

以上の点から全て自己責任となるのはもちろんですが、実際に前後で違うサ
イズのタイヤを装着している人はいます。
私の知り合いで変更されている方々も、実際に前後のタイヤサイズは違って
も、なるべく外径は同サイズになるような変更をしており、誤差が出るよう
な場合にも、出来るだけ少なく(磨耗時の誤差と考えられるレベルぐらいまで
に)おさえておりますね。
また、デフオイルの交換等メンテナンスに気を使っているのも関係するかも
しれませんが、今の所トラブルの話は聞いておりません。

また、誤差が出る場合において、一番やばいのは前輪に対して後輪が大きく
なる場合で、回転差が発生した場合に後輪が車両を押しだそうとしているの
に、前輪がブレーキの役目をするから負担がかかりやすいそうです。
これに対し、前輪が大きい場合は前でひっぱる方向になり、後輪が進行方向
にすべるため、上記よりは影響が少ないと聞いたことがあります。もちろん
誤差を最小におさえた場合の話ですがね。

ご質問のケースにおいても、ホイールのサイズが1インチ大きくなれば、多
少なりともタイヤの横幅、外径は変るかと思いますが、個人的には問題のな
い誤差のレベルだと思います。もちろん保証はできませんが・・・
また、フェンダーとツライチにするのが目的であれば、#2様の回答のよう
にオフセットを変更すると言う手もありますね。

後は、ご質問者様が、車に対して何を優先するのかを考慮して検討していた
だければ良いかと思います。

参考URL:http://www.mlit.go.jp/kisha/oldmot/kisha00/koho00/4wd_.htm

こんにちは

他の方の回答にあるように、4輪駆動車では、前輪と後輪の外径が違う場合、
デフが以上加熱し、通常以上に負担がかかるため、故障の原因となりますし、
即座に不具合が出なくても、寿命が短くなる事は充分に考えられますね。

また、加熱が原因で(と思われる)、最悪の場合車両火災になるケースもあ
り、国土交通省でも発表されています。以下URL参照して下さい。

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以上の点から全て自己責任となるのはもちろんですが、...続きを読む

Q4WD車で前後同じサイズでオフセットだけ違うホイールを履く場合

4WD車で前後同じサイズでオフセットだけ違うホイールを履く場合、デフに影響はあるでしょうか?
同サイズであれば、直径は変わらないはずですので不具合が考えられるとすれば、オフセットの違いによる前後でのホイールの重さの違いがあることぐらいかと思うのですが、どうでしょうか?

Aベストアンサー

オフセットが違うだけなら問題はないはず。
サイズ違いのタイヤを履かせてデフをいためるのは、左右前後の直径の違いによる回転差が吸収できず、それが理由により発熱して壊れます。
オフセットはその分タイヤが外又は内側へ移動するだけなので問題はないと思います。操縦性にもほとんど影響はないと思います。

あと、ローテーションに関してはセンターデフ方式の4WDなら、結構均等に減るようです。

店でしてもらうなら、やる前に店に確認をしてもらった方がが無難です。

Q4WDのタイヤ1本交換は「ダメ?」

先日、愛用車のプラドのタイヤが一本ダメになったので
(サイド部に亀裂)タイヤショップへ行き交換を頼んだら
4本全ての交換に成ると言われました。
購入後3000キロ程度ですので、もったいないと。。。。

「デフに負担が・・・」等の説明でしたが、本当に壊れるんですか?

1本だけの交換は???

PS:同種のタイヤは廃盤で後継の物しか無いとの事

Aベストアンサー

 3000キロ程度だと減っていないですよね。1本だけ交換してデフが壊れるならば、パンクなどでスペアに交換しても壊れると言ってるのと同じです。また駆動輪の関係などから前後で減り方が違うものですが、それをX時に交換しただけでも壊れると言う事ですよね。
 同サイズに交換すれば問題は発生しませんし、同メーカー後継種なら更に問題は無いです。逆にそのようなことが原因で壊れたと言う事例があるなら拝見したいです。
 交換時期にさしかかっているタイヤならば4本交換ですが、実益のない交換は環境負荷の何物でもありません。雨天100kからのフルブレーキング(ABS無し)なら4本同一のタイヤでも左右どちらかに傾いて止まりますよ。タイヤ性能より車の左右バランスと路面勾配、路面状況の影響のほうが多い証拠です。

Q4WDに前後異径タイヤはなぜだめなの?

