年間収支プラスの人って

Question

競馬で年間収支プラスになった経験を持っている人は、どのくらいいるのでしょう。毎週やっていると、年間トータルで勝つのは、なかなか難しいですよね。

hayahayahaya · Accepted Answer

競馬を楽しむのであるのなら毎週やるのもいいと思います。しかし、年間収支プラスを狙うのなら買わない週があることも必要ですよ。実際にはレースを絞らないと黒字なんて無理でしょう。どう絞るかは経験によるものが大きいと思いますが・・・
全てのギャンブルに言えることですが、”いかに勝つか”ではなく”いかに負けないか”が重要だと思っていたほうがいいですよ。欲を出すと収支が急激に下がっていきます。そのあたりはしっかりと自分のデータを持っていれば改善できていきますよ。
ひとつだけ言える事は、負け組に入らなければ勝ち組みになるってことです。
ちなみに私、ＥＸＣＥＬに記録されてある記録上、８年連続（それ以前は記録がない。）プラスですが、「Ｇ１（重賞）だから買う」っていうのを少なくすればもっとあげられるとおもっています。

opqrskyline33 · Answer

もうすでに皆さんおっしゃってますが、ダラダラ賭けるのが一番よくありません。
その日の自信のレースに、馬連で3点以内に抑えて厚めに賭けるのが収支プラスを目指す
最善の方法だと思います。
ただ、私のモットーとしては、
　(1)朝から行ってダラダラ賭けず、午後から競馬場に行く。
　(2)馬連で賭ける。馬単にすると裏表を買ってしまったりで点数が増えたり、また、オモテ
　　だけで勝負するとウラで決まったりして悔しさが倍増し、気分が悪い。
　(3)的中してプラスで終わってもそれを次の競馬やパチンコの資金にしたりはしない。競馬
　　で儲けたお金でおいしい物食べに行ったり、欲しかった物を買ったりと極力使う（何百
　　万単位で儲かったりしたのなら話は別ですが、そんな経験はないんで）。

賭ける金額がたいしたことないので大儲けすることはないですが、この方法で大きく負ける
ことはないです。

私の友人は3年前のラジオたんぱ杯で1番人気のクロフネを外してジャングルポケット－アグネス
タキオンの一点に3万円賭けて見事的中させ、45万円の払い戻しを受けていました。
昼から競馬場行って賭けていたのはそのレースだけだったのでまさに大勝ちでした。

KERO-4 · Answer

勝ったときにその金を、そのまま次のレースにつぎ込まないこと。

最終レースまで付き合っていいことなんてほとんどありません。狙ったレースの馬券を買ったら即撤収です。

勝ち逃げこそ、トータルプラスへの道。

諸経費（新聞、交通費、飲食、入場料等）を含めてシビアに収支計算するのもいいかと思います。

２０年以上やってますが、３回しかありません。でもトータルではｘ百万は負けてる？（怖くて確認できません。）

Berluti · Answer

こんにちは。
私は競馬をはじめて今年で10年になりますが、最近5年では4年がプラスになりました。
購入金額は週平均1～2万円程度で、レース数は3～5レース程度です。
買い目は馬連2、3点または単勝でしょうか。
私が気をつけているのは、
(1)軸馬を絞れないレースは買わない。（BOX買いはしない）
(2)G1の場合は仕方がないのですが、自信のある軸馬が居ない時は多頭数のレースはできるだけ買わない。
(3)G1や重賞だからと言って購入金額を増やさない。
(4)一日に使う額を決めておいて、その金額を負けたら即撤収。
こんな感じでしょうか。
参考になりませんね。すみません。

gtrrx7 · Answer

私は、お金持ちでないので、小額しか賭けられませんが、毎週５千円から１万円程度（１～２レース）の賭け金で年間収支プラスになったことは２度ほどあります。

回収率１５０％程度（年間３０万購入、５０万払い戻しといった程度）でした。競馬を始めて１・２年目のことでした。しかし、それ以降、７年間プラスになったことはありません。

