A 回答 (10件)
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No.8
- 回答日時:
ちりも積もれば山となる。
パチンコのような馬鹿を相手にした遊びはしない、パチンコするから貧乏になる。
こんなもんかな、実際1000円ずつの投資が山になり。1200万になりました。
![](http://oshiete.xgoo.jp/images/v2/common/profile/M/noimageicon_setting_10.png?8acaa2e)
No.6
- 回答日時:
自分だけが知っているかどうかは自信がありませんが、諺の"地に足が付く"というのは
実際に両足が大地に吸い付き、全く無駄の無い立ち居振る舞いが出来る事を指す言葉というのを理解しました。あ、これは既に諺があるくらいだから自分だけ知ってる法則じゃないや(汗)
ただ、本当に大地に足が吸い付く感覚があり、身体の動きが自然になり、重い荷物を持っても疲れず、いつもより素早く動ける感覚があり、説明しにくいんですけど全身から氣が出ている状態になります。
三十年以上生きてきてそういう現象が起きたのはたった1日だけでしたが(汗)
地に足が付く・・・は比喩ではなく身体の特別な連動方法を体得した人が作った言葉としか思えません。
No.4
- 回答日時:
心を癒すための、法則があります。
自然の情緒と交流するためには、脳を休ませる事が、必要です。脳が思考してる時は、人の心と、自然の情緒との交流を脳が遮断するので、心がストレスになります。脳が休むと、人と自然が交流するので、自然の情緒で心がいやされます。演歌、歌舞伎などの、伝統文化、伝統芸能、和風文化は、日本を、日本人を救う、救世主です。現代の日本は、社会生活が、過剰に、脳を刺激するストレス社会です。だから今、日本人に必要なのは、脳を休めて心を癒す、情緒がある伝統文化です。現代演劇、現代美術、現代音楽、現代の娯楽は、自己表現、自己主張が過剰で、脳を刺激するものばかりで、気分が高まる、テンションが高まるものばかりです。だから心は、ストレスになります。現代人は、脳を刺激する薬物依存症と同じ状態です。リラックス出来ないです。逆に興奮します。現代は、脳を刺激するのが、芸術や娯楽だと思われています。これが、間違いです。これを、脳を刺激して、脳で感動して、脳で理解する論理思考文化といいます。昔の日本人は、生活に間や情緒を入れて、脳を休ませる工夫をしていました。娯楽や芸術も、脳の思考を無くして情緒を多くするため、様式化、ワンパターン化、非現実化して、間が多く情緒が溢れて、人の心を癒していました。これを、情緒に感動して癒され、心で理解する情緒思考文化といいます。情緒を多くするためには、脳の思考を休む必要があります。理由は、脳の自己表現と情緒は、対立していて反比例の関係だからです。日本の伝統文化だけが、情緒思考文化です。だから現代の芸術は、自己表現が強調された結果、論理思考芸術になっています。しかし芸術、文化、娯楽の本来の目的は、人の心を癒す事だと思います。情緒思考芸術が本当の文化です。情緒は、人の心を癒し、育て、社会を調和に導きます。日本人は、和風文化で情緒に目覚めましょう。脳の論理思考の時代は、終わりました。新しい時代は、情緒の時代です。No.1
- 回答日時:
「チャンス」はチャンスではない。
「きっと来る」は三回繰り返えされても、来ない。
「ねえ、呪いのビデオって知ってる」
「えっ」
「て言うか、カラオケでも行かない」
などの、女の子の、Q&A、がでても、来ない。
「怖ければ、怖いほど、」
「貞子、が登場すると」 期待する=怖くない、が、やつぱり来ない。
これ、パチンコ「リング」の法則
少ない銭を増やそうと、パチンコ、競馬、をし。負けてさらに貧しくなると。
部屋に独り座り、考えたりする、時、が得られる。
金も仕事もない日が、修行、となる。金があるとろくな事はしない。
これ 、貧乏が仏、の法則 の法則
あなただけが知っている法則を教えて下さい?
ちと、無理な質問です。
私だけがしっている事か、どうか、は判りようがないことです。
心の機微、認識論、などは、古代中国だけでも出尽くしている。
と言われています。
ご質問の、なるほど、と思える趣旨は。
特許権とか知的所有権、などは、認めるべきではない。
知恵は、只、ある。という認識だと思います。
東洋思想は、そうなのです。
真理(世界の在り方、起こり方)に接近してこそ。
導くもの(仏)であってこその値打ちなのです。
空間=時間 空間×時間=1
空間=時間=空間×時間=1
と言うのが。現代には、理解出来る者は一人もいないかも知れない。
うなづく者は、同じ考え方をしている、釈迦と老子、ぐらいであり。
他には、空間×時間=係数×世界=E=一定 と形の上で
似たような、アインシュタインの謎の方程式、を提示している、晩年のアインシュタイン
、と釈迦と老子が同じ考え方をしている事に気づいた、玄奘三蔵、
ぐらいであろう(と自分の原稿に書いている)
考え方、であり、基本理念、です。
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