質問です。
四駆は前後異径サイズのタイヤを履かせると壊れると聞くのですが、なぜですか?
二駆は左右の回転差をデフで吸収さますよね?
四駆は前後の回転差はセンターデフで吸収できないのでしょうか。
もちろんセンターデフロックは出来なくなることは承知です。

ちなみに私は四駆に乗っています。
前後異径サイズのタイヤに興味があるわけではなく、ゴロゴロしていたらフっと気になったので質問しました。

Aベストアンサー

>二駆は左右の回転差をデフで吸収さますよね?

ですね・・・
ただ、旋回時にしか必要ありません、
直進時は、ほとんど機能していないですよね。

>四駆は前後の回転差はセンターデフで吸収できないのでしょうか。

できますよね、ただし、直進時も常に回転差を吸収するため、作動しつづけなくてはなりません、
長時間その状態が続くと、センターデフも熱でイカレます。



つまり、二駆だろうと、四駆だろうと、外径の違うタイヤ付けて、走ることは事態は出来ますが、
長時間走り続けることが出来ない・・・ってことです。

例えば、二駆で、左右のタイヤ外径を変えたら(そんなことしないと思いますが)
同様に、しばらく走ることは出来ますが、長時間走ると、デフが熱でイカレます。

Qフルタイム4WDは雪にも強い?

久々にこちらでは雪が降りました。
友人が「うちのハイエースは4WDでスタッドレスを履いてるから問題ないよ」との事です。
ふと思ったのですが、パートタイム4WDは確かに悪路や雪道に強いと思います。
では、フルタイム4WDは?という疑問です。
私はレガシィB4を購入予定なのですが、雪道の走破性はどうなのでしょう?

Aベストアンサー

4WD各種乗り継いできました、で、長~い一言。

>パートタイム4WDは確かに悪路や雪道に強いと思います。では、フルタイム4WDは?
◎一般的な雪道走行であれば、同じようなものです。

>レガシィB4を購入予定なのですが、雪道の走破性はどうなのでしょう?
◎「走破性」というとタイソウですが、これまた一般的な雪道には強いです。
但し、ハイパワー+最低地上高低い点の注意が必要です。

(^^)/~4WDのお勉強を少々
1、大きく分けると2種類
パートタイム(切替式)とフルタイム(常時4WD)
【パートタイム】
代表は昔のジープで、前後輪間にデフ(などの回転差吸収装置)を持たない、前後輪直結になるものです。
※ですから#8さんご指摘の不都合が起きます。
なぜなら、曲がる時、後輪は前輪の内側を通るので後輪の回転が少なくなり回転差が生じるからですね。
また、さらに走破性を高めるため4WDにはローレンジ(ギア)もあります。
※パジェロ・ミニやイオは、後述の親パジェロと違い、このパートタイム式です。
但し、2/4WD切替を、一旦停止することなく出来るだけです。

【フルタイム】
上記4WDの不都合を解消するため、前後輪間にデフ(などの回転差吸収装置)をつけ、いつでも(乾燥舗装路でも)4WDのまま走れるようにしたものです。
これは、さらに細分化でき
1)駆動力前後配分固定式(基本50:50)
2)駆動力前後配分可変式
 スカGTRなど
3)2WD/4WDの自動切替式かつ2)式
 スタンバイ式などとも呼ばれ、
 車輪のスリップを感知すると瞬時に4WDになるものです。
 ホンダのリアルタイム4WDなど
4)2WD/4WD手動切替式かつ上記1)or2)と直結が選べる
 セレクタブル式などとも言われ、
 2WD⇔フルタイム4WDさらに直結4WDハイ/ローを
 状況に合わせて選択できます。
 ※センターデフをロックすることで直結4WDとします。
 代表は2代目以降のパジェロで、元祖はジープ・チェロキーです。