それは、やたらめったら多くのレースに手を出したり、あまり自信のないレースにも手を出すようになったり、予想にかけられる時間が減ったりしたことが大きいと思います。（競馬当日に競馬新聞を買い、買えるレースは全てといっていいほど買い、一日トータル３万円くらい購入するようなことをしていました。）このような買い方ではまず勝てません。勝つのは至難の業でしょう。（週間競馬ブックでは、プロの予想屋が予想結果を公表していますが、週ごとの集計でさえ、１２人中１０人程度が赤字ですから、年間ではほぼ全員トータル赤字になっていることと思います。）

私がプラスになった時は、予想は週間競馬ブックを毎号購入し、毎日スポーツ新聞を購入し、ブックで詳しい競争成績が載っている、重賞競争に限って予想し、予想にも時間を掛け、予想材料に乏しい３歳（現２歳戦）を避け、自信のあるレースに集中して馬券を購入していた時でした。馬券は、馬連のみ１点から最大でも６点（基本は３点のボックス）、本線のみ厚く買い、後は、オッズを見て、とりがみにならない範囲で押さえる。自信の度合いが中程度のレースは少なめに、自信が高いレースは多く購入するというようにしていました。

しかし、私がプラスになったことがあるのは、かなりレースを絞ったことに加え、運が良かったのだと思います。

年間でプラスになるというのは、年に数回しかやらないとかいう方を除けば、かなり難しいことだと思います。かけるレースが多ければ多いほど、難しくなると思います。まして、毎年のようにプラスという人はごく少数だと思います。

勝ち組になれるのは、単勝ころがしで２億円を手に入れたと言われる、あのヒシミラクルおじさんのように、思い切った勝負ができて、運の強い人あるいは、インサイダー情報を得られるような人、少数の博打の才能がある方なのではないかと思います。

よく、必勝法などの本が出ていますが、競馬で確実に勝てる人は、そもそも本で儲ける必要もないし、自分の勝ち分が減ってしまうリスクをおかしてまで、人に教えるようなことはしないのではないでしょうか？

私は、そのように感じましたし、才能がないので、今はPATで毎月１万円以内と決めて、お遊び程度にとどめています。

hirokaorin · Answer

ギャンブルはすべてそうですが、必ず掛け金から一定の金額を控除して、まず胴元に配布し、残りを勝った人（当たった人）に分配します。
　競馬の場合は控除率が２５％。つまり掛け金の７５％をかけた者同士で取り合うわけです。この控除率はかなり高いといわざるを得ません。ギャンブルの中では割りの合わないものの一つです。ただ、日本には割りの合わない公営ギャンブルしか存在せず、皆さんは仕方なくそれをやっています。
　だから、よほどの知識や情報、運がない限り、競馬新聞を読んで考えているぐらいでは、必ずトータルでは負けます。中には年間トータルで勝つ年もあるかもしれませんが、長くやっていると必ず負けます。
　競馬をギャンブルを考えず、趣味の一つとして考え、結果や勝負を楽しむ、という方が競馬を長く楽しめる秘訣でしょう。
　ちなみに、最も割りのいいギャンブルは、友達どうしで場所代のかからないギャンブルをすることです。控除がありませんからね。しかし、これは賭博罪になりますから違法です。

年間収支プラスの人って

もうすでに皆さんおっしゃってますが、ダラダラ賭けるのが一番よくありません。

勝ったときにその金を、そのまま次のレースにつぎ込まないこと。

こんにちは。

私は、お金持ちでないので、小額しか賭けられませんが、毎週５千円から１万円程度（１～２レース）の賭け金で年間収支プラスになったことは２度ほどあります。

競馬を楽しむのであるのなら毎週やるのもいいと思います。

ギャンブルはすべてそうですが、必ず掛け金から一定の金額を控除して、まず胴元に配布し、残りを勝った人（当たった人）に分配します。

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