直結式パートタイムのほうが走破性が高いと言われる理由は、
センターデフなどが無い分駆動力が逃げず、よりスタックしにくいからです。
フルタイムのメリットは、
路面状況を選ばず安心なところです。

B4は、M/Tは1)でA/Tなら2)です。
走破性といわれれば、カメさんの腹がつかえない限りOKですが、基本的に安定性志向の「誰もが速く安全に走れる4WD」であり、悪路走行が目的ではありません。

4WD各種乗り継いできました、で、長~い一言。

>パートタイム4WDは確かに悪路や雪道に強いと思います。では、フルタイム4WDは?
◎一般的な雪道走行であれば、同じようなものです。

>レガシィB4を購入予定なのですが、雪道の走破性はどうなのでしょう?
◎「走破性」というとタイソウですが、これまた一般的な雪道には強いです。
但し、ハイパワー+最低地上高低い点の注意が必要です。

(^^)/~4WDのお勉強を少々
1、大きく分けると2種類
パートタイム(切替式)とフルタイム(常時4WD)
【パート...続きを読む

Q前輪と後輪のタイヤサイズが違う車について

失礼します。
前輪と後輪のタイヤサイズが違う車の長所と短所を教えてください。
それに合わせて前輪と後輪のタイヤサイズが同じ車の長所と短所も教えていただければ助かります。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 20年来クルマの研究で食ってる者で、専門は操縦安定性、というワケで一応『専門家』です。

 前後のタイヤサイズを変えるのは、専ら操縦性のためです。
 タイヤには『グリップサークル』と呼ばれる理論が働いていて、これがタイヤの摩擦力の『総和』を示しています。(例えば・・・ギリギリの摩擦力を使ってカーブを回っているところでアクセルを踏むと、駆動輪だけ駆動の為に摩擦力を食われ、結果、旋回に必要な摩擦力が減ってスピンするかドリフトアウトする、というワケです。)
 その為、特にバカ馬力のクルマでは駆動輪を太くして、駆動していない輪より摩擦力の総和に余裕を持たせた方がヨイ事になります。

 更にもう一つ。軸重の大小もタイヤの太さを変える原因になります。
 重い方がカーブでより大きい遠心力がかかるのは当然で、これがFF車なら、急に駆動してもアンダ・ステア(カーブを飛び出す方向に滑る特性)が強くなるだけなのでどうという事もありませんが(スピードを出し過ぎたらカーブを曲がり切れなくなるというのはニンゲンの感覚によく合っており、アンダ・ステアは安全な方向の特性と言えます)、一方ミドシップやリヤエンジンなどの後輪荷重が大きいクルマだと、急な駆動でオーバ・ステア(後輪がカーブの外に振り出される特性)になる可能性が高いので、後輪(駆動輪)を太くしなければならない傾向にあります。(後輪荷重が大きく、また後輪周りの重心がどうしても高くなるミドシップ車では、前後同じサイズのタイヤでは操縦性がなかなか成立しません。)

 っというワケで駆動輪を太くするのは(特に後輪駆動で後輪を太くするのは)明確な理由があるワケですが・・・

※ただ、量産車の多くは4輪とも同じサイズのタイヤで操縦性と乗心地がバランスする様に、莫大なおカネをかけてチューニングされています。見た目だけで駆動輪を太くするのは、その『おカネがかかってる』操縦性のバランスを悪化させることになり(最初に4輪同タイヤサイズで設計されている以上、タイヤサイズを変えて良くなることはありません)、これはエンジンでいうとターボ車を買ってターボを動かなくする様なモノなので、ちょっと勿体無いですね。

※最近のクルマはABSが標準装着され、更にDSC、DYCなどの駆動・制動力配分を行って旋回性能を向上させる制御装置がついているクルマも多くなりました。
 これらの装置は、勿論オリジナルのタイヤサイズに合わせてチューニングされているワケで、タイヤサイズを変えると、これらの装置がベストの状態で作動するとは言えなくなります。
 どれほどゆっくり走っていても、急ブレーキを踏まなければならない事が起こらないとは限りません。急ブレーキが必要な時、高価なABSが設計の狙い通り作動しなかったとしたら、一体何の為にABSにおカネを払っているんでしょう?
 見た目だけで、そのクルマに本来設定されていないサイズのタイヤを履くのは、決して賢い行為とは言えません。

 20年来クルマの研究で食ってる者で、専門は操縦安定性、というワケで一応『専門家』です。

 前後のタイヤサイズを変えるのは、専ら操縦性のためです。
 タイヤには『グリップサークル』と呼ばれる理論が働いていて、これがタイヤの摩擦力の『総和』を示しています。(例えば・・・ギリギリの摩擦力を使ってカーブを回っているところでアクセルを踏むと、駆動輪だけ駆動の為に摩擦力を食われ、結果、旋回に必要な摩擦力が減ってスピンするかドリフトアウトする、というワケです。)
 その為、特にバカ...続きを読む

Q前後のトレッド幅について。

普通、車のトレッド幅は前輪が後輪に比べて広くなっていますよねぇ。
それで前項輪とも面位置にしたくて同じ幅のスペーサーを使うとどうしても後輪が内に入り気味で格好悪いのですが、前項輪のトレッド幅を同じにすると何か影響はありますか?
特に4駆は前後トレッド幅に差がありますが、いったいトレッド幅とは何に影響するのでしょう。結構攻めた走りもするので、走りについての影響がどんなものか気になります。

Aベストアンサー

 あ、はい、ども、専門家です (^^;)

 トレッドは、ハンドリングにダイレクトに影響しますが、実は市販車の場合、スタイリングで決定している場合もあります。トレッドをヤミクモに広げると、チェーンクリアランスが無くなってしまったり、サスのフルボトムでタイヤがボディ(の裏側)と接触する事も考えられますので、その点は注意が必要です。

 さて、トレッドとハンドリングの関係ですが(ワタシはサスペンションとハンドリングが専門です)、トレッドを広げると、左右方向の荷重移動量が少なくなり、空気入りタイヤの特性上、左右輪の摩擦力の総和が大きくなります。
 これがナニを意味するか、と申しますと、カンタンに解釈するとトレッドを広げた方がカーブを曲がる時の遠心力に耐えるチカラの大きさが大きくなるという事です。
 特にフロントサスをワイド化した場合、車両の動きがよりクイックになる、直進安定性が悪くなる、などの変化が起こります。勿論、トレッドを狭めるとこの逆、よりダルになる、直進安定性が向上する、などです。
 ちなみに、フロントトレッドをホイールオフセットだけで変えると必ずハンドル手応え感が変わりますが、ノーマルの値からトレッドを広くしても狭くしてもだいたい悪化するので注意が必要です。

 で、リヤのトレッドがナゼ狭いか?の点ですが、通常の市販車では、例え静的に50:50の重量配分でも、旋回時の荷重移動量は、操舵による走行抵抗の増加やフロントまわりとリヤまわりのロールの硬さ(ロール剛性と言います)の違いなどにより、フロントの方が大きくなりがちです。これでは勿論アンダ・ステア(US)が強くなってしまいますが、そこで、このUSを弱める為に、リヤサスの限界を少し落としてやる必要があるワケです。

 よって、リヤトレッドだけを広げる行為は、力学的にはUSを強める方向となりますが(一方直進性は向上しますが)、但し、これが全て悪いかとゆぅとそぅでもありません。
 御質問の方はそれなりにハードに走られる方の様ですので、運転しやすいかどぅかは置いといて、とりあえず速いか遅いかで判断しますと、USが強い事が必ずしも遅いとは限りません。多くの方が思い違いをされていますが、クルマが速い/遅いは旋回しやすさだけでは決まらず、速く走る為にはまず1mでも前に出る性能が必要になります。実際、流体力学的に幼稚でタイヤもプアな'75~'76年頃までのF1では、コーナからの脱出加速でタイムを縮めなければならない為、リヤトレッドが極端に広く異常にテールヘビーな強USレイアウトとなっています(タミヤのプラモで観察出来ます。リヤウイングステイにオイルタンクとオイルクーラーを内臓したロータス72や、リヤトレッドに対して極端にフロントトレッドが狭いブラバムBT44Bなど、今日のF1ではまず考えられません)。
 この点、旋回しやすくチューニングされたマシンでは、前に出る性能(トラクション)が犠牲になっている場合が見受けられます。すばらしく曲がりやすいが、踏んでも踏んでも加速せずにイライラしているハチロクオーナーの方は、結構多いのでは無いでしょうか?

 御質問の様子では、恐らくリヤトレッドを拡大する、と言ってもせいぜい10~20mm程度ではないでしょうか?これがどの程度ハンドリングに影響するかは、駆動方式にもよりますし、実際にやってみなければ判りません(フロントに比べ、リヤトレッドの拡大は判りにくい、と言う事もあります)。自分の経験ではさすがに15mmも拡大すると差が判りますが、これはテストドライバレベルの話ですし(上級のテストドライバでは10mm以下の差でも感知します)、ご本人が気になさるかどぅか?も重要な要素です。
 尚、サスペンションは、実はエンジンのチューニングよりずっと危険な状態になりやすい要素を内包しており、運動力学的な検討を加えずにヤミクモにイジるのはお勧め出来ません(この点、ホイールベースとの兼ね合いやLSDへの負担等、トータルバランスを訴えられている他の方の御回答は、さすがgoo回答者となるほどの方、と申せましょう)が、この程度のトレッド拡大なら、クルマの限界特性をある程度以上把握されている方であればそれほど危険な事にはならないでしょう。

 長くなりましたが、左右荷重移動量の話が出たところでついでに。
 左右荷重移動量を増やすと旋回の限界が下がる事はご説明いたしましたが、シャシばねを固めてロール剛性を上げると、過渡的には左右荷重移動量が増加し、見かけ上、旋回限界が下がります。これは多くの方が思い違いをされており、意外な話かもしれませんが、物理的な法則ですのでサスのチューニングやタイヤの選択では越えられません。レーシングカーのばねがヤミクモに硬いのは空力的付加物(ウイングなど)によるダウンフォースが大きいからで、ダウンフォースがほとんど期待出来ないロードカーには当てはまりません。
 日本車では考えられない様な超高速を日常的に出さなければならない欧州車(ドイツ車に限らず、欧州車は旅行等でアウトバーンを走る可能性を考慮しなければなりません)のサスは、VWやオペルなどは勿論ポルシェやロータスでさえ意外なほどタップリとロールしますが、このシャシばねのヤワさはこんな事情からも来ています。

 あ、はい、ども、専門家です (^^;)

 トレッドは、ハンドリングにダイレクトに影響しますが、実は市販車の場合、スタイリングで決定している場合もあります。トレッドをヤミクモに広げると、チェーンクリアランスが無くなってしまったり、サスのフルボトムでタイヤがボディ(の裏側)と接触する事も考えられますので、その点は注意が必要です。

 さて、トレッドとハンドリングの関係ですが(ワタシはサスペンションとハンドリングが専門です)、トレッドを広げると、左右方向の荷重移動量が少なく...続きを読む

Q4WDの前後のタイヤとホイールの関係

パートタイム4WDに乗っています。
前後のタイヤサイズが違うとデフの故障の原因となると聞いた事はあるのですが、前後のタイヤサイズ・メーカー・製品はすべて同じタイヤでホイールのサイズが違うのはどうなんでしょうか?やはり故障の原因になりますか?
例えばタイヤは31/10.5/15でホイールが前7Jの15インチ、後ろが8Jの15インチなのですがどうでしょうか?
詳しい方教えて下さい。

Aベストアンサー

故障の原因になります。理由はホイルのリム幅が7Jと8Jでは1インチリム幅が違うので同じタイヤを付けてもタイヤのサイドの膨らみかたが違うので、タイヤの外径まで変わってしまうからです。(8Jの方が外径が小さくなる)故障の原因は前後のタイヤの外径が違う為に前後のタイヤの回転に差が生じるためにセンターデフ(トランスファー)にストレスが溜まり機構が壊れる場合とオイルが高温になり火災発生になった場合が有ります。しかしshu666さんの様にパートタイム式の場合2WDで走っている場合はこの問題は発生しません。そして4WD時も舗装路以外でしたら長時間走らなければ回転差をスリップにて逃がすのでストレスが溜まる事が少ないので大丈夫だと思います。先に挙げた火災事故は4WD車(FULL TIMEが多い)が高速道路で炎上した物がほとんどで原因はタイヤのサイズ違いです。

Qホイールとタイヤサイズ 許容範囲

こんばんは
ホイールは1サイズで大体
±でどのくらいの
種類のサイズのタイヤをはめられるのですか?

例えば
エルグランドのE51(先代の)のホイールサイズは
17×6.5jjでタイヤサイズは215/60R17です
このばあい17x6.5JJのホイールには
このタイヤサイズのタイヤしか履けないのですか?

多少でもタイヤ幅が広かったり狭いタイヤを使ってはいけないのでしょうか?
17x6.5JJの6.5という部分によって
履けるタイヤ幅が決まってくるのですか?
その場合この数(リム径?)にどんな計算を
すれば、そのホイールに履けるタイヤ幅・サイズが
分かりますか?

ごちゃごちゃになってすみません
よろしくお願いします

Aベストアンサー

質問文の6.5というのはホイールの幅です。6.5インチという意味ですので、mmで表せば6.5×25.4=165.1mmです。

タイヤの太さは215という数字で単位はmmなので215mmです。

すなわち、計算では165.1mmの太さのホイールに215mmの太さのタイヤが装着されている、ということなのですが、こうやって計算しても「じゃあ、225mmのタイヤは付くのか?」ということは正確には分かりません。

>多少でもタイヤ幅が広かったり狭いタイヤを使ってはいけないのでしょうか?

タイヤの種類によりますが、例えばヨコハマのあるタイヤを例に取ると、下のURLに示すタイヤリストを見ます。

http://www.yokohamatire.jp/yrc/japan/tire/brand/bluearth/bluearth_rv01_size.html

すると、サイズ215-60-17の欄を見れば、標準リムが6 1/2Jとあります(6.5Jのことです)。このタイヤでこのサイズの場合は6.5Jのホイールを標準と想定している訳です。しかし横の欄に適用リムがあり6~7 1/2Jと書いています。すなわち6.0J~7.5Jの範囲のホイールなら問題なく履けることが記されている訳です。

例えば質問者様が215-60-17から225-55-17に変えたいと思えば、そのサイズを見てみると、適用リムは6~8Jとなっているので、最低でもこのタイヤに限れば、6.5Jのホイールに問題なく装着出来るということが分かります。

※タイヤ外径の変化に注意

タイヤサイズを変えると、外径が変わる場合があります。太さを変えることにより全く同じ外径と出来ない場合は、「少し小さめ」とするのが望ましいです。大きめにすると、スピードメーターの誤差が危険側になり車検に通らなくなったりします(必ず通らないという訳ではありませんが、本題からズレるので詳細は割愛します)。

なので、215-60-17から17インチのまま225にする際には、扁平率を60→55に落とします(扁平率は太さに対する厚みのパーセンテージです。60なら太さの60%が厚みという意味です)。

すると上記カタログのタイヤなら、215-60-17の外径が690mm、225-55-17の外径が680mmであり「少し小さいのでO.K.」となります。

なお、サイズ毎の外径はタイヤの種類やメーカーでバラバラですが、理論値の計算は以下の通りです。

215-60-17の場合

2×(215×0.60)+17×25.4=689.8mm

225-55-17の場合

2×(225×0.55)+17×25.4=679.3mm


※JとかJJの記号

一般的には無視して構いません。

以上です。参考になれば幸いです。

質問文の6.5というのはホイールの幅です。6.5インチという意味ですので、mmで表せば6.5×25.4=165.1mmです。

タイヤの太さは215という数字で単位はmmなので215mmです。

すなわち、計算では165.1mmの太さのホイールに215mmの太さのタイヤが装着されている、ということなのですが、こうやって計算しても「じゃあ、225mmのタイヤは付くのか?」ということは正確には分かりません。

>多少でもタイヤ幅が広かったり狭いタイヤを使ってはいけないのでしょうか?

タイヤの種類によりますが、例えばヨコハマのあるタ...続きを読む


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